ローゼンメイデン トロイメント Rozen Maiden träumend 10~12話+まとめ

10話 巴 (Tomoe)
始まるアリスゲーム、水銀燈に奪われる蒼星石のローザミスティカ。
水銀燈はめぐのために全てのローザミスティカを集めることを決意したみたいだね。
そして、一度は負けた雛苺から離れ、真紅のものになるローザミスティカ。
雛苺は止まる前の最後のときを巴と一緒に過ごす。

雛苺は最初はわがまま放題の鬱陶しいガキにしか見えなかったけど、ジュンと暮らすようになってだいぶ変わったよね。
無邪気な子供って本当に可愛らしい。
カクカクになって止まることを予感しながらも巴に感謝を告げる雛苺には、ちょっとうるっときたよ。

「もう、子供じゃないもん」

11話 薔薇園 (Rosengarten)
蒼星石のローザミスティカを取り戻し、アリスゲームを止めようとする真紅たち。
アリスを目指そうとする水銀燈と薔薇水晶。

金糸雀を庇おうとした翠星石は薔薇水晶に負け、ローザミスティカを奪われそうになる。
それを阻止した金糸雀もまた、薔薇水晶に負けてしまう。
真紅とジュンはアリスゲームを止めようとするが、その声は人形師には届かない。

とにかく金糸雀が足を引っ張りまくりじゃないか。
音で攻撃っていう発想は悪くないと思うんだけど、近接には全く向いてないよね。
それと、薔薇水晶のキャラの薄さはなんなんだろう。腕もげても全く気にしてないし。

12話 少女 (Alice)
最終話。
水銀燈のめぐへの想いを受け取る真紅、真紅に戦わせたくないジュン、お父様への愛と姉妹を失う悲しみで揺れる真紅、そしてアリスになろうとする薔薇水晶。

偽物のローゼンメイデンでは、本物のローザミスティカの重さには耐えきれずに壊れてしまった。
眼帯の下の瞳だけで泣きながらぼろぼろと崩れていく薔薇水晶はとても哀しかった。
薔薇水晶だってお父様への愛だけで戦っていたんだもの。

その後のエピローグはちょっと肩すかしだったかも。
薔薇水晶に倒されたドールたちは元に戻って、水銀燈に倒された蒼星石と真紅に倒された雛苺は元に戻らない。
そのあたりの運命への葛藤を、真紅はどう折り合いを付けたのだろう。
ジュンの存在感の薄さもそうだけど、1期の最終話に比べたらちょっと物足りなかったな。

--- まとめ ---

話としては1期のほうが面白かった。
2期は真紅の日常と、契約してデレ期に入る翠星石、そして雛苺に和まされる。
それ以上の見所は特にないかもしれない。
バトルのクオリティは、やっぱり微妙だし。

薔薇水晶はもう少しキャラが立っていても良かったかもしれない。
逆に、水銀燈はただの悪役だけじゃなくなっていた。そのあたりは評価できる。
金糸雀? あれなに? 冷遇されすぎでしょ?

ちょっとドールへの比重が大きすぎて、ジュンや巴が疎かになっている気がする。のりとかほぼ出番なし。
それでもやっぱりドールは可愛い。女の子が可愛いってやっぱり大切だよね。
好みは変わらず、真紅>翠星石>水銀燈>雛苺。
2期トロイメントの評価は★3つです。
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アニメ [★★★★☆]
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