輪るピングドラム 19、20話

--- 19話 私の運命の人 ---

陽毬回。
退院した陽毬は、だんだん家から自分の居場所がなくなっていくように感じていた。
そこに訪ねてくる真砂子。
真砂子は、冠葉の愛を帰せ、私の真実を返せと迫る。
どうやら、冠葉と晶馬は陽毬と血が繋がっていないのかも。

多蕗と同じように、陽毬も「子どもブロイラー」にいた描写があった。
多蕗にとってのモモカのように、陽毬に生きる意味を与えてくれたのは晶馬だった。

晶馬は陽毬に、家族になろうと言う。
そして運命の果実を差し出し、僕らには魔法がある、という。
ここでたぶん運命の乗り換えが行われたんだなぁ。

真砂子はなぜそのことを知っていたのか。
というか、真砂子と冠葉の繋がりもまだよくわかってない。
謎が多い女だ。

そういえば、冠葉が妙に金回りが良い事情もわかった。
どうやら両親やその仲間とちょくちょく会って、そこからお金を貰っていたようだね。

--- 20話 選んでくれてありがとう ---

陽毬回の続き、晶馬が陽毬を選んだ過去の話。

誰にも選ばれず、何者にもなれないと透明にされてしまう世界。
そこで晶馬は陽毬を選んだ。
言葉以外の魔法が何かあったのだろうか、あったならなぜ晶馬はそれを使えたのか。
やっぱり「君が必要だ」っていうその言葉以上の魔法なんてないのかな。

ついでに、真砂子の親と高倉の親は同じ集団に属していて、そこで真砂子と冠葉は知り合ったみたいだね。
真砂子にとっては、陽毬がいないときには冠葉のことを独占できていたのに、陽毬が来てその愛が失われてしまったってことか。

なんだか最近切ない話が続くなぁ。
晶馬は事件を起こした両親を許せず、冠葉は両親と同じくこの間違った世界が許せない。
陽毬は過去を思い出した割に、もう吹っ切れたのかわからないけど、妙に元気だった。
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