ワールド・エレクション パーフィルルート

ワールド・エレクション、2ルート目には未来の大天使パフエルこと、見習いロリ天使・パーフィルを攻略。
一人称「わたくし」なちょっとアヤしいお嬢様言葉で毒を吐くロリっ娘です。
ちなみに、私はパフの髪型が大好きです。クセっ毛風にウェーブをかけたボブカット最高なんです!

CVは、秋野花。
桐原一葉(古色迷宮輪舞曲)、クロハ(1/2 summer)あたりでお世話になっているっぽい。
今回の花さんは、かなりのロリ寄り。頭が痛くなるくらい耳にキンキンくる。でもそれがいい

---

パフルートは「愛の天使になるために」なお話。
ただしキャラ萌えがメインで、筋の通ったテーマはないみたい。
(堕天使に)切り替えていくパフ子にはわろた。
むしろあのまま悪堕ちルートが欲しかった。せめてもうちょっと引っ張ってほしかった!

「恋」はともかく「愛」って(キリスト教義に疎い日本人である私には特に)難しいもの。
なんとなく「恋のすごいバージョン、みたいな?」な理解しかないよ。
せっかくの愛の天使なのだから、パフ子には「愛とはなにか」を語ってほしかった。
そしたらパフ子が目指すべきなにかが、もっと共感を持って描けたと思うんだよね。
結局、互いの100%を心で受け入れることを愛だと言って、それを望むだけでパフ子は覚醒しちゃったからね。なんだかちょっと薄っぺらい気がしなくもない。
とは言え、紛争地帯に介入しちゃうリアル全開な天使っぷりを発揮しちゃうエピローグは全然悪くなかったよ!
戦場でイチャつきすぎじゃないのかな? と思わないでもなかったけどね。

---

義妹な伊織ちゃんもそうだったけど、ルートに入ってからのデレ具合がヤバい。
いや、パフ子は共通ルートからそうだったか。

どーしてもハッピーエンドを迎えなくちゃいけない宿命を課せられた彼女たちにこういうことを言うのも酷かもしれないけど、パフ子はもっとダメな子でよかったと思うんだ。
純情ロリびっち路線でもよかったけどね、それより、もっとべったべたに主人公に依存する「ぼくだけの天使」になってほしかったかな、なんてね。

ということで、私のお気に入りは、共通ルート・お悩み相談室にて、ソフィアから「主人公が好き」な恋愛相談を持ちかけられて自爆してしまったパフ子のお話。
我が身かわいさから使命を果たせなかったことに自己嫌悪し、引きこもっていたパフ子は、部屋から連れ出しにきた主人公の手も拒絶しようとする。
拗ねてるところを構ってもらえるのが嬉しいって感覚は、私にもわかる。突き放すようなこと言いながらも本当は慰めてほしい、みたいなね。
パフの魅力は、最初は「放っておいて!」とか言うくせに、ちょっと引いただけで本心を見せてしまうか弱い素直さにある。
構ってほしくて、甘えさせてほしくてしょうがないんですね。もー可愛らしいったら!

「冷たくしないでっ!
 わかってますわ。わたくしが無力なのは、わたくしのせいに決まっているでしょう」

関連記事
category
ゲーム [★★☆☆☆]
ワールド・エレクション

Comment

Trackback

http://otabes.blog.fc2.com/tb.php/886-b7df9cc2