あけいろ怪奇譚 美里ルート

あけいろ、個別ルートのラストは、お姉ちゃんな久住美里。
実の姉ではなく、幼馴染だった隣の家のお姉さん。なぜか一緒に住んでいる。ちょっと不思議な設定だね?

美里さんの声を当てているのは、上田朱音。
相葉和奏(古色迷宮輪舞曲)、橘南(あえて無視するキミとの未来)あたりでお世話になっていたらしい。
和奏の声はキライじゃなかったけどな、この美里さんの声はあまりにツクリモノめいていて、あんまし好きくないかも。頭痛くなりそう

美里ルートのお話は、葉子ルートで私がさんざん不思議がっていた「なぜ朱子の呪いが美里に及んだのか?」にスポットが当たる。

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「美里は社の」
「身代わり人形」
「社に降りかかる厄は」
「美里が引き受ける」


という神様のお言葉もいただき、予想通りの展開。
ちょっと意外だったのは、その避雷針(あるいは誘雷針)の役割を担うようになったのも美里の意思だった、という点。
美里がたまたまそういう体質だったから、主人公と一緒にいようと思うようになったのかなぁと予想していたので。

ということで、お姉ちゃんの愛情は予想以上に重いもので、その献身に、主人公は恩返ししようとする。
のだけど、お姉ちゃんはそんなことを望んでいるわけではなくて、でも主人公だって知ってしまったからには今まで通り負担をかけ続けるわけにはいかない――
みたいな、そんなラブコメっぽい展開。

今まで冴え渡っていたこのゲームのなかで、唯一くすんでいるお話だったかもしれない。
日付変わるとこのアイキャッチで、いきなり肌色全開してたのはわろてしまったけどね。

そーいえば、葉子ルートとは違って「美里と付き合い始めたときの周囲の反応」がなかったね。
……あれ、胸焼けするまでポテトとナゲット食べたい気分な佳奈ちゃんがそーなの? かわいい!
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ゲーム [★★★★☆]
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