七つのふしぎの終わるとき 七穂ルート

ななとき、個別ルートの最後は、昭和20年から来た大和撫子、時任七穂ちゃん。
そんなにタイプじゃないけれど、和服が多いのは良いね。
シナリオライターが2人いるらしいが、ふみと七穂、深咲とエリスで別れて担当した様子。

七穂ルートでは、彼女の過去との決着がメイン。
そろそろ七不思議探しを真面目にやるのかと思いきや、付き合い始めたら七穂が過去に帰らないとか言い出してしまったので、時計を集める必要がなくなってしまった。
「わたしも、地獄に落ちると決めました」

根無し草のような彼女と共に生きることを決断した主人公。
そこに現われたのは、ななみという女の子。
ななみは七穂の過去から生まれた存在らしい。
七穂自身でもあり、七穂が捨てることを決意した過去の象徴でもある。
人は生きている限り、自分からも過去からも逃げることはできない。
そんな象徴としてのななみと、七穂は戦う。

ラストのバトル前の主人公の冷め具合にはわろてしまったよ!
言いたいことはわかるけど、ギャルゲーの主人公が言っていいセリフじゃなかったよね。
あそこからラストの展開は、燃えたといえば燃えたけれど、ちょっと強引過ぎた気もする。
いったいいつ手を回したのか、そもそもリドリィの時計の機能とかいつの間に調べていたのか。
展開的には面白くても、無理矢理やってみました!という印象が拭えないね。

---

七穂は「好きな言葉は忍耐です」と言ってしまう女の子なので、性格的にはとても可愛かった。
そのあたりがエッチシーンにも反映されていたね。
個人的にはもっとがっつり堪え忍んで欲しかったのだけれど。

ただ、また付き合うまでに少しぐだったねぇ。
中庭で七穂を抱きしめるシーンはとっても良かったのに。
今回はヒロインが主人公に惚れる理由がちゃんと描かれていました。

あれ?そういえば学園長にご飯をご馳走するとか言ってたフラグはどうなったの?
あそこから学園長の詳しい話が聞けたりするかと思ったのに。

個別ルートでは、ふみルートが一番面白かったかな。
これでトゥルーでもこんな感じだったら本当に駄作だよ!
関連記事
category
ゲーム [★★★☆☆]
七つのふしぎの終わるとき

Comment

Trackback

http://otabes.blog.fc2.com/tb.php/260-0f4ba66c