あの夏で待ってる 2~4話

--- 2話 先輩といっしょ… ---

イチカが海人の家に一緒に住むことになり、それを冷やかし(?)に映画作りのメンバーが海人の家に集まる話。

イチカはどうやら、いわゆる宇宙人のようだ。
まぁ1話ラストでイチカのトランクがスゴイことになっていた時点で気付いていたけれど。
まだイチカが何をしにきたのかはよくわからないけれど、どうやら地球に不時着した際に海人を轢いてしまって、それをケアするために海人に近寄った、という感じか。
1話冒頭を観る限り、あんだけ吹っ飛んでたら普通に死にそうだけどなあ。
眼鏡も割れてたのに、なかったことになっているし。

柑菜は海人が好き、哲朗は柑菜の恋を応援しているけど本当は柑菜が好き、こんな感じなのかな。
エンディングが流れ始めたあたりからの展開は、とっても良い感じ。
「カイ君のバカ…」「バカは俺だろ」
これを聞いてた美桜は何を考えていたのだろうね?

--- 3話 先輩が言っちゃう… ---

2話ラスト、何か言おうとした海人をイチカが口止めした展開を延々引きずる回。
海人は告白しようとしたところを言わせて貰えずに振られたと思い込み、イチカは自分が宇宙人なのがバレたと思い込んでいた。
そのことを気にして海人は学校をサボり、また体調を崩したのかと心配した柑菜は海人の家に見舞いに行く。
イチカと顔を合わせたくなかった海人は、柑菜を連れて出掛ける。

海人たちが住んでいる場所は、駅で言うと佐久平らしいね。
長野新幹線で軽井沢と上田の間。
よく田んぼの中を走っている2両編成の電車は、小海線のようだ。
佐久平から軽井沢までは、在来線で小諸乗換で30分くらいの道程。

まぁとにかく谷川柑菜が可愛い回。
今のところこのアニメで一番可愛い女の子だ。
そして、やっぱり哲朗は柑菜が好きで、さらに美桜は哲朗のことが好きなのかもしれない。

海人とイチカの妄想はとても下らないものだけれど、わざと下らなく描くことで、思春期の少年少女のセカイでは、その下らないものこそがセカイの全てになり得るということを表現しているのかもしれない。
考え過ぎかもしれない。

--- 4話 先輩はすごかった。 ---

3話ラスト、イチカが冗談で「誰か好きな人とかいるの?もしかして私とか?」なんてことを言い出したせいで、再びギクシャクしてしまった話。
結局、哲朗の姉の小倉真奈美と海人が一緒にいるところを見て勘違いしたところから、ふたりは言葉には出さずとも仲直りした。
一緒に期末試験に臨み、ボチボチな点数を取り、そして夏休みが始まる。
ここからがようやく映画作りの本番のようだ。

海人がイチカに告白しただのしてないだの、このくだくだの展開を2話分引きずってくるのは、やややり過ぎな気がしなくもない。
ちょっと退屈したなぁ。
どんな映画を作るのか、そっちには期待してるよ!
しかしもう4話も使っちゃったけど大丈夫なのかね。
これって1クールのアニメじゃないのかな?
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アニメ [★★★☆☆]
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