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少女終末旅行 10~12話+まとめ

第10話 電車/波長/捕獲

巨大な地下鉄、拾ったラジオから流れる歌、謎の生き物。

逃げるものを見ると追いたくなるのは人間の狩猟本能。
しかしその謎の生き物は電波で喋り、しかもCVが花澤香菜。
一体どういうことなの……。

第11話 文化/破壊/過去

会話できるヌコ、巨神兵っぽい大量破壊兵器、風車の森、潜水艦。

気がついたときにはヌコとお話できるようになっていた!?
ラジオ経由での会話で、エサは銃弾。
うぅむ、不思議な生き物……。

ほか、全体的な会話が観念的なカンジになってきて、ちょっと難しいカンジ。
突然の巨神兵はなんなんだっていう?
っていうか、ヌコが高性能過ぎるっていう!?
もっと序盤から出てきていたら、いろんな問題がもっと簡単に解決していたよーな。

第12話 接続/仲間

最終話。カメラの中身、ヌコの正体。

ちょっと気になっていた、カナザワが撮っていたはずの過去のカメラの中身がようやく明らかに!
というか、カナザワどころではなく、人の手から手へとずっと渡ってきた歴史そのものだった。

まぁそれもデカヌコに食われてしまったんですけどもね。
というか、ユーリが食われたときには、チトじゃないけど私もかなり焦ったよ!
だって最終回なんだもん、そんなオチもあるのかと!

そのヌコは、地球を終わらせるための存在だった。
たぶん、天使っていうのが一番近い気がする?
電池とか核物質とか、なんかそういう人工的な高エネルギー物質を処理して回っている存在。
少なくとも、この都市にはもう何も残っていない。
人間以外の生物がすべて滅び、人間が滅び、人間が残したものが滅びたら――再び生命が発生するまで、地球は長い眠りにつくのだ。

それをわかっていても、なぜか前向きな二人。
きっと絶望と仲良くなったんですね!



まとめ

「最上層へ向かう」「食料」「燃料」以外、目的を持たない旅を続ける少女たちの日常。
設定上の雰囲気は「けものフレンズ」に少し似ている。
原作全6巻中、4巻までがアニメ化されているらしい。残りの2巻が気になります!

「誰かを助ける」だとか「旅を続けるために必要なアイテムを探す」などといったサブクエストが全く発生しないせいで、退屈な作品に見える人もいるかもしれない。
けれど、その空いたスペースに作者の哲学みたいなものが詰まっている気がする。
まぁ平たく言えば、雰囲気アニメですね!

作画はちょっと独特。
少なくとも、ハダカがエッチな絵柄ではない。
けれど、原作者がすべて一人で描いたらしいEDは見応えアリ。
ノリノリで踊っちゃうユーリがかわいい!
OP・EDともに良曲なのも嬉しいです。

私の評価は、★3・良作評価。
落ち込んだとき、励ましてほしいときに見たい作品。

「ねぇ、チーちゃん。地球、終わるんだって」
「うん。でも――どうでもいいことだろ。私とユウがいれば、それでいい」

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アニメ [★★★☆☆]
少女終末旅行

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