劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza

アルペジオ劇場版二本立てのうち、こちらのCadenzaが後編。
「人類への宣戦布告」をしたムサシと、人類を救うため総旗艦・ヤマトとの対話を試みる401クルー。

ストーリーの展開は、割と王道なもの。
新しい敵とこちらの窮地に、過去の敵が味方となって登場し、使命を遂げる。
ほらね、重巡タカオは復活したでしょ?

ただ、そのバトルの内容については……。
もう私はなにも話したくない。

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テーマそのものは、劇場版後編まで一貫して描かれていた。
もちろん、その答えは人それぞれ違うものだし、普遍的な正解など存在しない。
が、イオナに関しては、すべての問いについて回答されていたね。
彼女がどこから来て、彼女は何者で、彼女はどこへ行くのか。

Wikipediaによると、もう一つのテーマに「家族」なんてものあったらしい。ふぅむ?
まぁたしかに「親の遺志を子が継ぐ」的なエピソードもあったし、「姉妹艦」のあれこれも家族と言えばそうなのかもしれない。
そこらへんの完成度については……私にはちょっと判断つきませんでした。

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劇場版の評価は、私はあまり高くない。
伝えたいことはわかるんだけどね? 伝え方がね……。

TV版で終わっていてもよかったよーな気がする。
続編をやるなら、400と402を出してほしかった。あの子たちだって姉妹なんだからね!
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アニメ [★★★★☆]
蒼き鋼のアルペジオ

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