ラストエグザイル-銀翼のファム- 11~14話

--- 11話 Backward pawn ---

10年前のグラン・レースの話。
ジゼルの父たちが優勝するけれど、その授賞式で連邦の前皇帝が暗殺される。

ファムやジゼル、ミリアが見ていた幼い頃の泡沫の平和な空を描いた回、なのかな。
ルスキニアやアウラダの若い頃も。

--- 12話 Block ---

10話続き、墜落したシルヴィウスから脱出したファムたちは、グラキエスのディアンという女の子に助けられた。
彼女はグラキエスの艦隊のエースで、彼女の部下を前にファムが助けたことがあり、その借りを返すようにディアンはファムたちの手助けをしてくれる。

お風呂回でもあるのかと思ったら、なんか違った。
なんでスリップを来てお風呂に入るのか。
この世界はよくわからん

連邦はグラキエスを攻めようとする。
先鋒として移民艦隊を組織して攻めこむ素振りを見せていた連邦だったが、ファムはそれが囮であることに気付く。
次回からはまた動きのある回になりそうだね!

--- 13話 Bad move ---

アデス連邦とグラキエス国の戦争回。

連邦の移民艦隊はディアンたちヴァンシップ隊が殲滅。
しかし、本隊の対ヴァンシップ用新兵器によって壊滅させられる。
ファムたちはディアンに忠告するも、彼女たちは空を守るために戦い続けた。
ちょっと切ないシーン。

連邦本隊は空爆しながら首都に迫る。
グラキエスはエグザイルの力を借りた壁を構築、連邦艦隊を阻む。
ルスキニアとリリアーナは、エグザイルを起動し、トゥランのようにグラキエスを滅ぼそうとする。

なかなか壮大な回だった。
話自体はともかく、この戦闘シーンのクオリティは特筆に値するアニメだね。
壁のところとかヤバかったー!

--- 14話 Smothered mate ---

ファムたちがグラキエスからカルタッファルに帰ってくる回。
カルタッファルは、途中で補給に寄った他の空族の拠点のように、連邦に攻撃されていた。
しかし、カルタッファルの皆は自分たちの、そしてトゥランの復興へ意欲を燃やす。

姉のリリアーナの暴挙に、姉を討つとまで宣言したミリア。
そんなミリアのことを考え、自分の無力さを噛みしめるファムとジゼル。

ファムが仲間とレースをするシーンはとても良かった。
鬱屈した気持ちをレースで晴らそうとする、けれどそれも負けてしまう。
アップテンポな音楽のなか、ボロボロになった町を背景に、やり場のない怒りを抱えたファムが飛ぶ。
町の人々の明るさと、ファムたちの暗さが対比になっているようだった。
こういう細かい所で良い演出があるのはとても嬉しいよね。

冒頭の移民の司令ヴァサントは、幼い皇帝をそそのかし、ルスキニアを反逆者として討つよう根回しした。
その勅令がミリアの元へも。
また物語が動きそうだ。
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アニメ [★★☆☆☆]
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