ボールルームへようこそ 5~8話

第5話 パートナー

怪我の休養に入った兵藤くんの隙を突き、雫ちゃんのパートナー志望のライバル現る!? の回。
主人公にパートナーができる! の回でもある。
当然、メインは真子ちゃんかわいすぎワロタ回。

なんでも一人で抱え込もうとするタイプな兵藤くんに、雫ちゃんは信頼されていないように感じてしまう。
その苛立ちと当てつけから、雫ちゃんは赤城賀寿と組むことを決める。
ということで、賀寿から捨てられた真子ちゃんが主人公と組むことになるのだった。

どうやら私の髪型の好みはボブカットのようで、ふわっとパーマが当たったりしてると尚良くて、さらに明るい髪色だと最高。
つまり、シャロとか、パフ子とか、真子ちゃんとか!

だから、初めてのペア練でコケそうになったときに真子ちゃんをかばう多々良くんは相当イケメンだった。
というか、なんだろう……真子ちゃん、妙にエロくない?
それとも、女の子にボディタッチできる大義名分が存在するこのダンスがエロいのか??
確かめるためには次を見るしかない!!

第6話 ライン・オブ・ダンス

パートナーを元に戻すために賀寿へと宣戦布告する多々良回。
真子ちゃんとの特訓回ということで、ひたすらイチャイチャしている。最高

そういえば主人公は父親と祖母との三人暮らしのようだった。
賀寿から捨てられた真子ちゃんと、母親から父親や自分を重ねている。
そんな主人公の思いには説得力があった。
そして、他人にために気を使うだけでなく、自分自身が楽しむために努力することを覚えた主人公は、また一つ成長する。

言ってしまえば、賀寿も自分のために雫ちゃんに執着しているんだよなぁ。
中身は完全に下心だけど……それでも、その下心が彼を全国5位にまで導く原動力なのだから、もはやすがすがしい。
軍隊とエロこそが人間の最も強い力なんだよなぁ!

第7話 天平杯

多々良vs賀寿な大会回、その1。

序盤はまぁドタバタしつつも、特に波乱もないまま順調に予選を進んでいく富士田くんと真子ちゃん。
パッドでおっぱいマシマシにしちゃった真子ちゃんはただのギャグシーンかと思ったら、そのまま一次予選に入っていってしまった。まじか

舞台では賀寿とも対等に渡り合っている主人公を見るのは、なかなかアツい展開。
その結果の、賀寿と真子の口喧嘩は……半分くらいしかなに言ってるかわかんなかった……。

しかし、あまりに順調で少し調子に乗っていたところを賀寿に見透かされる。
楽しく踊りたいだけなら好きにやればいいけど、それで勝てるほどダンスは甘くないということだなぁ。

第8話 現実

天平杯、その2。
順調だった7話とは打って変わり、主人公の弱点が明らかになる。
なるほど、スタミナね……。

たしかに、7話のダンスシーンは多々良のばっかりだった。
多々良が前に出て、真子ちゃんがそれをサポートしていたのだ。
けれど、多々良と賀寿の力量差には、埋められないものがある。
それでも勝とうとするのなら、パートナー――真子に、雫を超えさせるしかない。

多々良がそのアドバイスを受け入れることを決めたときの真子ちゃんのモノローグが、これはずいぶん染み入るものだった。
賀寿が真子を邪険にしていたのは、ただ雫と組みたいだけではなかった。
パートナーとしての真子に不満があったのだ。
真子は、その原因を自分の力量不足だと思っていた。
けれど本当は違った。ずっと賀寿に問われ続けていたこと。
そのことに、真子はようやく気がついたのだった。

自分はどうなりたいのか?

「私を花にしてください」


---

兄の期待を裏切り続けていた自分の過ちに気づいて一瞬泣きかけたけど、それをぐっと堪え、新しい自分になるための一歩を踏み出す真子ちゃん。
正直、感動しました。

ところで、雫ちゃんの胸の内を聞いて、勝つことを決意していた富士田くんだけれど……。
たぶん、自分が勝つことで兵藤・花岡ペアを復活させるつもりなんだろうけど、それはすなわち真子ちゃんのほうが雫ちゃんより上手い、という結果を雫ちゃんに見せることにはならないかな。
それを見て、雫ちゃんが兵藤くんと組みたいと思いつづけられるかな。
勝っても負けても面倒な展開にしかならない予感!?
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アニメ [★★★☆☆]
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