化物語 9、10話

--- 9、10話 なでこスネイク ---

妹の友達の、千石撫子がかけられた、蛇切縄の呪いを解く話。
呪いは撫子が友達の好きな人からの告白を断ったせいで、友達に妬まれたことがきっかけだった。
けれど、撫子が自分で呪いを解こうとしたその手順が間違っていたせいで、子供の遊びだった呪いが本物の呪術になってしまっていた。

「人を呪わば穴二つ」とも言うように、呪いを解くときはそれ自体を消滅させるように解かないと、呪った者のところに帰ってきてしまうものらしい。
撫子は友達の女の子にかけられたものだと思っていたけれど、実際は友達だけでなく告白してきた男の子にも呪われていた。
暦は蛇切縄が二本あることに気付き、残り一本を自分の力で消そうとする。
「阿良々木先輩!頼むから、助けるべき相手を、間違えないでくれ…」

「暦お兄ちゃん、助けてくれてありがとう」
――(やめてくれ千石、ありがとうなんて、言わないでくれ)
――(僕はあろうことか、お前を呪った人間までも、助けようとしていたのだから)


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話としては、なでこスネイク単体だと大したことはない。
もし暦の過去や未来の、怪異への付き合い方への下地となるような話にこれから発展していくのなら、また評価は変わるのだろうけれど。

まぁこのエピソードで評価するべきなのは、どう考えても千石撫子の可愛さだろう。
撫子の裸のエロさは尋常ではなかった。特におっぱい。
ラストのスクール水着で悶えているシーンもやばいね。
ちょっと白目剥いちゃってるあたり、とても私の好みです。

オープニングアニメーションの秀逸さは、化物語で一二を争う。
まよいマイマイのとどっちを選ぶかだよね。
その1とその2でアニメーションが微妙に違う…というか、撫子が帽子を脱ぐのは何なのだろう。
そういえば、エンディングも撫子バージョンに変わっていた。かわいい

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なでこスネイクのBD4巻の副音声は、千石撫子と忍野メメの担当。
今回は割と真面目なふたりだけあって、ちゃんとコメンタリーになっていた。

しかし、撫子とシュタゲの椎名まゆりはすごくキャラが被っている気がする。
まぁ花澤香奈の声は可愛いから良いのだけれどね。

「DVDやブルーレイを購入してくれるような大人のひとたちが、撫子みたいな中学生のブルマーや裸を見て、いやらしい気持ちになったりするわけがないもん」

たしかに。たしかに。
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