月に寄りそう乙女の作法 瑞穂ルート

つり乙、3ルート目は華族出身の大和撫子なお嬢さま、花之宮瑞穂を攻略。
男性恐怖症なのに、女装系男子な主人公にやたらとグイグイくる、困ったヒロイン。

瑞穂の声を当てているのは、星咲イリア。
「はつゆきさくら」のコノハサクヤの声優さんだ。
「去れよゴースト バニッシュだ」はわろてしまうくらい酷かったけど、今回は割と普通。
あれは棒読みな演技だったのだろうか。

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瑞穂ルートは、女装ゲーとして欠かせない、女だと騙していたという「裏切り」にスポットが当たる。
瑞穂に男性恐怖症という設定がついているあたり、それが鮮明に浮き上がる。

結局は、小倉朝日という女としてとか、大蔵遊星という男としてとかではなく、主人公という人間そのものが好きだったことに気づいて和解、みたいなそんな話だった。
こっちの展開はどうでもよかったけど、主人公が瑞穂に近づきたい異性としての恋心を必死にごまかして、友情として扱っていく健気さは、なかなかよかったなぁ。

しかし男バレするまではかなりグダったよ。半分寝ていたもん。
ただ、他ルートに比べて美妹のりそなたんの出番が多かったのは評価。
りそなルートはよ

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CGは21枚、うちHCGは7枚。
HCGに関して、パースが狂ってる絵が散見されたのと、無駄にアップな絵が多かったのが不満。

というか、主人公も描かれたCGがゼロ。
ユーシェルートのときは「女装男子と女の子のエッチ」という倒錯感がよく出ていたのに、湊ルート・瑞穂ルートと続けてその方向性に乗っていない。
セリフ的には主人公も女の子っぽくなっていたけど、そもそもこのゲームのエロテキストはものすごく薄味なのだから、せめて一枚絵のエロさくらいはほしい。
だってエロゲーだし
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