少女終末旅行 7~9話

第7話 迷路/調理

イシイに教えてもらった食料製造施設へと行く。

デンプンと砂糖と塩でクッキー状のレーション。
本人たちはおいしいと言っていたし、しかもいっぱいできた!
できたてをお腹いっぱい食べる二人は、ずいぶん幸せそうにつぶれていました。

「なにも食べなくても生きていけたらなぁ……」
「そんなの生きてるとは言わないぜ」


第8話 記憶/らせん/月光

謎の巨大ロッカー、上層へと続く塔、月の下でのビール。

役に立たない価値のなさそうなものが大事にしまってある、名札付きのロッカー。
そこからお墓を推理できるチーちゃんは、探偵になれるのでは!?

インディ・ジョーンズばりのアクションシーンを経て、上層へとたどり着く。
チーちゃんはだいぶお酒に弱いタイプだったみたいですね。
普段からストレスの多そうな性格ですものね、はっちゃけたときはスゴかったです!

さて、チトもユーリもイシイも、「誰かの記憶に残る」ということをずいぶん重視しているようだ。
それはこの作品における大事なテーマなのか、それとも終わってしまった世界に生きていると誰しもがそう考えるようになるのか。

第9話 技術/水槽/生命

通りかかった食用魚養殖施設にて、管理機械と建設機械に出会う。

「ねぇ、生きてるってどういうこと?」


一匹しかいない魚と、それを維持しつづけようとする機械と、施設を切り捨てて都市を維持しようとする機械と。
人間以外に生命がいないと言われる世界で生きていた魚。
ユーリはエサやりを通じて、「食べる」ということをした存在に生命を実感したのかもしれない。
けれど、二人は動かなくなった建設機械にも生命を感じていた。

このリクツではうまく説明できない感覚を端的に示しているのが、泳ぐときのチーちゃん。
機械の目が気になって、ハダカになれないっていうね。
これなら私たちでも共感できそうです!
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アニメ [★★★☆☆]
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