DEARDROPS 共通ルート

バンドものに手を出したくなったので、積んでいた「DEARDROPS」を手に取った。
不朽の名作「キラ☆キラ」を作ったOVERDRIVEの作品だよ。

世界的なバイオリニストだった主人公が挫折して、そこからロックバンドを組む話。
クラシックとロックというふたつの世界観がどう融和してくるのか、少し期待して始めてみる。

まずはメインヒロイン風幼馴染みの、桜井かなでちゃんから。
ソースはわからないけど、シナリオライターのオススメ攻略順が
  「 かなで → 弥生 → りむ → 律穂 」
だというのを信じて。

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共通ルートは、バイオリンを辞めた主人公が「巻き込まれた」形で手に取ったエレキギターに傾倒していく話。

クラシックしか知らなかった主人公は、たまたまやったライブであまり満足の行く結果が出せずに終わる。
「バイオリンがダメなら次はギターかよ」「そんな中途半端な気持ちでロックをやるな」
聞こえてくるそんな声に、主人公は音楽へと向き合う心を折ってしまいそうになる。

「今おまえが何かにぶち当たったり、行き場をなくしたり、ひとりで抱え込めないようなフラストレーションを溜めこんでいるんだとしたら……」
「おまえは今、ロックをやるべきだ」
「ロックってのは、今のおまえみたいな人間がはじめた音楽だからな。だからおまえみたいな人間は、ロックをやる資格がある」
「おまえは今、自分が最悪の場所に、サイアクの状況にいると思っているだろう? なぜ自分がこんな目にあうのかと」
「そのことに意味を持たせたけりゃ戦って勝ち取ってみろ。その武器になるのがロックだ。負け犬で終わりたくなければ、とにかく戦うんだ」
「わかるだろう? 人生ってのは、常に戦っていなけりゃダメなんだ」
「生きていることにずっと意味を持たせたけりゃそれしかねえ」


ベーシストの権田さんはそう言う。
そして、主人公は本気でロックバンドを組むことを決意する。
弥生は学校の友達と組んだバンドでの音楽性の違い、りむは再婚する両親について、そして律穂はハイエナの鮫島を絡めた主人公のギターの本気度を測るエピソード。
そしてバンド「DEARDROPS」を組んだところで、ストップモーション・アニメ風オープニング。
一風変わっていてまぁまぁなOPかな。

どこまでが共通ルートなのかよくわからないけど、学園祭でゲリラライブをやって、ライブハウスで合宿して、ビーチフェスでライブをするところくらいまでかな?
割とベタな展開だけど、それなりに楽しかった。
学園祭のときだけ強制スクロールがあった。とても良かったと思います。

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キャラ的には、うん、ちかちゃん可愛いよね。
攻略キャラではない。小学四年生だからかな? 残念だよね。

テキスト的にはCV民安ともえの大場弥生ちゃんがお気に入り。
すぐ乗せられるアホキャラは見ていて楽しいです。

シナリオ的にはCV五十嵐裕美(という噂)の芳谷律穂ちゃんが気になるところ。
だれも演ったことないような、ただ一面の広いところにお客さんを集めて歌ってみたい。
彼女のその夢を想像するだけで楽しくなってしまうね。
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ゲーム [★★☆☆☆]
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