GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 5~7話

5話 泡沫と追憶

原作5巻23話「泡沫」より、マルコーとアンジェリカ回。
マルコーの元恋人のパトリツィアが、雑誌記者のレオナルドと共に社会福祉公社について調べていく。

それでいいと割り切れるものばかりじゃない。
正義がいろんなところに転がっているように、気持ちだって思いもよらぬ方へと転がっていくものだから。
それでも、アンジェはいつも無垢な瞳で笑いながら、大切なものを失くしていくのだった。

こうして仲良く一緒に帰ったり、命令して親しく呼ばせるなんて、それでどうなるんだろう。
もうあの頃には戻れないっていうのに……。


6話 チベタンテリアの引退

原作3巻17話「Retiring Tibetan Terrier」より。
テロリストたちとジョゼたちの思想と、すれ違う偶然。

ジョゼは家族の仇を討とうと、憎しみの色を隠そうとしない。フランカもまた同じく。
ヘンリエッタは「殺す理由なら十分にある」と言っていた。
けれど、万華鏡が壊れて泣いていた彼女を再び微笑ませ、リコと仲直りできるようにするのは、殺すべき爆弾テロリストの技術。
それは、ひょっとしたら「殺さない理由」にもなるんじゃないだろうか?

ニノはそういうことに気がついてしまって、人を殺すことをためらうようになったんだろう。
対して、義体の女の子たちは、死ぬまで気がつくことはない。
さて、正しいのはどちらだ?

7話 カテリーナ 復讐の円環

原作5巻24話「カテリーナ」より、フランカ回。

「フランカ。お前は何と戦っているんだ? どうしたら勝利を収められる? 親父さんの仇を討つとして、それは誰を殺せば達成されるんだ?」
「今のうちからよく考えておくんだな。俺みたいに、年老いて走れなくなった犬になる前に」
ニノ。あなたはただ弱くて列車を降りたくなっただけよ。私は降りないわ。


一見悪役なテロリストにも、一見良い役な政府側にもそれぞれに憎しみがあって、そのために戦っている。
何が正しくて、何が間違っているのか。

「何しろ正義ってのはあちこちに転がっているもんだから……」


拘束されたフランカの身体がとてもエロかった。腰つきがヤバい。
そんな女の子がフルボッコにされるなんて、弱リョナ属性持ちの私には堪らないよ!

フランカを助けに来るフランコとピノッキオのバトルシーンもよかったし、ブービートラップを回避するヘンリエッタもすばらしい。
今回は動画の出来がよかったね!
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アニメ [★★★★☆]
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