サクラノ詩 ―櫻の森の上を舞う― Olympia(稟ルート)

べ、別に忘れてたとか、だるくなって投げ出してたとかじゃないんだからね!?
桜の季節まで寝かせてただけなんだから! 勘違いしないでよね!

ということで、サクラノ詩、続きをプレイ。
2周目のヒロインは、(一見したところは)正統派清純系幼馴染かつメインヒロインっぽい御桜稟。
たぶんメインヒロインじゃないし、清純系どころかドスケベでしたけどね! 抜きゲーやってるのかと思ったよ

CVは、萌花ちょこ。
最近売出し中の声優さんなのかな? 最近の有名ゲームに色々出ている模様。
私がお世話になっていたのは、姫城あげは(この大空に、翼をひろげて)くらいでした。
至ってフツーな演技だったと思います。

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凛ルートでは、今まで伏せる気もないくらい散りばめられていた伏線の一部を回収する。
すなわち「吹の正体」「稟の過去」「主人公が筆を置いた理由」の3点。

幼い頃、火事に巻き込まれたヒロインを助けようと、主人公が自分を犠牲にした――みたいな過去は、そんなに珍しい話でもない。
その心的外傷から、ヒロインが都合よく記憶を改変してしまった――なんてのも、まぁあるよね?
でも、それが冒頭の「主人公が稟の手紙に返事を書かなかった理由」にまで絡んでくると、おおっ? となる。
それがさらに「吹の正体」にまで繋がってくるとなると、おおお! くらいにはなりました。

「御桜稟さんは可愛いですね! 気に入りました! 以後私の事は母親の様に慕うと良いでしょう!」


とは言え、解き明かされた謎は、新たな謎を呼んでいく。
吹が現れたのは、千年桜の夢がどうとか? みたいな話があったけれど、一体どういうことなんですかね?
それが謎のままの現状では、このお話は「なんとなくいい雰囲気っぽい?」としか言えなくなってしまう。
そして雫のポジションがさっぱりわからん

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そういえば、人形の出自は謎でもなんでもないんでしょうか?
吹が昔から大事にしていた人形だった、ってことですかね?

個人的には、稟ちゃんにはあのお人形さんを大切にしてほしかった。
お人形さんを抱いて、お父さんと仲直りしてほしかった。
噛ませ犬を叩いてエンディングよりよっぽどよかったと思うんだよ?
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ゲーム [★★★☆☆]
サクラノ詩

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