とある魔術の禁書目録Ⅱ 19~24話

--- 19話 木原数多(けんきゅうしゃ) ---

夜の学園都市で、謎の集団に襲われる一方通行と、連れ去られそうになる打ち止め。
学園都市第1位のレベル5である一方通行は、彼の能力開発を行ったという研究者に叩きのめされてしまう。
一方通行はなんとか打ち止めだけは逃げ延びさせる。
その打ち止めは、偶然近くに居合わせた上条当麻に助けを求める。

一方通行はやっぱりバトルになると妙に悪役っぽくなるな。
彼を襲った木原数多は、寸止めの要領でベクトルを反射させる一方通行の能力を封じ込めたとかなんとか言ってたけど、ちょっと意味が分からなかった。
机上の空論っていうか、寸止めしてたら当たらないじゃないですか?
当たっていると一方通行に錯覚させて、勝手に自爆させてるってことなのかな。
でも一方通行の能力って自動発動じゃなかったっけ?

--- 20話 猟犬部隊(ハウンドドッグ) ---

猟犬部隊に狙われる打ち止めと、前方のヴェントに狙われる上条当麻の話その2。

一方通行は、現場に居合わせたインデックスを連れて逃走する。
打ち止めは、偶然会った上条当麻に助けを求め、猟犬部隊から一緒に逃げ延びる。
しかし、上条当麻はローマ教皇直々の暗殺指令を受けた前方のヴェントに襲われる。

いつの間に上条さんはそんな重要人物になってしまっていたのだろうか。
あと、前方のヴェントの舌ピアス(というレベルの代物では既にない気がするけど)はかなり痛そう。
というか、普通に邪魔そう。
彼女は飯食うときとかどうしてるんだろう。

--- 21話 学習装置(テスタメント) ---

猟犬部隊に捕らえられた打ち止めと、それを助け出そうとする一方通行、人工天使になった風斬氷華と、それを助け出そうとする上条当麻の話その3。

一方通行は、追ってくる猟犬部隊を全て殺し、捕らえられていた打ち止めを助け、木原数多に迫る。
学園都市では、AIM拡散力場の集合体であり「虚数学区・五行機関」そのものである風斬氷華が、人工天使に変えられていた。
上条当麻は、インデックスと御坂美琴の力を借りて、風斬氷華を助け出そうとする。

話がかなり壮大になってきた。
木原数多が打ち止めを利用して何をしようとしているのかは、イマイチ判然としない。
エンジェル計画とかいってたから、人工天使を利用するのにミサカネットワークが必要ってことなのかな。

前方のヴェントがいきなり血を吐いて撤退したのは、魔術を使うことでその使用者にダメージを与える呪いのようなものが、学園都市に張り巡らされていたからのようだ。
そしてそれこそが、風斬氷華である人工天使の力、なのか。
氷華のアヘ顔には驚いた。びっくりした。萌えはしなかった。

それと、色んな人が気絶していったのは、インデックス曰く特定の感情に反応する「天罰」のようなものらしい。
血液中の酸素量を減少させて仮死状態にする、とか言ってたっけ。
これは魔術なのかな。誰が使ってるんだろう。

一方通行のカッコ良さはハンパないよね。
木原数多じゃないけれど、惚れたかと思ったよ!
一方通行の欠点は、意味の分からない柄のTシャツを着ていることだけだね。

--- 22話 天罰術式 ---

猟犬部隊に捕らえられた打ち止めと、それを助け出そうとする一方通行、人工天使になった風斬氷華と、それを助け出そうとする上条当麻の話その4。

一方通行は、木原数多と対峙するも、代理演算装置のバッテリーが切れてしまう。
廃人同然となった一方通行、しかし彼の理性の外側にある執念のようなもので木原を倒す。
そこに現われたインデックスは、打ち止めが人工天使を維持するミサカネットワークの核であることに気付き、その結合を解除しようとする。

上条当麻は、人工天使となった風斬氷華の前で、前方のヴェントと対峙する。
そして、人工天使の力で魔力不全を起こして弱ったヴェントに勝利し、彼女を助けようとする。
しかし、ヴェントと同じく神の右席である後方のアックアによって、ヴェントは連れ去られる。

学園都市の人々を気絶させていた天罰術式は、ヴェントの力だったらしいね。
人工天使の降らせていた光の粉みたいなものの正体はよくわからなかった。
あと、一方通行が木原と戦えた理由も不明。
彼はひょっとして予備のバッテリーを持っていればよかったんじゃないんでしょうか。
結局、人工天使は魔力不全を起こさせる以外に何の目的で起動されたのだろうか。

--- 23話 開戦前 ---

打ち止めと人工天使・風斬氷華、一方通行と上条当麻の話ラスト。

人工天使だった風斬氷華は、インデックスの祈りによって打ち止めのミサカネットワークの結合を解除され、元の氷華に戻る。
これで、ヴェントを始めとするローマ正教・神の右席の襲撃事件は幕を閉じる。

しかし、この事件で科学の危険性が指摘され、科学側の風当たりが強くなる。
そして、統括理事を殺し、学園都市を破壊した罪を着せられた一方通行は、猟犬部隊を雇っていた組織に身を売る。
学園都市の暗部とも言えるこの組織は、学園都市を守り能力者の地位を確保するため、魔術側との戦争を目論んでいた。

開始早々いきなりエンディングっぽい雰囲気の回。
22話で上手く尺が合わなかったのかな。
打ち止めはどうなったんだろう。カエル医者のところで元気にしているのだろうか。

久々に日常回っぽい雰囲気で、少し息抜きが出来た。
しかし次回が最終回なんだけれど、こんなまったりしていて大丈夫なんだろうか。

--- 24話 武装集団(スキルアウト) ---

最終回、一方通行のその後。

一方通行は、武装集団のリーダー駒場利徳を処分する指令を受け、それを遂行する。
その帰り道、一方通行は偶然に酔い潰れた御坂美琴の母親美鈴に出会う。
彼女は学園都市から子供を避難させようとする運動のリーダーであり、学園都市と能力者の地位を守ろうとする組織には邪魔な人間だった。
組織は武装集団を使い美鈴を消そうとするが、組織のやり方に反発した一方通行と、美鈴から助けを求められた上条が、彼女を助ける。
無能力者の上条が、能力者を敵視する武装集団から美鈴を守ったことで、同じように美琴を守ってくれると確信した美鈴は、避難運動を辞めることを決意する。

一方通行は、結局打ち止めを利用した人間を潰すために組織に入ったのかな。
アニメは最終回と言えども、原作はまだまだ続いていくのだから、そこまでキリの良い終わり方にならないのは仕方がないか。
しかし一方通行はカッコ良いな。
今回の上条の臭さは、武装集団のほうが臭すぎたから仕方がない気はする。
関連記事
category
アニメ [★☆☆☆☆]
とある魔術の禁書目録

Comment

Trackback

http://otabes.blog.fc2.com/tb.php/424-6de88b1e