こどものじかん 2学期 0~2話

1科目 よねんせい

4年生に進級し、学級委員長に立候補したりんちゃん。
あと、「九重にエロい服着せやがって……」vs「このロリコン教師が……」の開幕。なにこれ

アバンからパンモロで入るのはさすがこじかクオリティ。
ロリビッチなりんちゃんも、不意討ちのパンツ丸出しには取り乱さざるを得ないのでした!

でも、小悪魔りんちゃんもやっぱり健在。
先生と目線を合わせるときにネクタイを引っ張っちゃうのがいいですねえ!
りんちゃんに耳たぶ噛まれたい……。噛まれたくない?

「青木のヤツ、マゾから進化してとうとう誘い受け発動ー!?」


すれ違いがあったとしても、ちゃんと謝って、すぐに仲直りできる。
そんな先生とりんちゃんの信頼関係が、やっぱりとっても爽やかなのです!

2科目 たのしいうんどうかい

「がんばりたいの、先生のために」


学級委員長として運動会に向けて頑張るりんちゃん。
クラスをきちんとまとめ上げ、先生をサポートして、友達のミスもフォローして、当日仕事で来られなかったことを悔やむレイジを慰めて。
(パンツの代わりにバンソウコウだけでブルマ履いちゃうロリビッチさは健在ながらも)まるで模範的な学級委員長を務めるりんちゃんなのだけれど……。

言ってしまえば、これは1期OVA「あなたがわたしにくれたもの」の続き。
りんにとって、先生は初めて信じることができた大人で、先生も自分を信じてくれている。
その信頼を裏切りたくはない、だから頑張ろうと思えるのだ。

「おかしいよ、りんちゃん! 学級委員になってから、まるでアイツの家来みたい! そんなのりんちゃんじゃないよ!」
「クロちゃんの思う私って、なに……?」
「え? そ、それは……強くて、カッコよくて、大人の顔色をうかがったりしない――」
「――私は醜くて弱い女の子よ。でも先生は弱い私や醜い私を見ても、逃げないで全部受け止めてくれた、わかろうとしてくれた。だから私も先生を信じる。先生のそばにいる」


そうして、運動会は無事成功に終わる。
仕事で参加できず、父親失格だと自分を責めるレイジにも、3年生の頃の失敗を思い出して「頑張らなくても平気、レイジはそのままでいいんだから」と慰める器量だって見せた。

つかれた……。
がんばらないで……そのままで……。
私、なんかメチャクチャだ……。


---

さて、美々ちゃんが傷ついた、持てる者と持てない者の差。

愛される者は輝いて、よりいっそう愛され……。私はいくら頑張ったって……。


私はこれを「愛される資格」と呼んでいるけれど、自分にその資格がないと思ってしまうと、もうそれ以上努力することができなくなってしまう。
この問題は私も上手な解決法を見つけられていないので、美々ちゃんがうまく解決できることを祈っています!

特別編 くろちゃんとしろちゃん

待望の黒ちゃんエピソード!
1期9話でクールビューティな白井先生にホレてしまった黒ちゃんが、4年生になって白井先生と仲良くなろうとするお話。
時系列的には、1話と2話の間。

よく言えば子供の無邪気さ、悪く言えば距離感ナシで近寄ってくる黒を、白井先生も最初は鬱陶しく思っていた。
けれど、そうやって適当に黒の相手をしているうちに、ふいに傷つけてしまう。
そして、自分も同じ傷を持っていたことを思い出して、自分の過ちに気がつくのだ。

「子供」と一括りにして「鏡黒」を見ていなかったこと。
自分も子供の頃に親に同じことをされ、とても傷付いていたこと。
それでも、黒は「白井紗江」を見ていて、自分のために怒ってくれたこと。

もしもあのとき、あの子が隣りにいたら――
私はどんな人間になっていたのかしら……。


こういう過去のエピソードに絡めた現在の後悔って、私はとても好き。
後ろ向きに見えるかもしれないけど、それでもこれが一番地に足の着いた一歩を踏み出せるチカラだと思うから。

ちなみに、黒ちゃん視点だとりんちゃんがまるで鈍感系主人公みたいになっちゃうんですね!
これは由々しき問題な気がします!?
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