少女終末旅行 4~6話

第4話 写真/寺院

一番明るかった建物を目指しながら、カナザワにもらった写真機をいじる二人。

カメラの時刻はなんとなく合っているっぽいので、どうやらこの世界は3230年らしい。
なるほど、10世紀も未来だと、SDカードもペタとかそういう単位になるみたいですね!
その割にAFもついていないレトロかわいいカメラ。

(どこかで見たような)妙な石像を神様だと信じる心は二人には芽生えなかったようだけれど、まぁ古代人の言っていることもわからなくはないよなぁ……という感想は抱いたらしい。
でもああいう建造物ってあんまり街の真ん中に建てたりはしないよーな……。

第5話 住居/昼寝/雨音

電気と水道が生きている街で廃マンションに泊まり、夜更かししたせいでお昼寝したくなり、にわか雨に降られて雨宿り。
かなりまったりな日常回。
もともと住んでいた人たちはどこへ行ってしまったんでしょうかね?
ずいぶん高度な建築技術を持っていたようですが……。

エンディングが雨宿りバージョン。
っていうか、夢ってだいたい落ちるところで目が覚めるような気がするけど、落ちた先が海って、もうおねしょですよね、それ?

第6話 故障/技術/離陸

ケッテンクラートが故障したときに出会った技術者・イシイと出会い、修理と引き換えにイシイの飛行機作りを手伝う。

「――参ったな。このまま直らなかったら、一番上どころか、どこにも行けずに……」
「いいじゃん。もうどこにも行かなくてもさ」

「もっと絶望と仲良くなろうよ」


どうやらチトとユーリが旅してきたのは、一つの都市構造物だったらしい。
そして海の向こうにはまた違う都市があるのだとか。
ここはラピュタとか、そういう感じの街なんでしょうか?

イシイの飛行機は離陸に成功したものの、間もなく空中分解してしまう。
(普通に飛んでいきそうだったし、フラグも立ってなかったから、けっこうおどろいたよね……)
けれど、パラシュートで脱出したイシイが感じていたのは、喪失感ではなく、開放感だった。
長いことずっと一人で飛行機作りに没頭するのに疲れてしまったのかもしれないし、やるだけのことをやった満足感があったせいかもしれない。

「……笑ってる」
「え。なんで?」
「わかんないけど……仲良くなったのかも。絶望と」

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アニメ [★★★☆☆]
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