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あの晴れわたる空より高く 完結編(グランドエンド)

はれたか、4人のヒロインを攻略すると、グランドエンドが解放される。
主人公が4人のヒロインを同時攻略し、フォーセクションズで全部門で優勝した世界線(!)での、宇宙ロケット打ち上げの話。
個別ルートの4倍忙しいとか、一日が36時間あっても足りないと思うんですが……。

プロローグにも出てきたビャッコ3号機は、今までの努力のおかげもあり、すんなりとリフトオフできそう雰囲気を見せる。
が、案の定襲い来る、突然のピンチ。
そして、それを友情と努力で勝利させるいつものシナリオ。
しかも、今回はグランドエンドということで、昨日の敵は今日の友バージョン。
でも面白い。くやしい

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残念だったのが、「ながれぼし」の登場が突然すぎたこと。
これは有佐ルートでもコメントしようかと思って、やっぱり思いとどまった内容なのだけれど、「なぜロケットを打ち上げるのか」というそもそも論の話をします。

ロケットというのは、本来は人や貨物を乗せる乗り物であり、「目的」を果たすための「過程」のものである。
しかし、有佐の目指していた宇宙ロケット打ち上げは、その「過程」が「目的」とすり替わってしまっていた。
私はここに少し違和感を覚えたのだ。

しかし、例えば車やバイクが趣味の人は、移動手段である乗り物として「過程」であるはずのカスタムやドライブなどを「目的」にしてしまっていることも多い。
そう思ってみれば、ロケットを作って打ち上げることが目的になっていても、まぁ別におかしくないのか……と、私は納得することにした。
だから感想文には書かなかった。

ところが、このシナリオではいつの間にか人工衛星を打ち上げることが目的になってしまっていた。
(私の納得はどこへ……?)
最終的にその本来の「目的」を目的とするのなら、もっと早い段階でそうしてほしかった。

たとえば、夏帆とほのかと一緒に流れ星を見たように、ヒロインそれぞれにどうしても叶えたい「願い事」があったり。
たとえば、有佐はもともと「ながれぼし」の存在を知っていて、それを打ち上げたいがために宇宙ロケットにこだわっていたり。
(先代ビャッコが打ち上げに失敗した思い出の品――なんて設定はどうでしょうか?)

だから、逆に夏帆ルートのエピローグとしては完璧な出来だった。
私は夏帆ルートの感想文で「手術が成功する伏線がない」と文句を言っていたが、その伏線はここにあったのだ。
私があさはかでした! 申し訳ない!!
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ゲーム [★★★★☆]
あの晴れわたる空より高く

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