HELLSING OVA 3、4話

このアニメの唯一の欠点は、OPがないところ。
逆に、EDに力入れすぎだからね。妊娠しそう
そこは本編に入りきらなかったストーリーを詰め込むところじゃないんだよ!

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#3

ヴァチカンは特務機関イスカリオテから、ナチ残党・ミレニアムを手引していたのが自分らだと挑発され、南米で戦争になる。
ドイツ軍人は敗戦時、南米に逃げることが多かったらしい。本当かな?

アーカードとアンデルセンの冷戦状態もヤバかったけど、今回はインテグラがヤバかった。
テロの濡れ衣を着せられ、警察の特殊部隊=人間が襲いに来たとき、セラスはためらうが、アーカードは迷わずに殺戮する。

「私がこれから殺そうとする連中は、ただ普通の人間たちだ。だが私は殺せる。微塵の躊躇なく、一片の後悔もなく殴殺できる。
 なぜなら私は化物だからだ。――ではお前はどうだ、インテグラ?」
「……私を舐めるな、従僕! 私は命令を下したぞ! なにも変わらない! サーチ・アンド・デストロイ! サーチ・アンド・デストロイだ!
 我々の邪魔をするあらゆる勢力は、叩いて潰せ! 逃げも隠れもせず、正面玄関から打って出ろ! すべての障害へと進み、押し潰し、粉砕しろォ!」


お嬢様、格好良すぎる。
フルメタルジャケットのパロディだとわかっていても「サーチアンドデストロイ」を検索するとこのシーンが一番上に出てくるあたり。流石だ。

そして、トランプ使いの伊達男ことトバルカインさんって、人間ですよね?
まぁやっぱりやられたなーとか見てて、ふと思ったけど、人間ですよね?? 強すぎないですか?? トランプ何組持ってるんですか!?
あ、やっぱり吸血鬼なんですか? うーん、じゃあやっぱりアーカード氏強すぎです。
つまり、そんなアーカード氏と対等に渡り合える人間のアンデルセン神父はヤバすぎなんです!

#4

「知っておくといい、お嬢さん。世の中には、手段のためなら目的を選ばないという、どうしようもない連中も存在するのだ。
 ――つまり、我々のような」


ドイツ第三帝国最後の大隊との大戦争の幕開け。
というか、占領されたのが空母一隻だけなら潜水艦で沈めちゃえばいいのにーとか思うのは、艦これ脳なんでしょうか。

魔弾の射手のくだりとか、ちょっと長かったかなーとか思わないでもない。
とにかく、この第4話56分間の内容は、6分間に及ぶ少佐の演説がすべてだ。

「諸君、私は戦争が好きだ。
 諸君、私は戦争が好きだ。
 諸君、私は戦争が大好きだ。
 殲滅戦が好きだ。電撃戦が好きだ。打撃戦が好きだ。防衛戦が好きだ。包囲戦が好きだ。突破戦が好きだ。退却戦が好きだ。掃討戦が好きだ。撤退戦が好きだ。
 平原で、街道で、塹壕で、草原で、凍土で、砂漠で、海上で、空中で、泥中で、湿原で――
 この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ」
「諸君、私は戦争を――地獄の様な戦争を望んでいる。
 諸君――私に付き従う大隊戦友諸君、君たちは一体何を望んでいる?」

「よろしい。ならば戦争だ」

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