たまゆら~hitotose~ 10~12話+まとめ

10話 明日のわたしはどんなわたし、なので
塙かおるの憂鬱。
他の3人が夢に向かって邁進していくなか、かおたんのやりたいことが定まらず、取り残されていくようで焦る話。

結局は、みんなで一緒になにかをする、そんな繋がりを持っているのが好きだって気付く。
そして、「私達展(仮)」なる、今の自分たちを発表する場を持つことに。
これが最終話に繋がっていくのかな。

11話 聖夜のものがたり♪ なので
私達展で、麻音は朗読劇をすることにした。
けれど、うまく話のラストが仕上がらず、ぶっつけ本番になってしまう話。

ラストの展開は読めていた。
けれど、これ以上ないベタな展開なのに、鼻につく感じがあまりないのはすごいね。
しかし観客があんなに集まって、あんな話であそこまで盛り上がってくれるものなのだろうか。
まぁ二次元にそんなこと突っ込んでもしょうがないか

12話 新しいひととせ、なので
TV版最終話。
私達展本番、そして年明け。

写真の話は妙に説得力があるね。
ただそこにある宝物に気付かせてくれるのが写真なようだ。
周りにいっぱい宝物があるなんて、とても幸せだよね。

最終話らしく、楽しく、しんみりと、綺麗にまとめてきた。

--- まとめ ---

日常系ほのぼのアニメとしての完成度はそこそこ高い。
私はあまりこういったアニメは観てこなかったけれど、これはアリだと思う。

写真がテーマになっているだけあって、写真のカットのクオリティはスゴイね。
個々のエピソードもなかなか琴線に触れてくるものが多い気がする。
写真が刹那を永遠にする道具であり、その対比として夢に向かい良くも悪くも変わりゆく高校1年生としての主人公たちがいるからかな。
また、竹原という町が古い町並みをそのまま残している、変わらないものとしての舞台になっているのも大きいのかもしれないね。

ただ、町並みに人が妙に少なかった気がする。
私が行ったときはもうちょっと人がいたような。
町並みを丁寧にアニメの世界に再現しているのは、完成度は高いと思う。

まったりしたいときにちょこちょこ観ていくのが良いアニメ。
写真を撮るが好きな人も観ると楽しいかも。
★2評価です。
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category
アニメ [★★☆☆☆]
たまゆら

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