ハピメア 弥生ルート

夏休み&夏のボーナス激戦区・2016年7月発売枠の一つには、パープル・ソフトウェアから「アマツツミ」を選ぶことになりました。
ということで、いい機会だと言いながら積みゲーから掘り起こした一本、「ハピメア」です。
パープルのゲームは「未来ノスタルジア」より、4年半ぶり2本目。

なぜ「ハピメア」を持っていたかと言うと、「とてもクセのある妹がいるらしい」という話を聞いていたから。
好感度MAXスタートが正義なギャルゲーの妹たちですが、「好感度マイナススタートな妹っていないの? 逆に?」という話から紹介された一本が、これ。
ちなみに、同じ「変な妹がいる」枠のゲームには「レミニセンス」なんてのもあるらしいですよ!(未プレイ)

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ということで、ハピメア。
主人公は、現実と同じような意識をもって行動できる「明晰夢」を見る性質(あるいは病気)を持っているらしい。
そんな主人公の、あるいはヒロインたちの理想や苦悩が投影された「夢」のなかで、それぞれの抱える問題を解決していこうとするお話みたい。

まず攻略したのは、ハーフな巨乳先輩、弥生・B・ルートウィッジ嬢。
表裏を使い分ける秀才系先輩って、こんにゃくの浅倉先輩みたい。

CVは、パープルだと毎回出てるっぽい声優さん、風音。
まぁ順当に無難なところ。ちょっと飽き気味かも。

弥生ルートは、ハーフだという彼女の出生と、その境遇にスポットが当たる。

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私生児として生まれ、母親に捨てられた弥生は、叔母夫婦の家で育てられた。
さらに白人でもなく、黄色人種とも違う彼女は、どこにもアイデンティティを見つけられないまま、自分を偽って生きていく術を身に着けた。

しかし主人公は、彼女の境遇を知り、受け入れる。
だから彼女は、「自分の居場所」になってくれた主人公と離れなければならない「現実」を否定し、二度と離れることのない「夢」の世界を望むのだった――

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ってお話だったと思うんだけど、えっと、なにこれ?
もうツッコミ所が多すぎて、どうしたらいいのかわからない。

海外に引っ越ししなくちゃいけないから、もう一緒にいられない。だったらこんな現実なんてやめてやる!
って、子供じゃないんだから、どうにかできるでしょう?
小学生だって、雪の日に世田谷から栃木まで電車で会いに行っちゃうんだよ?

いやまぁ、だから軽々にどうにもできないような「家庭環境」設定なんだろうけど、だったらハッピーエンドのときだってそこをイジっちゃダメですよね?
結局、育ての親に話したら、フツーに理解してもらえました――って、じゃあ夢だ現だ言う前に最初からそうしろよ! って思いました。

あと、景子ちゃんが夢に呑まれそうになったときとの、このダブスタ具合ね。
あん時は言いたい放題言いやがったくせに、この女はマジでめんどくさいったら!

……そうだよね、たまたまハズれルートだっただけだよね?
次は貧乳ツンデレな景子ちゃんを攻略します!
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ゲーム [★☆☆☆☆]
ハピメア

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