未来ノスタルジア 伊織ルート

未来ノスタルジア、4キャラ目は主人公の命を狙う巨乳巫女、春日伊織ちゃん。
主人公たちにもツンデレだと思われてる、クールビューティです。
やっぱりツンデレは正義だよね!

声優は井村屋ほのか。
最近とても良いなーと思ってる人のひとり。
キラ☆キラ カーテンコールの古川美瑠、カルタグラの綾崎楼子のひとだね。
甘え声の質がちょっとだけまきいづみに似ている。
クール系の声担当が多いみたいだけど。

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伊織ルートは、伊織自身が超能力者であることもあり、チカラのことがメインになっている。
ようやく物語の特殊設定を生かせてきた感じ。
杏奈の狙いもここで理解できる。

杏奈のいた未来では、主人公は伊織と付き合っていて、主人公への想いの強さと比例する自分の力に呑み込まれてしまう。
伊織を助けることができなかった主人公は、いつまでもそのことを後悔し続け、街を出る。
5年後に、主人公は杏奈を連れて街に帰ってくる。
詩はずっと主人公のことを待っていたけど、想いが交わることはなかった。

杏奈の回想をまとめるとこんな感じかな。
伊織の死を防げなかったことを悔やみ、陽一は超能力者としての研鑽を積んだのだろう。
今までのルートで杏奈が空気だったのは、陽一が伊織と付き合って伊織のチカラが暴走しない限り、未来が違ったものになるからだったんだね。
杏奈からしたら、拍子抜けだよねー。

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伊織が陽一のことを狙っていたのは、結局は照れ隠しみたいなものだったんだね。
子供時代に病院で会っていたことを忘れられていると思っていて、それを恨めしく思う気持ちもあったんだろうけど。
でもだからって、それだけで初対面で「動くな。動いたら頭をふっ飛ばしますよ」に繋がるものなのか。
いやあのシーン面白いから好きだけどさ!

伊織のチカラが陽一への想いと比例して高まり、ついには暴走してしまうっていう展開はよかった。
ようやく本格的にシリアスになったし。
とは言え、最後の最後まで陽一は危機感が足りてなかった。

もっと暴走を止めるようにいろいろ努力する展開があってもよかったかな。
ラストシーンは良かったし、いちおうきちんと納得の出来る説明はあった。
けど、杏奈が様子見な時間が長すぎたよね。
せっかく途中でクロと雫に「伊織と離れれば問題が解決する」って言われてたのに、その言葉を全く引きずらなかったし。
暴走の原因をもっと早く推定すれば、伊織と離れるかどうするかで悩む展開も入れられたのにね。

さらに言えば、せっかく銃が出てきたんだから、もっと撃てばよかったのに。
なにかトラブルに巻き込まれて、伊織と一緒に銃を使って窮地を脱出、みたいなのがあれば、もっと楽しかったと思うよ!
いくらエアガンと言えど、物語に出てきた銃は発射されるべきだよね?

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シナリオ面はともかく、伊織はやっぱり可愛かった。
幼児退行してしまった伊織とか、反則なレベル。
付き合ってデレ期に入っただけでニヤニヤが止まらなかったのに、あれはずるいよ!
現実問題、簡単にそういうことが起こったり元に戻ったりするのかっていう点には若干疑問はあるものの、もはやそんなのは些末なことだと言い切れる。
幼児退行してるときにエッチしちゃえばいいのに、と思った人も私だけではないだろう。
そして伊織が元に戻ったときのツッコミは絶対に面白い。

巫女服でのエッチがちゃんとあったのも良いね。
今回は「境内でやるとバチがあたるかも」とか言って部屋でやってたけど、詩ルートの初体験ってふつーに教会のなかでやってたよね。
さすがに日本人として、神社を穢すのは畏れ多かったのだろうか。
いや教会で始めたときにも普通にツッコミ入れてたけどね!

キャラ萌えもできて、シナリオも悪くない、良いルートだったね。
もう少し練れる余地もあったようだけど、それなりに満足できました。
次はラストのメインヒロイン、杏奈ルート。
さぁ本気を見せてもらおうか!
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ゲーム [★★☆☆☆]
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