輪るピングドラム 7~12話

--- 7話 ---
リンゴの運命は完全に潰えたようだ。
先生と女優が婚約してしまったよ!
あの女優もなにか企んでいそうだけども。
それでも諦めないリンゴちゃんかわゆ…す?

運命日記を書いたのはモモカで良いとして、内容は本当に日記なのか?
それともモモカの願望が書いてあるだけなのだろうか。
たぶん日記なんだと思うけど…。

お決まりの「せいぞんせんりゃくー!」は今回も。
黒ひまりちゃんかわゆすなぁ。
しかしなぜスカートのようなものを毎回脱いでしまうのか。
パンツじゃないから恥ずかしくないのかな?

--- 8話 ---
リンゴの悪あがきの回。
裸が見れるよ!なかなか素敵だと思います。

ストーカー行為はどうかと思うけど、ああいう一途さっておれは好き。
きっとスクイズで世界が好きなのと一緒。

結局プロジェクトMは失敗、日記も損壊、しかも晶馬が事故に。
物語が動き始めたなぁ。どうなるんだろう。
あと黒ペンギンの女の子はなんなんだ。
あの子もプロジェクトMって言ってたけど

--- 9話 ---
ひまりの回想回。
池袋のサンシャイン水族館で倒れる直前にひまりが迷い込んだ謎の世界(ひまりの深層意識?)でのお話と、過去の回想がメイン。

運命の至る場所とやらに行くことが生存戦略らしい。
相変わらずよくわからん。
ピンク髪の男キャラはとても珍しい気がする。

ピングドラムって、もしかしてそのままペンギンのドラムなのか?
すなわち、諦めてしまった幼年期の夢のこととか?
でもなぜそれをリンゴが持っているのか。
これを忘れちゃいけないよ、って言って渡された林檎と関係あるのか?
あとカエル君ってなんだろう…。

ともかく、物語の核心に迫りつつある気がするよ!
次回予告もそんな感じだったし。
黒ペンギンとその女の子、そして冠葉との関係が明かされそうな気がする

--- 10話 ---
晶馬の入院した病院で、黒ペンギンの女の子が日記を奪いに来る話。
やっぱり女たらしな冠葉を恨んでいるってことなのかな?

プロジェクトMって、黒ペンギンの子も孕みたがっている…のか?
なんかひまりじゃないペンギン帽子の子も出てきたし。
そういえばサンシャイン水族館でひまりも見ていたなぁ。

演出がますますシャフトっぽくなってきた。
私はこういうのはとても良いと思います

--- 11話 ---
黒ペンギンの女の子の正体が明かされる。
案の定冠葉を慕っているようだ。
そしてやっぱり別のペンギン帽子の子がついてる。
これも生存戦略?

リンゴのプロジェクトMの続き。
そしてどうやら、というか案の定、リンゴは晶馬を好きになってしまっていたらしい。
そのせいでリンゴは晶馬を責める。
「なんであなたは私の前に現われたの?」

リンゴの姉、モモカが死んだのは16年も前だった。
しかもその命日にリンゴも、冠葉も晶馬も生まれたらしい。
そして晶馬は、モモカが死んだのは自分たちが生まれたせいだ、という。

生存戦略、今回は簡易バージョン。
でもいつもの終わりかたではなく、黒い地下鉄のなかへ派生。
「95」ってなんだろ?

--- 12話 ---
16年前の回想、そして再びひまりの死。
16年前の地下鉄の事件って、サリン事件が元か。
95年だったから、確かにもう16年も経っているんだなぁ。光陰矢のごとし
3人の両親がオウム的なところで幹部的なことをしていて、2人が生まれた打ち上げで事件を起こした?そういう設定らしい。

またひまりが死んでしまった。
なぜか冠葉には予告電話付き。なぜ死ぬのがわかったのだろう

1話の生存戦略で、脱いだひまりが冠葉の胸から何かを取り出すシーンが確かにあったけど、あれって冠葉から寿命というか命をもらっていたんだね。
でも使い切ってしまった。
ひまり曰く、「恋のようなもの、初めてのキスのようなもの、一度きりしか効かない」らしい。

---

ひまりが死ぬのは運命と言えるだろう。
しかし、生存戦略、そしてそれを受け入れピングドラムを探す冠葉と晶馬は、運命を否定し、立ち向かっている。
それに引き替え、リンゴは自分がモモカの代わりになることを運命と考え、積極的にそれを肯定してゆく。
このスタンスの違いはなにか。

生存戦略、つまり人が人として生きていくために成すべきこと、それが運命を否定する場合と肯定する場合がある。
この二者の矛盾、そしてそもそも運命とは何か、が主なテーマか。

しかし面白いなぁこのアニメは。
クオリティも衰えないし、作り手のこの作品に対する愛さえ感じる気がするよ!
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