大図書館の羊飼い 小太刀凪ルート

大図書館の羊飼い、最後に裏・メインヒロイン、小太刀凪を攻略して全クリ。
グランドシナリオに入ってから、他のヒロインからのアピールをシカトし続けるとルート突入。

おっぱいオバケ・小太刀さんの声を当てているのは、桐谷華。
ラヴィリア(穢翼のユースティア)、あずま夜(はつゆきさくら)、野々宮藍(春季限定ポコ・ア・ポコ!)、詩代叶(1/2 summer)、真鍋計(あえて無視するキミとの未来)のひと。
ギャグキャラがどハマりする、声質・演技共々、いま私の最もお気に入りな声優さん。
こだっちゃんの場合、逆ギレとノリツッコミが輝いていたね!

---

グランドシナリオ凪ルートでは、彼女の羊飼いにかける想いにスポットが当たる。

私は、羊飼いになるために今まで頑張ってきた。
この世界は私の生きる場所じゃないから。
ケダモノの世界を飛び出し、私は自由になるんだ。
つまらない恋愛感情なんて切り捨てよう。
そして、正式な羊飼いとなり、もっともっと高いところへ行くんだ。


ナナイさんの言うことが、頭ではわかっていても心からは納得できず、凪は最終試験に合格することができない。
ナナイさんは、人間がメイン・羊飼いがサブで、人生を最後に決めるのは本人だ、というスタンス。
けれど凪は、迷える子羊たる人間の持つ、最もすばらしい可能性へと導くのが羊飼いだ、というスタンス。

羊飼いになるためには、特定の人間に肩入れしちゃいけない。
すべての人類に平等に優しくしなくちゃいけない。
だから凪は、主人公への恋愛感情を殺すため、いなくなろうとする。
これは、他ヒロインルートで羊飼いになろうとした主人公と同じなのかも。
主人公も凪への想いを自覚し、彼女を引き留めようとする。

凪は自分は普通の人とは違う、人間より一段上の存在になりたかった。
人間が嫌いで、同じ生き物だなんて思いたくなかったから。
けれど、同じ境遇に生きてきた主人公だけは、彼女の気持ちを溶かすことができた。
そうして、凪は羊飼いになることをやめ、人間としてみんなと歩む道を選ぶのだった。

「ねえ、京太郎? 私さ、最近気づいたことがあるんだ」
「あんたは、私にとっての羊飼いだってこと」
「だって、ずっとずっと前から、私が幸せになる道を教えてくれてたんだから」


---

ボリュームは、個別に入ってからは2時間ほどと、そんなに多くない。
私はてっきり主人公が羊飼いになるお話かと思っていたから、ちょっと肩すかしだったかも。
バッドエンド的にそういうお話がないかさらってみたけど、見当たらなかったし。
シナリオの評価は、☆2凡作レベルかな。

こだっちゃんの可愛さはなかなかなもの。
「お兄ちゃん」はもっと押してきてくれてよかったよ! なぜそこでヘタレるか?
実は義妹だった展開は、正直ビビった。
けど、それ以上の何かが起きなかったのは悔しい。
もっと広げられたようにも思うんだけどなぁ?

Hシーンは、他ヒロインと同じく、Appendix込みで3H6CG。
くぱぁな騎乗位とか、図書館エッチとか、なかなか萌えるシーンだった。
赤色しましまビキニなシーンがなかったのはちょっと残念。
せっかく立ち絵が実装されてるんだから、もっと活用しよう! ねっ!?
関連記事
category
ゲーム [★★★☆☆]
大図書館の羊飼い

Comment

>赤色しましまビキニなシーンがなかったのはちょっと残念

宣伝限定のグラだったってこともあると思います。よく、映画予告編で使われていた映像が実際の劇中では使われなかったという話は良くあります。おそらく、これも似たようなものでしょう
  • 2013⁄02⁄09(土)
  • 09:31

Trackback

http://otabes.blog.fc2.com/tb.php/699-644b3e1c