少女革命ウテナ 25~27話

25話 ふたりの永遠黙示録
世界の果てを見た西園寺が、三度ウテナに挑む話。

展開が第三局面に来た模様。
絶対運命黙示録がパワーアップした。ついでにエンディングも変わっていた。

ウテナとアンシーは暁生と一緒に住むようになり、暁生は桐生と西園寺に「世界の果て」を見せたようだ。
そして、幼少のウテナに「永遠のもの」を見せたのは暁生だという。本当かな?
13話で暁生が語りかけていた、封印されているという誰かじゃないんだろうか。

西園寺との決闘では、戦闘中にディオスの剣が消えてしまい、ウテナの胸からアンシーが剣を抜いていた。
あれはなんの比喩だろう。
アンシーのウテナに対する想いが武器になるっていうことなんだろうか。うぅむ。

26話 幹の巣箱(光さす庭・アレンジ)
世界の果てを見た薫幹が、再度ウテナに挑む話。

今回暁生と桐生が世界の果てを見せたのは、幹と梢の兄妹。
それを見た二人は、西園寺と同じく、途端に戦う気になっていた。
一体世界の果てに何を見たのだろう。

梢は「親なんていらない」と言いながらも、親をなくした雛鳥を助けていた。
梢が望むのは、兄の愛、そして親の愛。そのあたりなんじゃないだろうか。
幹が望むのも、アンシーのようで、実は梢と似ているような気がする。
幹はアンシーに梢を透かして見ているのだから。

「周りが全部汚れてたら自分も汚れるしかないじゃない。自分も汚れて、欲しいものを手に入れるしかないのよ」

わかるようでわからない話だ。
なぜ巣箱は「幹の」なのだろう。梢が拾ってきたのに。
巣箱から出れずにエサを待ち続けているのは、実は幹のほうなのか?
だから梢は幹の欲しいものを与えようと、身を汚しているのだろうか。

「意気地無し」

27話 七実の卵
七実が卵を産む話。

まるで意味不明な回だった。
なぜ起きたら卵があったのか、結局なんの卵だったのか、まるで語られなかった。
意味不明さの極めつけは冬芽だ。
なんでことあるごとに七実に「今こうして楽しく生活していられるのは、お前が卵を産むような女の子じゃないからだ」を連発するんだよ。

卵を産んでしまったことで右往左往したり、なぜか母性愛に目覚めたりしてた七実を見ているのは面白かった。
あとエプロンで目玉焼きを作っている西園寺ね。

ところで、ウテナとアンシーのベッドシーン、アンシーがまるで別人のようになってないですか?
すごく髪伸びちゃってるんですけど。どういうこと?
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