Angel Beats! -1st beat- NEXT BEAT+まとめ

AB!NEXT BEATを終わらせて、とりあえず1st beatはクリアかな。
CGは全部埋まった。レコードは90%だけど、まぁいいでしょう。

NEXT BEATそのものは、次回予告的な。アニメで言うと11話に相当する。
ユイ・岩沢・松下の三人の無念を晴らして天使との協調路線を取る音無と、神への復讐を遂げようとするゆりとの方向性の違いが明らかになる。
アニメではここから駆け足でみんな消えていってしまうのだけれど、2nd beat以降では個々にスポットを当てていくに違いない。



まとめ

まず、この「死んだ世界」の世界観と、設定が秀逸すぎる。
加えて、キャラ同士の絡みが素晴らしい。

アニメにあってギャルゲーにない動きや臨場感といった部分に物足りない点もあったが(特にカルデモライブシーンと、直井の過去回想エピソード)、選択肢によって多様にスポットを変える絡みの多様さ(特に名前いじりと、オペレーション・答案すりかえでのみゆきちの活躍具合)は、尺にとらわれないゲームならでは。

このゲームの特徴として、異常に多い選択肢の数が挙げられる。
3ルートのうち、最も選択肢の数が少ない岩沢ルートでも、およそ160個。
松下ルートなら、200回近い選択を迫られる。
これは「全クリの面倒臭さ」という欠点にもなるが、「プレイヤーである私たちがゲーム世界に没入できる」という点で、比類なき長所になり得る。

例えば、死んだ世界戦線に加入した当初、自分の名前を思い出せないプレイヤーが選べるあだ名に始まる、名前いじり。
ロリコンやら、ただのエロ少年やら、ユリブサイクやら、エロいのは重々承知だが――やら、私たちが主人公の性格を選択できるゲームは珍しい。
そして、その選択肢によって、すべてのキャラクターのリアクションも変わっていく。
この作りこみ具合には、感嘆のため息すら出ようというものだ。
そりゃ企画から発売まで4年もかかるよ。

私は、同じKey作品である「リトルバスターズ!」も☆5評価をつけている。
確かに、ギャルゲーマーとしてデビューしたての時期にプレイしたということで、思い出補正のようなものもあるように思う。

個々のシナリオそのものは、松下ルートに見られるように(あるいはリトバス・クドルートに見られるように)、大したクオリティではない。
Key作品の特徴というか、麻枝准シナリオの特徴というか、なんだかふわっとした雰囲気で「どうです、いいでしょう?」「ぐっとくるでしょう?」と感動の押し売りをされている気分になる。
(だからそれが全面に押し出されているCLANNADは好みではないし、Airはアニメでげっぷが出て、Kanonに至ってはプレイする気すら起きない)(ファンの方ごめんなさい)

それでも、わたしはAB!にもMAX★5評価をつける。
それはリトバスと同じく「これほど日常シーン(共通ルート)が楽しいゲームは類を見ない」からだ。
これは稀有な存在だよ、本当に。

ところで、ユイにゃんとの絡みでさらっと出てきていたけれど、どんな怪我も翌日には治るなら、破れた操も翌日には戻っているんですかねえ!?
もしそうなら処女厨歓喜! 私は別にどっちでもいい!!
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