スマガ ★ Sad Mad Good-bye(Garnet Pained Story/ガーネットノーマルエンド)

スマガ、第2章のヒロインは巨乳メガネな魔女ガーネット。

1章でスピカのセカイを救った主人公は、より良いハッピーエンドを目指してもう一度人生をリベンジする。
スピカともっと一緒にいたい、リベンジできるなら今まで以上に幸せにしたい、そんな願い。

でも、なぜか今までみたいにスピカとは仲良くなれないまま、前世でミラが死んだ空襲のときが訪れてしまう。
なんど自殺してやりなおしても、スピカとは懇ろになれないどころか嫌われていく。
なので、スピカとエッチして彼女を強くできないなら、ガーネットとエッチしてとりあえずミラを生かそうとする。
割と最悪な考えだぁ。
まぁそもそもエッチすれば魔力が増幅される設定もよくわからないのだけれど。

このままガーネットをレイプすると、即バッドエンド。
アリデッドに天蓋の外へと叩き出されて、二度とリベンジできなくなる。
天蓋の外に出ると、神様とおなじ傍観者の立場になってしまうらしいね。

レイプは未遂に終わるも、そのことにショックを受けたガーネットは錯乱して戦えなくなる。
そして、前世でミラが死ぬ戦いで、あろう事かスピカが死んでしまう。
良かれと思ってやった行動が、全て裏目に出てしまった感じ。

一度取り返しの付かないミスを犯してしまった人生をどうリベンジするか、それに魔女(エトワール)と原器(アルマゲスト)の秘密を絡めたのが、ガーネットのお話。

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なんだか原器については、ハルヒみたいな話だった。
原器たる魔女の認識し信じるセカイが、そのセカイになる。
願うことと信じることは違う。
幸せになりたいと願っても、幸せになれるはずがないと心のどこかで思っていれば、幸せにはなれない。

ガーネットは、セカイを守りたいと願ってはいても、必ずいつかは負ける戦いだと思っていた。
そしてかつて悪魔となった兄のことを、主人公と重ねて見ていた。
だからセカイは徐々に滅んでいき、主人公は徐々に悪魔へと変わっていった。

――未来を、信じられないのか?
「魔女に、未来なんてありません。今、必死に戦うだけ」
――じゃあ、オレを殺したら
――悪魔のいないセカイを、幸せになれる日が来るのを、信じられるな?
「…私は、セカイなんてどうなってもいいんです」
「ユーマくんのいないセカイなんて、壊れちゃえばいい」
「私が聞きたい言葉は、そんなじゃない」
「私はただ、一緒にいたいだけだったのに」

そして、ふたりは大ッ嫌いなこのセカイを壊し、アダムとイブのようにふたりの幸せになれるセカイを作り直した。
悪魔も、魔女も、スピカもミラもいない、仮初めの、平和で歪な世界。
自分の幸せは信じられなくても、相手の幸せは信じられるセカイ。
それが、ふたりだけのハッピーエンド。

――確かにここには、安らぎがある。幸せがある。
――だが、ガーネットの微笑みを見るたびに、心が痛い。
――彼女はこのセカイが歪んでいることを知っている。
――ここにはスピカがいない。ミラもいない。
――ここは、真に、彼女が願ったセカイではないのだ。
「だから、お願い」
「もう一度、生き返って、私たちを幸せにしてあげて」

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ちょっと話の細部について行けなくなってきた。
1章はスピカが原器だったときの話、2章はガーネットが原器だったときの話、ってことなのかな。
そして、1章でのスピカは自分が原器だということを認識してなかったから、それを利用した物語の方向転換はできなかったってこと?
もう少し悪魔とか原器とかについての理解が深まらないと、いまいちピンとこないシナリオなのかも。

スピカのエッチシーンが基本的に可愛そうだったね。
3回あって和姦が1回だけっていう。
触手モノのシーンとか初体験だよ!

最初主人公が割とクズ野郎だったからどうしようかと思ったけれど、沖姫々の無乳ネコミミメイドはとてもよかった。
二次元は断然巨乳より貧乳だよね!
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