化物語 1、2話

偽物語を観るにあたって、おさらいの意味で化物語をもう一周してみることにした。
結構流して観ていたから、あまり覚えていなかったのだよね。

--- 1、2話 ひたぎクラブ ---

戦場ヶ原ひたぎが、重し蟹に取られた体重を取り戻そうとする話。
重し蟹は思いし神から転じたもので、重みは想いの象徴。
ひたぎは体重と共に彼女が放棄した母親への想いを、重みと共に取り返す。

「それは、失くしちゃいけないものでした」
「お願いします、どうか私に、私の重みを返して下さい」
「どうかお母さんを、私に返して下さい」


シャフトが制作したなかでも、かなりシャフトっぽさが際立っているアニメ。
原作は読んだことがないけれど、原作をセリフまでかなり忠実にアニメ化しているようだ。
西尾維新は言葉遊びが好きな作家らしいけれど、アニメーション側でもそれをかなり推してきている。
映像だと、言葉遊びというよりも日本語…漢字が好きなように映るけどね。

話の内容はかなり単純。
あらすじを追うだけなら1話で十分な内容。
このアニメの楽しみ方は、このシャフトっぽい演出を堪能することなんだろうね。

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BD版に収録されていたオーディオコメンタリーは、羽川翼と戦場ヶ原ひたぎ。
声優が喋っているのではなくて、キャラクターが喋っている。
エンジェル・ビーツもそうだったね。
声優のは興味ないから聞かないけれど、これは聞いちゃう。

基本はひたぎがボケ、翼がツッコミ。
でもその空気のなかで延々と翼がアリの話をひっぱってたのは、正直面白かった。
あと、最後の暦の体重が100kgになっていたのは、ひたぎに返すべき体重が暦にきてた、ってことだったんだね。
てっきり3人とも体重増やされたのかと思ってたよ。
いったいどうやって暦の体重をひたぎに返したのでしょうか
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アニメ [★★★★☆]
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