なつくもゆるる ユウリルート

なつくる、3ルート目は、クーデレロリっ娘な鹿島ユウリを攻略。
声優は、みる。
クーデレならこの人! なイメージのある声優だけど、この人の出てる作品はそんなにプレイしてないかも。
強いて言うなら、ユカ(ゴア・スクリーミング・ショウ)、紅緒あずさ(最果てのイマ)くらい。
ざらりとしたロリ声が耳に張り付くみたいで、なんだか心地いい。

強くてニューゲームも4回目ともなると、本当に強くなってしまっていた。
学園は自殺病ではなく、ホモ・サピエンスの亜種である「マンイーター」ことグラビティウォーカーのためのものになってしまっていたし、そのプレッシャーのせいですでに街は廃墟になっていた。

ユウリルートは、未来を予知したマンイーターである主人公とユウリが、その未来を変えようと試行錯誤するお話。

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「この光景を見るまで、自分が死ぬことに……。予知していたのだから現実感はあったけど、実感の一歩手前で止まっていた気がするの。
 きっと、心のどこかで、自分だけは死なないような気がしていたのよ。他の誰かが死ぬことはあっても。
 テレビで交通事故のニュースを見て、気をつけようとは思うけど次は自分かもしれない、と思って怖くなることなんかないわ。交通事故なんか凄く身近な存在なはずなのによ」
「そういうことに感情をぐらつかせてたら生きていけないからな」
「そうね。だけど、今、ぐらついているわ。私は後、何日、生きているのかしら? 予知の感じだとそう長くはないと思うわ」


自らが死ぬ場面を予知したユウリが、自分の身体と引き換えに、主人公に守ってくれるようにお願いするところから、物語は動き出す。
きっかけはさておき、エッチに誘ってくるユウリはぐうかわ。
このゲーム、女の子の口説き文句がとてもよい。
ただしエッチシーンが萌えないのはどうしたことか?

さて、シナリオ上では「予知」と言われていた光景は、単純な未来の光景ではない。
本当に予知なのだとしたら、零佳センセが言っていたように、未来は変えられなかったのだろう。
だが、主人公とユウリが見ていたのは「別の世界線での光景」。
停電も、帯状の雲も、裏山の穴も、殺されるユウリも、殺す主人公も、みんな今までのルートであった事象。
おそらく作中で語られていた「重力だけが別の宇宙へ行くことができる」というような話が伏線なのだろう。

だから、そんな「過去」が強くてニューゲームな「現在」に太刀打ちできるわけがない。
だから、ユウリは死なないし、主人公も殺さない。安心の予定調和。

とは言え、「未来を変えようとあがく」というお話は、よくあるし、なかなかおもしろいもの。
私は昨日ターミネーター2を見たばかりです。とてもおもしろかった。
だから、結局ユウリが死なないのはわかりきっているのだし、このシナリオでももっとそういう試行錯誤を見せてほしかった。
結局、主人公たちが前向きにやったことって「裏山の穴の確認」「ユウリを学園に帰さない」だけだったもの。
零佳とかいうまりのさんは嫌いだけど、肩をぐきぐちされて悲鳴をあげるユウリはかわいかった。

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ところで、世の中の一般常識たる「気の強い女はアナルが弱い」というのは、いったいなんなのでしょうかね?
どういう性癖をどう歪ませたら、こういう願望が生まれてくるのでしょうか?
たしかに、アナルセックスに超前向きなユウリちゃんには、くらくらしちゃいそうだったですけどもね!

このゲームで一番かわいいヒロインは、ユウリちゃんで間違いない。口癖の「そっ」がクセになる
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ゲーム [★★★☆☆]
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