THE IDOLM@STER 20~22話

第20話 約束

4話の続きでもある、待ちに待った千早回。
「弟を見殺しにした」というスキャンダルを書き立てられ、歌を歌えなくなった千早は、歌も、アイドルも、姉であることもやめてしまおうとする。

千早が一番大切にしていたのは、自分が自分であることなんだろう。
その自分とは、弟のために歌を歌う、姉としての自分。
だから、歌えなくなった自分に、千早は価値を見出すことができなかった。

ストーリー的には予定調和ではあった。
みんなの励ましがあって、そしてやっぱり自分が歌が好きなことに気づいて、もう一度歌えるようになる。
けれど、ステージでやっぱり声が出なかった千早を、みんなが支えてくれたあのシーンはよかった。
そして、手を引いてくれた昔の自分と、楽しそうに笑う弟と、ほほえむ千早と。
正直、ちょっと泣きそうになったよ! ヤバかった

春香はたしかにお節介焼きな女の子だね。
でもそれも彼女の魅力だ。
人には優しさが必要だし、そして春香の優しさは本物だ。

第21話 まるで花が咲くように

20話千早回エピローグ。
961プロからの嫌がらせにも負けず、イベントのステージに一人で立つことを決心する千早の話。

アカペラで歌う千早のストイックさは、ステージの上で超然とした輝きを帯びていた。
ミキミキじゃないけど、本当に心に残るものがあったよ。

ジュピターも961プロと決別し、これで一連の嫌がらせ事件は幕を引きそうだ。
しかし、小鳥も歌を歌っていたんだね。
写真に765プロと961プロの社長と小鳥っぽい女の子が写っていたけど、あれは小鳥なんだろうか?
口元にほくろがないんだけども……?

第22話 聖夜の夜に

みんな売れっ子になって忙しい中、クリスマスパーティをする話。
みんながケーキを買ってきてケーキだらけになってしまうのにはわろた。

地味に春香回でもあった。
Pへのプレゼントに財布を買ったのに、美希のグランプリ受賞に対するPの「何よりも嬉しいプレゼントだよ」という言葉を聞いて渡せなくなってしまう乙女心。
それはひょっとして……恋心? まさかね!?

みんなが集まって仕事以外の何かをするというのは、かなり久々かもしれない。5話の水着回以来か?
売れるのは嬉しいけど、みんなとの距離が遠くなってしまうのが少しだけ悲しい。
春香もいおりんみたいに割り切れたらいいんだけどね。
でもそれができないのも春香の魅力だ。
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アニメ [★★★☆☆]
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