アマツツミ 第三話(愛ルート)

天津罪、3章は幼馴染なドSヒロイン・恋塚愛を攻略。
パープルには毎回このタイプのヒロインが出てくるような気がします。
ツリ目で、Sっ気があって、主人公をイジってくる巨乳っ子。こういうの好きなの?

CVは、山田ゆな。
雨宮優子(ef)の人らしい。あんまり記憶にない……。
パープルでのこのポジションって、たいてい風音だったからね、ちょっと新鮮かも!

一見メインヒロインな愛ちゃんのお話は、言霊という力を持つ「神」である彼女と主人公が、人里を受け入れていく様子が描かれる。

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もう最初に言っちゃうけど、3章のお話は、私にはよくわかりませんでした。

愛ちゃんが登場してからというもの、主人公のキャラがあまりにフツーになりすぎていた気はしていた。
それまでは、世間ズレしている「天然」っぽさが、デキる系主人公みたく見えていたのに。(グリザイアの主人公・風見雄二みたいな)
なのに、気遣いとか駆け引きとか遠慮とかを覚えはじめた主人公は、一気につまらない男になってしまった。
それは主人公が人々に影響を受けて変わった部分であり、愛ちゃんに言わせれば「人の世に染まりすぎた」ということなのだろう。

「そうやって影響を受けていったとして……最後はどうなるの?」
「ただの人間としてこの町の一員になれる、なりたいと――そう思っているのかしら」
「それとね、逆の部分についてはどう思っているの?」
「私たちがいることで、この町の人間に、なにかいい影響ってあるのかしら」


しかし、その問題に主人公と向き合わせるための「主人公は愛以外を認識できない」な言霊って、いったいどういうことなの?
嫉妬に駆られた愛ちゃんが、自分だけを見てほしいと思う。それはわかる。
でも、その恋愛感情と、この主人公の変化を足したうえで、自由を奪う言霊をかける。その狙いは……?

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とにかく、無茶な力の使いかたをしたせいで、愛にかけられていた「呪い」が浮き彫りになる。
双子の姉への未練に引きずられ、死にかけていた愛を、主人公は想いの力で救うのだった。

こちらもよくわからないが、強引に解釈するのなら、愛が「双子の姉の代わり」ではない自分自身のアイデンティティを見つけられたから、自分を救うことができた――そういうお話なんだと思う。
でも、前半部分との繋がりがよくわからないし、そもそもあのお姉さんは主人公がカタったものだよね?
ねぇ愛ちゃん、だまされてない? 大丈夫?

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後半部分の個別ルートは、こころが二人の恋仲を認めるようになるお話。
こっちはなんの変哲もない日常シーンとHシーンの盛り合わせ。
雪が降らなくなったなら、愛ちゃんにも夏服を着せてあげてほしかったなーって。

ただ、やっぱりこっちの原画師さんの描く一枚絵のインパクトはスゴい。
花火大会での婚約指輪のカットには、ちょっと見とれてしまいました!
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