カルマルカ*サークル 奈月ルート

2キャラ目に選んだのは、メインヒロインぽい天ヶ瀬奈月嬢。実は全然メインじゃないみたいだけど
口調のせいで、一見武士娘っぽくも感じるが、その実、中身は恋に恋する年頃の普通の女の子。

奈月の声を当てているのは、澤田なつ。
有名作にも何本か出演している人のようだが、私は初体験。とてもいい声をしている。
こういうキャラの場合、少しハスキー気味でボーイッシュな声優が担当することが多い気がするけれど、奈月の場合、背の低そうなかわいい声を当ててくれていた。
つぶやくような「ありがとう」の言いかたに、何回か萌えてしまいました!

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奈月のシナリオは、見たくない過去と進みたい未来について。
オーラスの雰囲気が、ニコルートと似ている。

やはり七夕の日にカルマルカには接続できず、しかしなんとなく奈月と絡んでいるうちに、なんとなく星の話で盛り上がり、いつの間にか同じ目標(天体観測会)へと進んでいくことになり、なんとなくお付き合いがはじまる。

実際のところ、主人公も奈月も互いが幼少期の初恋の相手だったのだろうし、奈月の摩可が主人公相手に発現したのもそれが原因なのだろう。
しかし、そこにスポットが当たることはない。

奈月は天文学者だった母を亡くしていて、その辛い記憶を思い出さないように天文から離れていた。
しかし、主人公は「やりたいことをやるべきだ」と彼女を導き、再び星を見る楽しさを思い出させる。

そして、奈月は本格的にその道に進むため、転校を決意する。
が、今「本当にやりたいこと」は、主人公といることだと気づいて、エンディング。

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申し訳ないのだけれど、シナリオだけ見れば☆0.5くらいの内容。

奈月の旅立ちの日が8月13日で、その日が旧暦の七夕だという伏線が張られていた。
だから私はてっきり、織姫と彦星のように、二人は互いの道を歩みながら年に一回だけ会うようになるオチがつくのかと思っていた。
なのに「やっぱ行くの止めた。一緒にいよう」って、どういうことなの? フラグクラッシャーなの?

とりあえず、カルマルカや摩可にスポットが当たらなさすぎ。
カルマルカに接続できれば、過去も未来も変えられる。
そして、ヒロインたちには変えたい過去や未来がある。
それなら、そこにもっとスポットを当てるべきではないか?

そして「不自由な呪い」であるはずの摩可も存在感薄すぎ。
奈月の場合「嫉妬」っていうギャルゲーヒロイン向きの能力を持っているのだから、そこにもっとスポットを当てるべきだろう。
もっと主人公のことが気になって気になってしょうがなくて夜も眠れない! 的な展開がほしかったよ。
あれじゃ突発的に発情しちゃってるだけじゃないか。
恋仲になってから摩可が発動したときの奈月ちゃんが、どのくらい主人公を束縛しちゃうのかドキドキしていたのに!

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ただ、絵的な奈月ちゃんのかわいさはすばらしい。
私服も好みだし、袴姿もかわいらしい。「ちはやふる」の影響が見え見えだけど。

ジト目フェラはなかなかいいものでした。
でも、やっぱりすぐお外でエッチしちゃうんだね?
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