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うみねこのなく頃に EP1 - Legend of the golden witch

 懐かしき、故郷を貫く鮎の川。
 黄金郷を目指す者よ、これを下りて鍵を探せ。
 川を下れば、やがて里あり。
 その里にて二人が口にし岸を探れ。
 そこに黄金郷への鍵が眠る。

 鍵を手にせし者は、以下に従いて黄金郷へ旅立つべし。
 第一の晩に、鍵の選びし六人を生贄に捧げよ。
 第二の晩に、残されし者は寄り添う二人を引き裂け。
 第三の晩に、残されし者は誉れ高き我が名を讃えよ。
 第四の晩に、頭をえぐりて殺せ。
 第五の晩に、胸をえぐりて殺せ。
 第六の晩に、腹をえぐりて殺せ。
 第七の晩に、膝をえぐりて殺せ。
 第八の晩に、足をえぐりて殺せ。
 第九の晩に、魔女は蘇り、誰も生き残れはしない。
 第十の晩に、旅は終わり、黄金の郷に至るだろう。

 魔女は賢者を讃え、四つの宝を授けるだろう。
 一つは、黄金郷の全ての黄金。
 一つは、全ての死者の魂を蘇らせ。
 一つは、失った愛すらも蘇らせる。
 一つは、魔女を永遠に眠りにつかせよう。

 安らかに眠れ、我が最愛の魔女ベアトリーチェ。


最近の竜騎士について話していたら、ふとうみねこがやりたくなった。
6年か7年くらい前に一度プレイしていたのだけれど、最後までやり遂げた記憶がない。
そして、内容についてもまったく覚えていない。
私は物覚えがとても悪いのです。だからこういうブログをやるんだけどね。

というわけで、今更ながら、うみねこのなく頃に。
他にやらなきゃいけないゲームとか色々あるんだけどね、まぁいいよね。

---

EP1は、順当なバッドエンド。
謎をすべて卓上に上げ、なにも解き明かさないまま、18人全員が殺されて幕が下りる。

ミステリー的な謎は以下の通り。
  1. 真里亞は誰に傘と手紙をもらったのか?
  2. 蔵臼・留弗夫・楼座・霧江・紗音・郷田の6人はどうやって殺され、シャッターに鍵をかけられたのか?
  3. 金蔵は密室だった(ように見える)書斎からどうやって出たのか?
  4. 絵羽・秀吉はドアチェーンによる密室で、どうやって殺されたのか?
  5. 嘉音は全員のアリバイがある中でどうやって殺されたのか?
  6. 源次・南条・熊沢は施錠された客間でどうやって殺されたのか?
  7. 夏妃はなぜ自殺したのか?

まぁ、いくつかは謎として成立していないものもある。
例えば、6の第五~第七の晩の殺人。真里亞は普通にいたからね、そこに。
あと、3のドアにレシートを挟んでおいたことによる密室の証明も、絵羽が一人でそう言い張ってるだけだからね、これもどうだろう?

一番しんどいのは、嘉音の殺害かな?
嘉音を追ってきた人たちが、どっかショートカットして中庭からボイラー室に入ってなかったら――の話だけど。
次にしんどいのは、実は魔女も触れてない「絵羽たちの部屋の扉に描かれた魔法陣」な気がする。全員にアリバイありそうだし。
んー、この瞬間まで金蔵が生きてたことにすれば、これはセーフなのかな? どうだろう

ただ、ベルンカステルが言っていたように、こういう目の前のことから取り掛かるのは、かえって魔女の思惑にハマっていくようにも思える。
私は人を疑うことを知らない春の子熊みたいな心をしているので、ミスリードとかすぐに引っかかりますよ!

---

ちなみに、最初は横で艦これとか開いてる「ながらプレイ」だったんだけど、最初の殺人が起こったあたりからはノンストップ。
どうやらオチが不評だったらしいうみねこだけど、序盤は普通に面白い。
竜騎士のテキストは臨場感がすごい。酔いすぎって噂もあるけど、私は全然OKだと思います!
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ゲーム [★★★☆☆]
うみねこのなく頃に

Working'!! 5~8話

5品目 ワグナリアの巨大な胃袋

ひたすら店長を甘やかす八千代と、世界から甘やかされたい山田、迷子ちゃんを甘やかす宗太のお話。
「ほら、ちっちゃい子ってなにもできないから、構ってあげないとだし」「山田だってなにもできませんよ!」のくだりが秀逸。
いつになったら伝票の打てる未来の山田になれるのか

6品目 就任、解任、もう堪忍

風邪でダウンしたぽぷらと佐藤の代わりに来た店長の舎弟の双子と、173担当から外された宗太のお話。
伊波ちゃんに意地を張る宗太はずいぶん大人気ないようにも見えるけど、冷静になったら突発的に人を殴る伊波ちゃんのほうがよっぽど悪いし、宗太のリアクションは当然なんだよね。
でも、伊波ちゃんに(犬としての)独占欲を発揮しはじめる点にはちょっと期待できる?
そうだ、伊波ちゃんに首輪をつけてみよう!!(提案)

しかし久々の新キャラだったのに、舎弟のエピソードはもっと広げられたような気もする。
まったく頼りにされてない山田にはワロタ

7品目 恋のバッドチューニング

最近次回予告がまったく次回を予告してないのはなに? なんなの?
山田を探しに来たっぽい山田の兄っぽいのと伊波ちゃんが仲良くなっちゃったっぽいのを見た宗太がいてもたってもいられなくなるお話。
しかし、このパターンの気の持ち方は非常に危なっかしい。
伊波ちゃんが宗太ラブな間はいいけど、気が変わった時にDVとかストーカーになりやすいやつだよ!

ってゆーか、ぽぷらが地味に宗太のなでなでを気に入っていたのにわろた。
頭のツボを抑えた繊細ななでなでとかあるのか!

アバンがなかったけど、Cパートがちょっと長め。
犬のコスプレした伊波ちゃんが首輪をしていたよ! 願いが通じたんだね!!(歓喜)

8品目 嗚呼、妹よ

前半、なずなに身長が追いつかれた宗太がぽぷらを妹にしはじめるお話。
後半、山田と山田の兄がエンカウントしかけるお話。

前半のAパートは、久々に神がかっていた。
「今日もいいなでなで~!」からの「なでなでに乱れがっっ!?」なぽぷらもよかったけど、やっぱりMVPは「神様……あれ、私の好きな人なんですけど……」な伊波ちゃんね!
というか、なでなでされることにすっかり抵抗なくなってるぽぷらにちょっとドキドキするよ?

後半は、なんだかちょっと複雑な話。
一般的に考えたら、家出してる山田はやっぱり家に帰してやるべきなんだろうけど、嫌なことから逃げてきた結果、なんだか幸せそうな山田を見たら、もうちょっとだけ今を楽しませてあげたい……そう思うのも、間違いとは言い切れない気がする。
しかし、相馬さんはどうして山田を妹にしないの? なに、変態なの?(真顔)
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アニメ [★★★☆☆]
Working!!

Working'!! 1~4話

1品目 ぽぷらの意地

このアニメのマスコットであるところの種島ぽぷらの、身長に関するお話。
マスコットの可愛らしさと、主人公の変態具合と、メインヒロインのブッ飛び具合がうまく噛み合った、ナイスなエピソード。
虫以下をやたらと引きずる伊波ちゃんマジヒロイン
そして、ツリ目のアホの子山田もカワイイ。
山田と厨房の二人をもっと絡ませてくれるといいと思います!

2品目 理想の家族計画

山田の理想のお父さんの音尾さんと、お兄さん候補の相馬くんの話。
一見ほのぼのっぽいけど、誰かが山田にアブナイ気持ちを抱くと途端にアブナイ方向に話が転げ落ちていく、危なっかしい回でもある。
よかったね、登場人物にロリコンがいなくて!(山田の抱きまくらカバーを検索しながら

相馬の素性関連の、ぽぷらと山田のアホの子っぷりは、もっと広げられたかも。
それで実際のところ、ぽぷらはどのくらいおっぱいあるんですかね?

3品目 スランプの理由

小鳥遊家の姉その2・根暗な泉姉さんと、悪女日本代表強化選手な妹・なずなちゃんのお話。
ぽぷらと山田を手玉に取るなずなの小悪魔っぷりにはわろた。
というか、ぽぷらと山田がチョロすぎワロタ
やたらと背の高いロリ妹って新ジャンルですね!

ブラコン気味な泉姉も私はかなり好み。
個人的には、お出かけ仕様よりも部屋着仕様のほうが好きかも。
というか、泉姉が立ってるのを初めてみたよ!

4品目 マンホールスパイラル

音尾さんの奥さんと、佐藤→八千代→店長だったりまひる→宗太だったりの恋愛模様のお話。
佐藤さんにひたすら涙目で憐れみの視線を投げかける伊波ちゃんがかわいい

しつけに苦労してる猛犬が、他の男に懐いている様子が釈然としない。
こういうところから恋って始まったりするんですかね?
ずいぶん歪んだ模様を描きそうですけども!
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アニメ [★★★☆☆]
Working!!

Working!! 12、13話+まとめ

12品目 なぜか!?の決戦前夜。種島の恩返し

宗太に駄姉の存在を隠し続けてられていたぽぷらが、謝罪の条件として伊波ちゃんとのデートをつきつけるお話。
やたらと緊張しまくってる二人と、やたらと距離を置こうとするなずなのギャップにワロタ
もう女装デートでいいじゃん(いいじゃん)

ってゆーか、やっぱりぽぷらの出番少ないよ!
伊波ちゃんの存在感が大きすぎるだけかもしれないけど、ぽぷらの存在感が薄いと宗太の病んでるっぷりが露わにならないよ! これじゃただの女顔イケメン主人公になっちゃうよ!!
アイツは変態だから! 忘れないで!!

13品目 デートという名の“決戦”、小鳥遊と伊波のそれから…

まひる×宗太のデート、松本さんの紹介回(!?)。

このアニメ、ラブコメはできるけどラブストーリーはできないらしい。なるほど
女装デートなのはよかったけど、なんか違う!
私が求めていたのはこんな茶番じゃなかったよ!
でも犬になっちゃう伊波ちゃんはアリだな……(真顔で

それより、無条件に相馬になついてる山田がカワイイ
そして、松本さんにCVついてる事実にワロタ。
箸休めに時々出てくるなら全然悪くないと思います! でもこれが最終回!

だ、大丈夫、お皿割るくらい普通の失敗よ。
軽く「あっすいません」でいいのよ? むしろ謝らなくてもいいくらい!(土下座)




まとめ

アルバイト系日常ドタバタ(ラブ)コメディ。
キャラを使い切ってこようとする姿勢には、かなり好印象。
掛け合いのコメディ要素には突き抜けたギャグセンスはないものの、キャラとキャラの絡ませ方にはセンスを感じる。
前半の暴力系ヒロインと煽り系主人公の対立とかね。

後半も、伊波ちゃんの暴力系ラブコメディ要素は非常にGoodなんだけど、そこからラブストーリーにはならなさそう。
2期もこのままのラブコメ距離感で続けてくれればいいと思います!

疲れたときとか、体調悪いときなんかに、何も考えずにまったりクスクスしたいときにオススメなギャグアニメ。
ちょっとだけファミレスでバイトしてみたくなるかも!
良作★3評価です。
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アニメ [★★★☆☆]
Working!!

Working!! 9~11話

「SCP Containment Breach」という海外のフリーゲームをご存知ですか?
「SCP」と呼ばれる未知の生物・現象が跋扈する研究施設から生きて脱出するホラーゲームなのですが、最も有名なSCPのうちの一つに「SCP-173」というのがいます。
SCP-173は、見ている間はなにもしないけれど、目を離した瞬間(たとえ瞬きの合間にも)人間の首を折りに来る、非常に危険な存在なのです。
私がYoutubeで見たこのゲームの実況者は、SCP-173に「イナミちゃん」と名付け、SCP-173に遭遇するたびに「イナミちゃん出た!!」と恐れおののいていたのです。
そして私は宗太が殴られるたびにあのゲーム実況のことを思い出してしまうのです。
イナミちゃんホントコワイ

閑話休題。

9品目 ことりちゃん登場!!

伊波ちゃんのお父さんを欺くため、宗太が女装をする話。
女装宗太はマジでかわいい……というか、このまひる×宗太の関係がめっちゃイイ。ギャルゲーが一本作れるよ!

というか、もう多分ある。「月に寄りそう乙女の作法」の花之宮瑞穂が男性恐怖症だったよね。
でも、主人公と仲良くしたいのに男性恐怖症なヒロインが、無理やり主人公に女装をさせてからイチャイチャしようとする……これって新しいギャルゲーになりませんかね!?

八千代「あの……私や他の子が小鳥遊くんのフリをすれば、それでよかったんじゃ……?」

お前もうしゃべるな。

10品目 疑惑の真相…、なずな働く。

なるほど、このアニメにメインヒロインは間違いなく伊波ちゃんでした!
まひる×宗太のスラップスティック・ラブコメディ。

「小鳥遊くん、ごめんね……」
「いいんですよ、伊波さんの病気が治るまでの辛抱ですから」
「えっ?」
「男性恐怖症が治れば、こんなことともおさらばです」
「やっ――でも、あの……えっ??」

_人人人人_
> 動揺 <
 ̄Y^Y^Y ̄

「あ~んもう! わたし一体どうしたら!?」

自らドツボにハマっていく伊波ちゃんがかわいすぎる
どんな伊波ちゃんでも、私にとっては伊波ちゃんだから!

11品目 あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ

突然の怪談と、怖くて小鳥遊家へお泊まりに来る伊波ちゃんと山田の話。
年頃の男女が一つの部屋にいて、気にすることが「殴らないようにしなきゃ」「殴られないようにしないと」なのがシュールすぎる。
それと、ツリ目の背伸びロリっ娘山田ちゃんはやっぱりかわいい。

それよか、アル中のお姉さんは引っ込めて、根暗なお姉さんを出そう(提案)
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アニメ [★★★☆☆]
Working!!

Working!! 5~8話

5品目 ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア

バレンタインデー、及び宗太の妹・なずなが風邪を引き、その看病でバイトを休んだ日のお話。
タイトルからは宗太が風邪で休むんだと思ってたけど、ちょっと違った。

でも内容はなんとなく想像通り。
男嫌いなせいでホールが回りきらなくて落ち込むまひると、みんなでフォローしあうメンバーたち。
結局厨房はどうやって回したのかな~とか思ったけど、なんとかなったんでしょう、きっと。

しかし、まひると電話でコミュニケーションはいいアイディアだね!
「電話の向こうで俺がめっちゃ殴られてる」にはわろたけど

6品目 宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達

ホワイトデー、及び宗太の姉3人妹1人のお話。
末っ子の小学生なのにすでに170cmな長身小悪魔ななずなちゃんもいいけど、やたらとダウナーな泉姉さんもアリですね!
ちょっと関係あるかも話だけど、私は艦これでは早霜が3番めに好きです。

というか、いつの間にかまひるが恋するヒロインになってない? どうしたの?
「ちゃんと手渡ししますよ~w」からの「じゃあ手でも繋ぎますかwww」でのマジックハンドには大草原。もはや煽りにしか見えないよ!
でもマジックハンドを握っちゃうまひるちゃんは健気かわいい!

7品目 久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)

新キャラ・山田?葵と、佐藤と八千代の恋バナ。
ツリ目な煽り系ドジっ子な葵ちゃんはけっこうアリですね!
店の備品を私物化して佐藤さんにグリグリされてるのがかわいい。
というか、あんな風に女の子と全力でやり取りできる関係っていいよね! だからまひるちゃんの暴力vs宗太の煽りも好き!

しかし、八千代への気持ちを葵にチクられて静かにテンパる佐藤さんは受ける。
今回は本当に佐藤さん回でしたね!
よし、私も今日はもう帰る!

8品目 伊波、はじめて?のお・で・か・け!

ワグナリアが臨時休業となったある日、女子らが日帰り温泉に行こうとする話。
タイトルからも想像できるまひる×宗太の絡みの他に、佐藤×八千代の絡みもあるよ!

ただ、まひるちゃん関係でもっとはっちゃけちゃうかな~っと思っていたけど、意外とおとなしかった。
ドタバタコメディ度がもっと高くてもいいエピソードだったかも。
とりあえず、自分に言い聞かせるように一人称山田な山田がめっちゃ山田かわいい
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アニメ [★★★☆☆]
Working!!

Working!! 1~4話

風邪気味で体調の悪いときにオススメされたアニメ、Working!!
なにも考えずに見られる日常系ギャグアニメだとか。そうだよね、そういうのがいいよね。
毎年この時期になると風邪を引きます、私です。



1品目 ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。

街でバイト探しをしていた小学生っぽい女子高生・種島ぽぷらに勧誘された主人公・小鳥遊宗太が、ファミレス・ワグナリアでバイトを始めるお話。
厨房でロン毛OKなの? とか、客にケンカキックかましちゃう店長とか、いろいろツッコミたいけど、ギャグは全般面白い。

ちっちゃいもの好きな主人公が、ロリコンであることを頑なに否定しつつ、「先輩のお父さんになりたい」とか「先輩はミジンコと同レベル!」とか「12歳以上は年増」とか口走っちゃうあたりにはワロタ。
あの店長、これ抱きしめてもいいですかね?

2品目 伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…

テンプレ暴力ヒロイン・伊波まひると、確信的煽り主人公・小鳥遊宗太の絡み。

私は基本的に理不尽な暴力は嫌いなんだけど、主人公の時折見せる鋭い煽りと、まるで小鳥遊に恋しちゃってるっぽいまひるの執着っぷりは受ける。
背が小さいぽぷらと胸が小さいまひるとで、二人でヘコむあたりとか!

しかし主人公の煽り属性はイイネ!
私はだからキルミーも好きです!

3品目 八千代と京子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん

なぜか帯刀のフロアチーフ・轟八千代絡みのお話。
やたらと店長にベタベタしているっぽい感じはしていたけど、なるほど真性でした。
そんな八千代を好きっぽい佐藤も、実はヤバい可能性?
ワグナリアで一番マトモなのは、マネージャーの音尾さんに間違いないのだけれど、さすがに戦力外だろう。
ということは……あれ、ぽぷらなの? なにこの消去法こわい

4品目 相馬、さわやか すぎる青年

キッチン担当・相馬博臣絡みのお話。
真面目な好青年かと思っていたら、やたらと個人情報を集めてそれをカタに「説得」する真面目系クズだった。
でも、照れ隠しのまひるにフルボッコにされるのにはワロタ

というか、最近このアニメの一番の萌えキャラがまひるっぽいことに気づき始めた。
あんな暴力系ヒロインなんか全然好きじゃないよ!? でもあれは完全にツンデレだよ!
でも顔はマジでやめてほしい。でもでもお腹なら殴られたい! ふしぎ!!
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アニメ [★★★☆☆]
Working!!

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 12、13話+まとめ

12話 未だ、彼の求める答えには手が届かず、本物はまちがい続ける。

バレンタインイベント、チョコ試食会と奉仕部のふんわりした三角関係。

葉山狙いないろはや優美子たちのギスギス感をなんとかしようと、生徒会主催で料理教室を開く。
このアイディアで、一見いざこざは起きず、問題は丸く収まったかのようにも見えた。

しかし、この葉山の構図は八幡の周囲にも言えること。
結衣ちゃんが八幡のデートの誘いっぽいのを「ちょっと考えるね」とか言ってしまったのと同じように、互いが互いに気を使って、けん制しあっている構図でもある。
それではここで8話より、平塚先生のちょっといい話。

「誰かを大切に思うということは、その人を傷つける覚悟をするということだよ」


彼と彼女たちに必要なのは、一歩踏み出す勇気。
本当に大切ななにかを明確にして、だから誰かを傷つけることを受け止めて、だから誰かに傷つけられることを許すことができるだけの覚悟が。
うーん、しかしいつの間にこのアニメはハーレムモノになってしまったんですかねえ?

13話 春は、降り積もる雪の下にて結われ、芽吹き始める。

最終話、2月の雪の日、水族館デート。

「……あたしらしいって、なんだろね。
 あたし、ヒッキーが思ってるほど優しくないんだけどな」


結衣ちゃんが一番大切にしたいのは、三人でいられる今の関係だった。
それがいくら停滞した日常だろうと、ぬるま湯の馴れ合いだろうと、それが一番大切だったのだ。
そのために傷つけたのは、一人を特別に思おうとする自分の気持ち。
元キョロ充ヒロインっぽい、空気に重きを置いた選択だよね。

しかし、八幡はそれを否定する。
今確かにここにある安心を捨ててまで、おそらくどこにもないだろうホンモノを求めたのだ。
そういわれるだろうことは、結衣ちゃんにもわかっていたはず。
でも、言わずにはいられなかったのだ。

「本当は、嘘でもいいのに」




まとめ

これで最終話なの? ちょっと不完全燃焼なカンジが拭えない。
まぁ原作が未完なのだから、仕方がないのかもしれないけど。
個人的には、「ホンモノ」というキーワードを、八幡の自己犠牲的なやり方では救えない「本当に助けたい誰か」と絡めて料理してほしかったかなぁ。
雪乃の家庭の確執とかも全然解決してないしね。

全体としては、1期の感想と大筋は変わらないけれど、1期のほうが疾走感があった分、評価は高め。
でも主人公のヒネ具合と洞察の鋭さと、ヒロインの純情な真っ直ぐ具合のギャップがすばらしい。
つまり、結衣ちゃんカワイイポスターほしい!

1期の評価は★4つ、2期の評価は★3つ。
学園的日常ラブコメ枠として、満足な作品でした。
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アニメ [★★★★☆]
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 9~11話

9話 そして、雪ノ下雪乃は。

いろはすのクリスマスパーティ……にかこつけた、ディズニーデート回。
久々に雪乃にスポットが当たる回でもある。

雪乃の心の闇は、正直よくわからない。
できすぎる親兄弟を持つといろいろ苦労するんだなぁ……くらいの理解度。
でも、己への無力感は、一度は誰しもがとらわれるもの。
それを前向きな気持ちに変えていこうとできるのは、彼女の強さに違いないね。

さて、引きでは、いろはが葉山にフラれてたっぽい。
なに、いろは生徒会長やる気なくなっちゃう? いろいろマズそうな……。
でもそれよりなにより、シーデートを匂わせてくるユイちゃんがアホほどかわいい!

10話 それぞれの、掌の中の灯が照らすものは。

ようやくいろはすのクリスマスパーティ後編、プラス新年の初詣。
クリスマス引っ張ったねー!

雪乃と結衣に助力を乞うたお陰で、パーティはダイジェストで終わっちゃうくらいの快速っぷり。流石だ。
しかし、一週間でちゃんと演劇なんかできるものなんだなぁ。ふぅむ

年始のお話では、雪ノ下家の確執が明かされそうな雰囲気。
雪乃は助けを求めていた。それはきっと今のこと。

しかし、今回はいろはす的に超ポイント高い!
フラれることがわかっていながら告白してしまったいろはの乙女っぷりがすごい。
いろは>結衣だと強硬に主張する友人の気持ちがわかった気がしました。

「あんなの見せられたら、心動いちゃいますよ。私も本物がほしくなったんです」


11話 いつでも、葉山隼人は期待に応えている。

なぜか葉山隼人回。
正月明けに、雪乃と一緒にいるところを見られたせいで「付き合っている」という噂を流されたりする。

誰よりも変化を恐れていたのは、葉山なのか。
八幡のツッコミがやたらと鋭い。
確かに、スクールカーストの最上位の女の子と仲良くしておけば、他の女の子はなかなか寄ってこなさそうではある。
というか、そもそも葉山と優美子はふんわり付き合ってるもんだとばっかり思ってたけど、全然そんなことなかったんですね。なるほど?
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アニメ [★★★★☆]
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 6~8話

6話 つつがなく、会議は踊り、されど進まず。

一色いろはが、フレッシュでルーキーなマインド的な部分でイノベーションを起こしてゆくべくロジカルシンキングを繰り広げるミーティングに巻き込まれる話。
なに、こいつら自分でなに言ってるかわかってんの?

いろはすみたいな、あざとぶりっ子キャラは、すっごく好みってワケでもない。
なのに、一日一回は「ごめんなさいムリです付き合えません他に好きな人がいるので」ってフラれたい。どうして?

今回の問題は、意識高い系な奴らとの絡みではなく、こちらの生徒会がうまくまとまっていないことの模様。
いろはが他の生徒会メンバーを邪険にしているわけでもないようだし、こういうタイプの女の子って、そういう溝を埋めていくのが上手なんじゃないんでしょうか?

それとも、本当の問題は、いろはが八方美人なことか。
誰にも嫌われたくないから、嫌なことも断れない。
それは他の生徒会メンバーのみならず、本人にもかなりのストレスな気がする。
一色いろはの闇は深い。

ところで、最近部室のシールが増えないんですが、ユイちゃんシールの在庫切れなんでしょうか

7話 されど、その部屋は終わらぬ日常を演じ続ける。

いろはの生徒会クリスマスパーティ中編。

変わらない日常。繰り返される停滞した日々。
いつもと同じ仲間と、いつもと同じように中身のない会話をして、いつも通りに笑い合う。
いつかは終りが来るだろうけど、それはきっと今日明日ではなく、もっと遠いいつかのはず――
その「日常」を壊すかもしれない出来事を前に、彼はなんと言ったのだったか?

「それで壊れるくらいなら、もともとその程度のもんなんじゃねぇの」
「そんな上っ面の関係で楽しくやろうってほうがおかしい」


そして、彼女もまた言うのだ。

「別にもう無理する必要なんてないじゃない。それで壊れてしまうのなら、それまでのものでしかない。違う?」


いつしか、八幡にとっても奉仕部での時間が、雪乃や結衣と一緒にいる時間が、大切なものに思えてきてしまったのだろう。
だから、自分に嘘をついてまで、上辺だけの自分になってまで、その日常を守りはじめていた。

それは、今までの自分の行動が、責任を取るべき結果を伴った現実になってきたからか。
一色いろはを生徒会長にしたことしかり、鶴見留美が変わらずぼっちなことしかり。

しかし、そこまでいろいろなことに気を回しすぎて、ものすごく疲れると思うんですけどもね。
もーいいや、どうにでもなあれってならないのかな。

8話 それでも、比企谷八幡は。

いろはのクリスマスパーティを下敷きにした、奉仕部の人間関係。
やたらと長台詞の多い回でもある。

自分のやりかたでは、雪乃や結衣を傷つけてしまう。
それを自覚していて、八幡は単独でいろはの依頼を引き受けることにしたのだ。
そういうイイ話をしてくれる平塚先生はマジイケメン。

というか、どの作品でも、こういう若くてカッコいい女教師役ってやたらとイイクルマやバイクに乗ってるイメージがあるんですけど、なんなんですかね?
高校教師がアストンマーチンって! だから結婚できないんだと私は言いたい。

「お互いがお互いのことを思えばこそ、手に入らないものもある。
 けれど、それは悲しむべきことじゃない。多分――誇るべきことなんだろうな」


それを手に入れようとした八幡は、すべてを二人に打ち明ける。
自分が望むこと。自分がほしいもの。願う本物。
互いが互いを100%わかりあおうとすることが許される関係性。
それは、なんだろう……親友、とかそう呼ばれる間柄なんだろうか?
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アニメ [★★★★☆]
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。