この青空に約束を― 静ルート

こんにゃく、3ルート目には、猫系クーデレ娘・藤村静を攻略。
CVは、北都南。そうですか、こういう声もできるんですね!

静ルートは、平たく言えば「捨て猫を元の飼い主のところに返したら、恩返しにやってきました!」なお話。
ストーリーは悪くない。ぜんぜん悪くないんだけど、なんだろう、このなんかちょっと違う感。見せ方の問題?

育児放棄気味な両親のところから「保護」される形でつぐみ寮に住むことになったらしい静だけれど、その家庭の事情がまったく語られない。
静が実家に帰るのが「つぐみ寮のみんなに説得されたから」という形になっているのが、スッキリしない原因かも。
主人公が見てきたらしい昔とは違う両親と静自身が話し合うなりなんなりして、「静自身が納得する」という形こそがハッピーエンドじゃないかな?
でないと、本当に問題が解決したのか以前に、問題がなんだったのかすらわからないままだもの。
(そうした方が面白いかどうかは別問題です!)

このパターンは、ひょっとしたらシナリオライター・丸戸史明のクセなのかもしれない。
WHITE ALBUM2の時も思ったけれど、主人公がやたらと押しつけがましいよーな……。
この主人公、自分とは違う思想を持ってる人間を認めることができるんでしょうか?

とまぁ、物語の落とし方はともかく、個別ルートに入ってからHシーンへ行く流れは「清く正しいロリゲー」という感じで、全然悪くない。
なんてったって、静ちゃんおっぱいないしね!
口内射精からの性教育の流れには正直わろた。
しかし、いくら発育不良気味とは言え、一つ年下の女の子と付き合いはじめただけで「ロリコン」呼ばわりはあんまりですよ!

ということで、このシナリオから得られる教訓は「大事なお話をするときにはちゃんと服を着よう」ということです!
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ゲーム [★★★☆☆]
この青空に約束を

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