ラストエグザイル-銀翼のファム- 7、8話

--- 7話 Weak square ---

6話で連邦の総統ルスキニアがしていたのは、移民や貴族の粛正だったらしい。
そして、その貴族の所有する戦艦を軍に組み込むために移送するところを、ファムたちは狙う。

この大がかりな鯨取りはファムだけでなく、カルタッファルの他の仲間や、他の空族たちも参戦しようとしていた。
しかし、これは実は連邦の罠で、エサの戦艦に空族が群がってきたところを連邦の第三艦隊に叩かれてしまい、全滅のピンチに陥る。

この戦闘シーンはかなり作り込んであって、見応えがあった。
いままでのなんとなくの砲撃ではなく、撃つカット、被弾するカット、ちゃんと描かれていた。
あとはファムたちの乗る小型機の動きが3D処理されていてぬるぬる動いた。

話は、ファムの機転でなんとか仲間共々ピンチを脱出するも、ファムがシルヴィウスに帰還するところを連邦第一艦隊に追跡されていて、連邦側からミリア王女を引き渡すか撃沈かの二択を迫られるところまで。
とても良い回だったな、次回も楽しみだ。

--- 8話 Distraction ---

シルヴィウスは連邦第一艦隊との交戦を選択、敵の包囲網を突破し戦域からの離脱を狙う。
敵の第一陣はそれでうまくいったが、第二陣に包囲されてしまう。
シルヴィウスは被弾しつつもグラキエスの国境まで逃げ、グラキエス国境警備隊と連邦艦隊が交戦する隙に戦線を離脱。
第一艦隊の旗艦は追ってくるもファムの遊撃により旗艦を撃沈、何とか無事に逃げられたのだった。

また見応えのある戦闘シーンだった。
最初に戦闘に入ったところでなぜシルヴィウスが無傷なのかはよくわからないけども。
連邦の砲撃手のエイムは大丈夫なのか。
それともバリアー的な何かが存在するのか。

あとミリアの一撃で航行不能になってしまう戦艦ってどうなんだ。
空に浮く系のはやっぱりデリケートなんだろうか。
あとであの戦艦は回収しにいくのかな?

ツッコミどころはいくつかあったけど、概ね面白かった。
最後のジゼルの涙はなんなんだろう、ファムおめでとう!だけの涙じゃ絶対ないよね。
戦闘にビビっちゃって何も出来なかった自分の情けなさとか、自分がいなくてもちゃんとファムは飛べるんだっていう無力感とか、そういうのかな。
なんだか尾を引きそうな涙だ。
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アニメ [★★☆☆☆]
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