神咒神威神楽 楽土血染花篇その2

--- 水無月・鬼無里 ---

天魔の拠点のひとつ、鬼無里(きなさ)へ舞台は移る。
鬼無里は長野県北部、信州戸隠に実在する村らしい。
そこに紅葉伝説という鬼女にまつわる伝説の舞台ともなっている。

向かうは夜行、龍水、刑士郎、咲耶の4人。
咲耶は先の戦で心が壊れてしまい、刑士郎は歪みが使えなくなっている。
鬼無里で4人は穢土側の伝承を聞く。
  昔、英雄たちが護国のため、黄昏を守るために鬼と戦って負けた。
  鬼は勝者の理で黄昏を覆おうとしたが、英雄はそれだけは許さなかった。
  しかし、鬼たちは黄昏の民を化外と蔑み、排してきた。
  英雄たちは穢土しか守れなかったが、未だに抵抗を続けている。
 
鬼無里で4人と相対する天魔は、紅葉と奴奈比売。
紅葉は夜行と龍水と話をし、奴奈比売は刑士郎に旧世界での記憶を呼び戻す。

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わかったのは、やはり刑士郎はヴィルヘルムの生まれ変わりだということ。
声が一緒だからそうじゃないかな、と思ってはいた。
ヴィルヘルムは父親と姉の近親相姦で生まれていて、その姉というのが咲耶らしい。
ヴィルヘルムの姉についてはよく知らない。

しかしどうやらこれで刑士郎は元の歪み以上の力を手に入れた。
咲耶も心を取り戻し、さらに歪みが強くなってしまった。

紅葉と夜行、龍水の対話は、双方の想いの違いを明確にした宣戦布告のようなもので終わった。
こちらの話はあまりわからなかった。
夜行は「波旬」というものにこだわっている。
どうも仏教の概念における天魔のことであり、世界の真理に通じる何からしい。
こういうのにこだわるのはメルクリウスのようだな。

なんだかよくわからないが、とりあえず鬼無里の天魔はこれで退いた。
ディエス・イレにこじつけるなら、紅葉はリザ、奴奈比売はルサルカか。
奴奈比売についてはほぼ間違いないと思う。
声も同じな気がするし、髪もピンクだし。

--- 水無月・不二 ---

不二は、そのまま富士山のことだろう。
こちらは東征軍本隊を含め、鬼無里にいる4人以外の全員がいる。
竜胆、覇吐、宗次郎、紫織の4人は不二にある何かの力を探しに行く。

そこで相対する天魔は、常世と大獄。
常世は玲愛、テレジアであり、イザークである。
水銀がテレジアであり、黄昏がイザークのことを指している?

常世は不二で父の墓、グラズヘイムと聖遺物を守っていた。
それが竜胆たちが探していた力。
遺物はハイドリヒの槍だったようだ。
ということは、イザークの父はやはりハイドリヒか。
ディエス・イレのネタバレがこんなところに。

大獄は、極限まで薄められた状態での登場。
「ティーガー」「拳」「幕引き」「天秤」と言われていた通り、マキナのことだろう。

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苦心惨憺の末、竜胆は聖遺物、黄金の輝きを手に入れる。
うん、「形成!」って言ってたよね。
そしてなぜか天魔の言葉が理解できるようになる。
それこそが力、らしい。

それより、龍明が夜行並に謎キャラになってきた。
どうも三百年前の東征のさい、西から東にやってきた者のようだ。
それがどうして歪みを持っていないのかはわからない。
ディエス・イレで該当する騎士も思いつかない。

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問題は、ディエス・イレで該当するキャラがわかったところでなんなんだ、という点。
それがどうシナリオに関係してくるのかが気になる。

ところで、初回でディエス・イレ関係なくね?とか言っちゃったけど、関係ありまくりだった。
こっちやってたからだいぶ楽しめています!
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