アマツツミ まとめ

シナリオ

超能力持ちな天然主人公が、ヒロインたちの問題を解決しながらエッチしまくっちゃうヤリチンハーレムゲー。
ルートに入ってないのにヤッちゃうとか、ルート入ってるのに他のヒロインとヤリまくっちゃうとか、なかなか斬新。
もしくは、頭おかしい。

ただし、主人公の頭だけがおかしいのか、シナリオライターの頭ごとおかしいのか、コイツ頭おかしいんじゃねぇの?って思っちゃう私の頭がそもそもおかしいのかは検討の余地アリ。
多分、どっちもどっちなんじゃないのかなーって。
私の頭もおかしいけど、絶対にシナリオライターの頭だっておかしいよ!

ということで、人によって好き嫌いの別れるシナリオだとは思う。
少なくとも、私は個別ルートの感想で、これだけいろいろ言ってるワケだしね。
けど、出来不出来はともかく、読み物として視聴者を楽しませようとする姿勢は感じられる。
そこについては評価できると思います。

シナリオ別評価
  響子 ≧ ほたる = こころ > 愛

難しいところだけど、一応シナリオ原理主義者の私としては、響子ルートを一番上に置いておきます。
一番辻褄が合っていて、いいシナリオだったと言えそう。
「主人公が信じる正しさ」に反論し、主人公を説得しようとする響子ちゃんはカッコよかったし、そのどちらでもない鈴夏の意見でオチがつくのも悪くない。
キャラデザも好き。エッチシーンがあんまりエッチくないのだけが欠点。

次点で、ほたるルート。
いろいろ納得いかない点は多かったけど、元からほたるんは気になってたし、さらにオリジナルほたるんがカッコよすぎのかわいすぎ。
だからこそ納得いかないんだけど……。

次点タイで、こころルート。
天真爛漫なドスケベ妹ちゃんのお話は、もはやルートとかそういう枠に収まりきるものではない。
そうだよね、だって妹って恋人になれないだけで、エッチするのは普通だもんね!

愛ルートは、もはや意味がわかりません。
ぼくの考えたさいきょうの愛ルート! を公開するかもしれないくらいです。

テキスト

さすが実力派ライターと言うべきなのだろう、安定感抜群。
描写とかシーンまわしがちょっとシツコイかな~っと思わなくもないけど、私が言えることじゃなかった。

キャラクター・グラフィック・Hシーン

もうここがパープルの強み。
みんなかわいい。ヤバイ。そしてエロい。
シナリオがどんなだろうとプレイさせてしまう魅力がある。
並みの抜きゲーなんか目じゃないよ!
おかげでなかなか進まないのが困ったところ。
ファンディスクが出たら、間違いなくやります。

音楽

OPムービーはやっぱり秀逸。
なんだか面白そうだもん! やりたくなる

BGMは普通だったかな?
気にならなかったってことは、悪くなかったんでしょう、きっと。

システム

いつも通りのパープル。
毎回書いちゃうけど、シーンバックと「ゲーム中断」がありがたい。

吹きだし状に表示されるセリフもイイカンジ。
プログラムへの力の入れ具合がうかがえます。

総評

2016年7月発売枠。
ジャンル「パープルソフトウェア」、これが確立されていることを、私は思い知りました。

シナリオは好き嫌いがあるかも。
面白かったらラッキー、意味がわからなくても泣かないこと。
私はハマらなかったけど、涙なしには見られなかった人もいるようなので、その辺は運次第?

かわいい女の子のかわいいところを、たくさんかわいいかわいいしたい!
そんなあなたには、もちろんオススメ。

萌えるだけの萌えゲーにはお腹いっぱい気味、シナリオだって楽しみたい!
そんなあなたにも、オススメできます。

シナリオに力が入っていて、しかもかわいい女の子が出てくるゲームがしたい!
そんなあなたは、ヒマとお金があったらどうぞ。

私の評価は、★3・良作評価。
シナリオライターとウマが合わなかったのが残念。
それがなければ、☆4つだって狙えたかもしれませんでした。
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ゲーム [★★★☆☆]
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