七つのふしぎの終わるとき エリスルート

ななとき、3キャラ目はクールでドジな金髪ロリ、古宮エリスちゃん。
見た目だけでいったらこのゲームで一番可愛いね!
ネコミミ+ネコ尻尾+体操着の組み合わせの破壊力はスゴかった。

声を担当しているのは、夏野こおりこと田口宏子。
ちなみにこの人はどの名義がいちばん通りが良いのでしょうか。
今までの田口宏子とは一風変わった声が聞けて、ちょっと嬉しいね!
これはこれで良い感じです。

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エリスルートでは、エリスの正体と七不思議の呪いについてがメイン。
雰囲気は深咲ルートに似ている。
七不思議を探すよりも、エリスとの恋愛事情のほうが主人公にとっては大事なようだ。

エリスと付き合い始めるまでのモタツキは、すこぶる評判が悪かった。
いわく「イライラしすぎて逆に楽しくなってきた」そうな。
春道がエリスに色目を使い、なんだかモヤモヤした気分になっているところを氷子に迫られ、ようやくエリスのことが好きだと気付く。おせぇよ
とりあえず、春道と氷子は主人公を殴っていいと思う。
春道はともかく、氷子が可愛そうすぎるよー。

エリスの目的は、時計を七つ集めて七穂を過去に還すこと。
エリスはまっしろ死神として、時計からチカラを得て、また代償を支払っていた。
けれど、時計が集まり七不思議の謎が解かれていくにつれ、得られるチカラは少なく、支払う代償は大きくなってゆく。
その代償とは、エリスの存在自体がまっしろに消えていくこと。
こんなシナリオだったと思う。

結局時計は七つあつまり、エリスは全ての人の記憶から消えた。
けれど、七穂は時計のチカラを七穂に託し、過去に戻らず一緒に現代で生きていくことにした。
エリスは、時計の最後のチカラで、まっしろ死神として奪った全ての記憶を返した。

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ひょっとして、このゲームは駄作なのではないか。
そう感じざるを得なくなるほど、完成度の低いシナリオだった。
付き合うまでのモタツキもそうだし、時計について語られない事柄が多すぎる。
絵と演出が良いのだけが救い。

結局時計の謎は何一つ解き明かさずに、時計は七つ集まってしまったね。
会長とか何もわからずに記憶を消されてしまったし。
それに、エリスがなんで主人公に惚れたのかも謎。

ちなみに、深咲ルートのラストで言ってた、エリスが七つの時計の全てのチカラが使えるというのは、まっしろ死神のチカラではなく、エリス自身のチカラだったようだ。
ちなみにエリスの時計の名前は「まっしろ死神」でいいんだよね?
もしエリスから時計を奪ったら、エリスはどうなってしまったのだろう。
エリスが消えてしまうのか、それとも他の人と同じように記憶を消されてしまうのか。
後者なら、それもエンディングのひとつにできたような気がするのだけれど。

ま、いいや。
七穂ルートではさすがにちゃんと七不思議を探してくれるんだろうね?
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ゲーム [★★★☆☆]
七つのふしぎの終わるとき

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