ARIA The NATURAL 4~6話

4話 その ネオ・ヴェネツィア色の心は…

一日郵便屋さんな灯里ちゃんのお話。
内容は、1期4話の延長線上。手紙の持つレトロな温かさがテーマ。

これだけ船が日常的な交通手段になっているのなら、レンタルボート的なものはないのか?
……なんていう無粋なツッコミはおいといて。

わざわざ紙とペンで思いをしたためるなんて、そんな面倒なことをする機会は滅多になくなってしまった。
けれど、そんな手間をかけようとすることこそが、その人の思いの強さのあらわれ。
そうして書かれた手紙は、手で触れることのできる心そのものなのだ。

「ネオ・ヴェネツィアも手紙と似てますよね」
「この街を作った人の心には、いつでも手で触れることができますから」


5-1話 その 雨の日の素敵は…
5-2話 その 春にみつけたものは…


春の日のお休み、灯里とアリシアさんの春探し、狐の嫁入りと、一人ぼっちの桜のお話。

ふとした寄り道、回り道の先で、すてきなものに出会う灯里。
なんということもないエピソードなのに、なんだかほっこりしてしまうのが、このアニメの不思議な魅力なのかも。

でも、お狐さまがなにしたかったのかよくわからないのは困る。
本当にあぶらげ食べたかっただけなの?
……というか、最近灯里がマトモにお仕事しているところあんまり見ない。大丈夫なのかな?

6話 その 鏡にうつる笑顔は…

天才少女の憂鬱。アリス回。
ちなみに私は、寝間着のときの三つ編みアリスちゃんがお気に入り。

なんだか上手く周りに馴染めず、みんなが自分を嫌っている――そう感じてしまう。
コミュ障な私には、とてもありがちなことです。
そうして周囲に壁を作るアリスに、アテナ先輩は言う。

「鏡が自分の姿を映すように、人もまた、自分の心を映すのよ。笑ってごらん?」
「そしたら、アリスちゃんの前にいる人も、きっと笑い返してくれるわ」


いつも灯里や藍華に引っぱられて笑顔になっているアリスには、それはよくわかる話。
なら、今度は自分から一歩を踏み出してもいいじゃない。
こうして、アリスはまた一歩オトナに近づていくのだった。
関連記事
category
[視聴中] アニメ
ARIA

Comment

Trackback

http://otabes.blog.fc2.com/tb.php/780-04c509ae