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あの晴れわたる空より高く ほのかルート

はれたか、2ルート目にはロリ巨乳な幼馴染の後輩・導木ほのかを攻略。
……たぶん巨乳。きっと巨乳。
いや、立ち絵も一枚絵も明らかにでっかいのだけれど、那津センパイや有佐のほうがもっと大きいらしいし、本人も「もっと大きいほうがいい」らしい。
そして、パイズリシーンがない。
もしかしたら、ロリ巨乳ではないただのロリ後輩なのかもしれない。
巨乳とはなにか。おっぱいとはなにか。

CVは、私のお気に入り声優の一人・秋野花。
パーフィル(ワールド・エレクション)、織部こころ(アマツツミ)、茅ヶ崎夕桜(水葬銀貨のイストリア)などでお世話になった人。
ほのかちゃんのしたたか系小悪魔キャラに、花さんの舌っ足らずなトロけボイス。
これはもはやギャップ萌え!

そんな放送コードの限界に挑戦するようなほのかちゃんの小悪魔っぷりは、いざルートに入ろうとするとき、非常にやっかいなものとなる。
主人公には、ほのかちゃんに告白できない事情があった。
そしてほのかちゃんからアプローチしようにも、今までさんざんその雰囲気で主人公をからかってしまったせいで、どうやっても本気で受け止めてもらえない、いわば狼少年状態。
なのにムリヤリ事を進めようとした結果、なにがどうトチ狂ったのか、二人は「セフレ」になってしまうのだ。

うーん、こういう純愛系ギャルゲーでセフレっていうワードをこんなに聞くなんて、初めてかもしれない。
まぁ結局「セフレ」は誤解だったのだけれど、それが明らかになるシーンはかなりの草原っぷり。
主人公にとっては濡れ衣だったわけで、それを押し付けられた返しにホモとレズと近親相姦を突き返すあたりがヤバイ。

そして、男を手玉に取ろうとする小悪魔キャラだったほのかちゃんが、セフレ提案を受け入れる下りとか、健気すぎて逆に萌える。
これはほのかちゃんの印象を180度転換させる、すばらしいギャルゲーシナリオですねえ!

  「じゃ、ちょっと待っててね、ほのか。すぐ戻ってくるから」
「ど、どうする?」
  「バカは死ななきゃ治らないから、一回お兄ちゃん、ぶっ殺してくるね」
「だめだよぉ。せんぱい死んじゃったら、ほのか、困っちゃう」
  「でも、そんなの絶対おかしいよ。お兄ちゃん、ほのかの気持ち知ってるんでしょ?」
「うん……」
  「やっぱり、殺そ? ね? お兄ちゃんの代わりなんていくらでもいるから」
「でも、ほのか、セフレでもいいんだぁ。せんぱいは"一生大事にしてくれる"って言ったもん」
  「ほのか、それ絶対騙されてるよ」
「せんぱいなら、ほのか、騙されてもいい」


---

ロケット作りについては、フィンとフェアリングを制作する機体部門のお話ということで、ほのかの実家の町工場を舞台にした、職人の技術がテーマ。
頑固で口うるさいばっかりの父親のことがあまり好きではなかったほのかちゃんだけれど、本気で部活をしようと決意したことで、父親の成してきた仕事を知り、父親の偉大さを知るのだ。
「へら絞り」をYouTubeで調べてみたけれど、これは本当に芸術みたいですねえ!

シナリオとしては、才能の上に経験を積み上げた熟達の職人技は、コンピュータの行う機械仕事を越える――というもの。
ベタではあるけれど、情熱や感性・重ねた努力などといった、数値化できない人間の可能性に価値を見出すようなお話は、無条件に心を揺さぶるもの。
そしてなにより、今回は悪役だったARC部長の心の内も聞く機会まであった。
山場では絶対に一悶着入れて、それを逆転させないと気がすまないらしいし、こういうのってズルイと思います!
シナリオ的には、☆3つくらい。おもしろかったです!

「……子供の頃、僕は事故で両腕を怪我した。日常生活に支障はないが、細かい作業は難しい」
「僕はもう、あの二人や君のように、この手で作りたくとも、作ることはできない」
「僕は作業ができない分、ひたすら考えた。この思い通りに動かない両腕で、いったいどうやってロケットを作ればいいのかを」
「毎日、手が動かない分、頭を動かして出した結論が、NC工作機械だった」
「このNC工作機械が、僕の新しい両腕だ」
「だから、彼らには負けたくない。それだけだ」

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ゲーム [★★★★☆]
あの晴れわたる空より高く

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