グリーングリーン OVERDRIVE EDITION 早苗ルート

グリグリ、4ルート目は、人見知りな病弱ロリっ娘、美南早苗を攻略。
世間知らずでどこかズレてる女の子なんだけど、不思議と一番マトモな「ツッコミ」をするキャラクターに思える。
早苗ちゃんとお話していると、みどりやら小みどりやらといったぶっ飛びヒロインと絡んでささくれだった心が癒やされていくようです。

CVは杉本沙織。
どうやら、このゲームは青二プロ所属の声優でキャスティングされているらしい。
早苗ちゃんの演技は、普通のトーンの日常会話はロリロリしくてよろしいのだけど、エッチな声とか泣き声とかに不満が残る。

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「先輩には分からないと思うけど、私にとって終わりはすぐそこにあるんです。
 読んでいた本のページが、風でめくれちゃうみたいに。途中だったのに、急に最後のページになっちゃうんです」


予想はしていたけれど、早苗ルートは、今までとはずいぶん違った雰囲気のお話。
というか、たぶん鬱エンドに分類されるものだと思う。
私はこういうお話が好きなのだけれど、この雰囲気のシナリオは、最近は滅多に見ることができない。
消費者へのウケが悪いらしく、企画の段階でボツになってしまうのだとか?
ひょっとしたら、Angel Beats!の初音のエピソードは、ここが元ネタなのかもしれない。

ただ、シナリオ的にはさほど評価できるものではない。
ひたすらに切ない雰囲気なだけで、早苗ちゃんとその周りの色々が、主人公にどう影響を及ぼしたのか、そのあたりがいまいち見えてこない。
どうにも主人公の存在感が薄いというか……。
この時代のエロゲ主人公は、無味無臭な無個性キャラが一般的だったらしいけれど、それにしても、もうちょっとやりようがあったんじゃないのかなぁ。

でも、早苗ちゃんはかわいい。
Hシーンが切なすぎたけど、一枚絵的には今までで一番かわいかったよ!
ブルマで夜這いしてきちゃうのにはドキドキでした!
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ゲーム [★★★★☆]
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