ローゼンメイデン トロイメント Rozen Maiden träumend 1~5話

1期を観た流れでそのまま2期へ。
雛苺が可愛く感じてきたお陰で、昔よりも楽しめているような気がする。

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1話 薔薇水晶 (Rozenkristall)
1期に比べたら自堕落な生活を止めつつあるジュンと、その周りの薔薇乙女たちの日常。
しかし、1期ラストで水銀燈を壊してしまったことを後悔し、アリスになるという自らの運命を疑問視し始める真紅。
そこに現われた第七ドール、薔薇水晶。

ドールのいる日常。この雰囲気がとても良いね。
アバンと併せて、真紅の憂鬱も良い感じでした。

2話 槐 (Enju)
真紅の憂鬱、その2。
第七ドールの出現は、アリスゲームの開始を宣言するお父様からのメッセージらしい。
その中で水銀燈を手に掛けたことで姉妹で戦う運命に悩む真紅と、沈んでいる真紅を心配するのり、雛苺、翠星石、蒼星石。
そして両者を見てやきもきするジュンと、ジュンを人形店に誘う巴ちゃん。

結局、みんな積極的に戦いたくはないんだよね。
彼女たちがどのくらい生きているのかよくわからないけど、こんなに穏やかな日々が過ごせることなんてそうなかったんじゃないのかな。
人間にオルゴールをプレゼントしてもらえるくらい想われているわけだし。

「人形は何も返さないんじゃない。何も返せないんだ。どんなに想いを伝えようとしても、僕らに届かないだけなんだ」

3話 金糸雀 (Kanarienvogel)
金糸雀登場。ほぼコメディ回。
というか金糸雀の存在がギャグみたいなものだからなぁ。
くんくん探偵になりきる真紅は可愛い。
そして探偵の座を蒼星石に取られて、椅子に当たる真紅はめっちゃ可愛い。
無邪気な雛苺には和む。

4話 契約 (Vereinbarung)
アリスゲームに備えて……というよりも、襲い来る薔薇水晶から姉妹を守るため、マスターを捜す翠星石の話。
ジュンと契約しようとするも、一度はお互い素直になれずに(というかジュンのあれは素か?)破談になる。
しかし、薔薇水晶とのバトルでピンチになったジュンは、翠星石に契約を申し出る。

あの人形劇は確かになかなか趣味が悪かった。見てて辛かったよ。
真紅は水銀燈のことをかなり引きずっているね。それもそうか、姉をその手にかけてしまったのだからね。

ジュンと翠星石は、せっかくならもっとロマンチックに契約してほしかった気もするけど、あの二人じゃ無理か。
でも深夜に二人っきりで読書代わりに参考書を読むシーンはとても微笑ましかった。
翠星石は口も性格も悪いけど、本当はとても寂しがりやの優しい女の子なんだよ!

ジュンを「契約すると自分の力が共有できてドイツ語も読めるようになる」とかさらっと泳がす真紅にはウケた。
でもそれよりも、契約後の翠星石の高笑いは、まるで悪役のそれだったよ! 吹いたもん。

しかし、マスターを共有することについて真紅は何も言わなかったけど、それでいいのかな?
ジュンの力も有限なのだろうから、同じマスターから力を得るのは不都合がありそうだけどなぁ。

5話 手紙 (Der Brief)
雛苺の冒険。
ジュンに感謝の手紙を出そうと、雛苺がひとりで街に行く話。
前半は、真紅とジュンのべったり具合に嫉妬した翠星石が、ジュンに見直してもらおうと奮闘する話もある。
ジュンはなんで料理に失敗したときに雛苺だけ慰めて、翠星石に冷たく当たったんだろう。よくわからなかった。

全体的に物足りない回。
翠星石の手紙の内容もわからなかったし、努力が報われることもなかった。
雛苺の手紙はジュンの元に届いたけれど、「きったねぇ字。良く届いたなこれ」がオチなのはちょっと悲しい。
というか、雛苺が手紙を出すべきなのは巴じゃなかったのかなぁ。
金糸雀は毎回扱いが不憫すぎる。
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