ヨルムンガンド 9~12話

9話 Dragon Shooter phase.1

バルカン半島に物資とNPO医師団10人を運ぶ仕事で、現地軍ともめるお話。
静電気に気をつけなきゃいけない場所で煙草ふかしながら歩けって言ってるようなミッションらしい。
このたとえはなかなか面白いね!

とりあえず、輸送機の離陸のシーンはめちゃめちゃ綺麗だった。
前半になぜか水着回。
バルメの筋肉質なハダカはなかなか新鮮でよろしかったよ!

10話 Dragon Shooter phase.2

バルドラ狩り、その2。
あの近距離で銃撃戦をおっぱじめて、損傷ゼロってのがスゴい。
ごつg……げふんげふん

フレシェット弾っていうのは、ショットガンやクラスター爆弾みたいに、大きな砲弾の中に子弾がたくさんはいっているものらしい。
122mm砲は、弾丸の直径が122mmってことだね。12cmかよでかすぎわろた。
飛んでる飛行機からぶっぱなしてもOKってのは、散布式の砲弾だからってとこが大きいだろうねぇ。

「人を殺しすぎた人間は、ある日ドラゴンに変わるんだ。金で地を踏みしめ、権力で空を飛ぶ怪物」
「暴力はますます強くなり、人の言葉なんて通じなくなっていく」
「人はこの世にドラゴンがいることが許せない。自分たちが産んだ怪物だというのに」
  「あなたも、ドラゴンなのでは?」


11話 滅びの丘 phase.1

過去と決着をつけようと、ココの元を黙って発つバルメと、それに着いていくヨナ。
カレンはバルメが陳の仇討ちに来ることを気づいているから、もう一度戦わせてもらえるよう、陳に頼み込んでいたのかな。

一方、ココはマフィアとの取引で、カネの代わりに麻薬を渡されたことで、マフィアを皆殺しにする。
うぅむ、まぁ武器商人が麻薬をもらってちゃ笑い話にもならないけど、だからっていってあそこまでしなくても……って思ってしまうのは、私が平和ボケしているせいなのでしょうか。

さてさて、それとは別に、ココを殺そうとする殺し屋がまた一組。
丁寧語を使う中年リーダーと、無邪気なガキと、巨大ニッパーを使うデブっていう3人組だった。
いったいこいつらは誰に頼まれてココを殺そうとしているのかな? 陳だろうか。

12話 滅びの丘 phase.2

部下の仇討ちを果たそうとするバルメは、ヨナを巻きこまないよう薬まで盛って置き去りに。
けれど、ヨナはそれすら見越し、バルメを手助けする。
バルメは結局、部隊を皆殺しにした陳を殺すが、陳に心酔するカレンに討たれそうになる。
それを助けるのもヨナで、二人とも手傷を負って、引き分けという形になったようだ。
カレンは今後もまた出てきそうだね。

ココたちを襲った殺し屋はあっさり返り討ちに。
もしかしたら本当にあの3人はレストランを始めてしまうのかもしれないね。
私もそのほうが向いているような気がするよ。

その殺し屋を雇ったのが、ラストに出てきたCIAの、安西先生みたいなおっさんなのかな。
2期はこのあたりから始まりそうだ。

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一応、1期終了時点でのまとめ。

戦闘においての個々のカットのクオリティは高い。
いろんな兵器が出てきて、そういう意味は観ていてなかなか楽しい。

ただ、物語としてのクオリティは微妙だ。
どうにも物語の背景がよく見えてこない。

ココがなぜあの若さでやり手の武器商人になっているのか。
ココのどういう点に、部下たちは心酔しているのか。
たしかに小悪魔的女の子としてのココは、とても魅力的だと思うよ。
けど、兵隊ってそういうものじゃないんじゃないかなぁ?

きっと、理想とか信念とか、そういうものがあって、それについてきているんじゃないかと思う。
それは物語の根幹に関わるようなもので、いきなりは言えないのかもしれないけど、それを匂わせるくらいはしてくれないと、「こんな女の子がリーダーだなんて、なんかよくない!?」っていう作者の思惑が透けてくるようで、なんだか戸惑ってしまうね。

また、戦闘シーンの「被弾しない」ご都合主義もやや気になるところ。
12話のバルメとか100%死んだと思ったからね。
どうしてオートマティックを撃ちきって、2発しか当たってないんだよ?

まぁたぶん2期も観ると思います。現状は★2評価かなぁ。
これなら「ブラックラグーン」と「GUNSLINGER GIRL」を観たほうが楽しい。
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アニメ [★★☆☆☆]
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