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大図書館の羊飼い 御園千莉ルート

正ヒロイン3キャラ目は、クーデレな後輩・御園千莉ちゃんを攻略。
ショートカットがよく似合っている、ロリっ娘枠。
一見クールだけど、構ってもらえると嬉しくなってしまう性格は、猫のそれ。
ギザ様とも気があっているようだし、コスプレ衣装はネコ耳メイドだし、キャラの立ちっぷりは十分だね。

千莉の声を当てているのは、丸井ことの。
新人声優なのかな? 調べても情報が出てこない。
ツンツン系演技は悪くないと思います。

---

世界的な活躍を期待されている歌姫の千莉ちゃんだけれど、本人は至ってやる気なし。
そんな彼女の個別ルートは、予想通り、千莉の歌への想いと声優・芹沢水結との確執にスポットが当たる。

「それに、先生は一番知りたいことは教えてくれませんから」
――知りたいこと?
「……どうしたら、もっと楽しく歌えるようになるんでしょう」
「私も、将来を決めなくちゃとは思ってるんです」
「でも今のままでは、道を決めてもゴールまでたどり着けません」
「歌は競争の世界です……迷いがある人間なんて、あっという間に消えてしまいます」
――難しいもんだな。
「甘えてるんですね」


千莉は歌が好きだった。
歌うことで、親や友達は笑顔になった。
彼女にとって、歌は自分と世界とを繋げてくれる魔法のはずだった。
けれど、いつか魔法は解けて、彼女は迷子になってしまっていた。

「ここでは中途半端な人間はいらないんです」
「毎日焦っているうちに、いつの間にか『あの頃に戻りたい』って思うようになっていたんです」
「歌っていれば楽しかった、あの頃に」
「歌が勝負の世界だってことはわかっています」
「ただ、歌っても歌っても、何もないのが嫌なんです」
――探してた『楽しく歌う方法』ってのは、『あの頃に戻る方法』だったんだな。

「……戻れるでしょうか、あの頃に」
――残念だけど、過去には戻れないよ。
――でも、新しく作ればいいんじゃないかな。


解けてしまった魔法は、もうかかることはない。
けれど、図書部への依頼を通し、自分の歌で誰かが喜んでくれる"喜び"に再び気づく。
主人公や、図書部の仲間たちが、自分の歌で笑顔になってくれる嬉しさも。

そうして、彼女は新しい自分の居場所を見つけることができる。
すれ違いはあったけれども、自分のことを支えてくれた主人公と、千莉は結ばれるのだった。

---

シナリオとしては、千莉の「孤独に耐えようとする強さ」と「本当は甘えたい弱さ」が、上手く反映されていたと思う。
けれど、娯楽系読み物としての起伏には欠ける。
勢いが足りないというか、青春感が欠けるというか……。
予想の範疇ですべて収めてきてしまって、オドロキに飢えてる感じかもしれない。

あと、付き合うのが遅すぎる。
サマフェスがあって恋仲になったら、Hシーンが2回あって、すぐエンディング。
バランス考えて! バランス!
嬉し恥ずかし初デート(はぁと)みたいなイベントも、ギャルゲーには求められてるんじゃないでしょうか?

余談だけれど、千莉の歌に対する姿勢は「DEARDROPS」のボーカル芳谷律穂と似ているように思う。
律穂にとっての歌も、彼女と彼女の大切な仲間たちとを、そして聞いてくれるファンのみんなとを繋げてくれる唯一のものとして描かれていた。
律穂の場合、世界と繋がり続けるため――自分が自分として生きていくためなら他のすべてを犠牲にすることも厭わない、といった強烈な純粋さという点にスポットが当たっていたような気がする。

---

個別シナリオ単体としての評価は、つぐみルートと同程度、☆2レベル。
ボリュームは、3~4時間くらい。
シーン数は、Appendix(おまけ)を含め、3H5CG。
ただ、これからもっとおまけが解放されそうな予感はある。

Hシーン、千莉のS属性をもっと上手く使ってほしかったと思う。
誘い受けって、もっとエロくできると思うんだ。
2Hのネコ耳メイドのご奉仕シーンは、絵的にすばらしかったけどね!
自分でスカートをたくし上げて、繋がってるところを見せてくれるポーズに萌え萌えです

共通ルートでの、クロスワードの答えを聞く体で、自分の身の振り方を相談する千莉ちゃんは、とても可愛かった。
ああいう会話の流れはとても好きだなぁ。

あと、佳奈すけの告白シーンがとてもよかった。
ウィットに富んだやりとりは秀逸だったね。
「面倒だけど」とか前置きする主人公は、殴られてもいいと思ったけど。

あのシーンは、共通ルートで佳奈に立てたフラグ回収的な位置付けだろう。
佳奈は、他ヒロインルートへ進む主人公にも同じ想いを抱いていたけれど、親友の千莉の恋を応援するからには、自分の気持ちにけじめをつけなくっちゃいけない!と思ったのだね。
うぅん、なんともいじらしいじゃないですか!
佳奈ルートへの期待がますます高まる
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ゲーム [★★★☆☆]
大図書館の羊飼い

大図書館の羊飼い 桜庭玉藻ルート

3ルート目は、図書部のお目付役でもある桜庭玉藻嬢を攻略。
部活以外では、玉藻のほうが目を付けられるほうだけれどね。名家のお姫さまだし。
タマタマと呼ばれるとブチ切れます。たまもんでいいと思うんだけどな?

玉藻の声を当てているのは、橘桜。
ユースティアのフィオネ役の声優さんだ。
フィオネと似たお堅いキャラの玉藻ちゃんを、丸くまとめてきた。

ただ、喘ぎ声がかなり単調。そしてエロくない。
エロゲ声優としては、かなり痛いポイントなんじゃないか?
まぁでも、まきいづみみたいな声優もいるしな……。

---

空を見上げると、街が明るいせいで星があまり見えなかった。
もしかしたら、この学園に綺羅星の如く集う才能に遠慮しているのかもしれない。
汐美学園の中にあっては、自分など……。
例えば、御園のような才能が自分にあったら――
白崎のような純粋な強さがあったら――
鈴木のような器用さがあったら――


桜庭玉藻ルートは、頑張りすぎて自分を殺してしまう玉藻のお話。

明らかに玉藻の自己評価は低すぎる。
「だれでもできることをやっているだけ」とは言うけど、HPもスケジュール作成も渉外も、ほとんど彼女がやっている。
その功績は明らかなのに、玉藻は自分を認めようとはしない。

白崎の力になりたい。
そう言って、一心に仕事をこなしていく玉藻。
その行為は、結局のところ、現実逃避でしかなかった。
彼女自身もそれに薄々気づいていながらも、認めたくないからまた仕事に打ち込んでいく。

「私は、走っていないと不安に追いつかれてしまうんだ」


普段はおっとりだけど、人の心の機微には鋭いところがあるつぐみは、そんな玉藻の歪さに気づいていた。
だからこそ、主人公と玉藻の距離が縮んでいくのを喜んでいたわけだ。
物事を客観的に見るのに長けている主人公なら、玉藻の力になってくれるだろうと信じていたから。

玉藻は、地元では勉強でもスポーツでもいつでも一番だった。
彼女にはそれなりの才能があったし、周囲からの期待もあったし、何より彼女自身がそうなるべきだと思っていたから。
けれど、地元を離れて、彼女は「あるべき自分」になれない現実に直面する。
そんなとき、自信を失いかけていた玉藻を認めてくれたのが、つぐみだった。

「私は……ありがとう、すごいねって言われたいんだ」
「本当にそれだけの、賤しい人間だ」
「私は、白崎を利用しているのかもしれない」
「あいつを助けると言いながら、結局、助けているのは自分自身だ」
「見苦しいにもほどがある」
「私は、汚れているな」


---

「なるべき自分」になれない玉藻に、主人公が絵を描くという彼女の趣味を通して「なりたい自分」になる道を指し示すエンド。
ボリュームは、3時間強くらいかな。
つぐみルートと同じく、Appendix(おまけ)を含めて、3H6CG。

過労で身体を壊して退職した元サラリーマンが、自分の体験を元に書いたようなシナリオ。
ギャルゲー向きなお話じゃなかったような気がしなくもない。
評価は、つぐみから一段下がった☆1.5レベルくらいかなぁ。うーんびみょー

最後はキレイにまとめてきた感はあるけど、あまりスッキリしない。
レズ疑惑からのデートごっこと白崎依存症に、シナリオ上の関連性がないせいだろうか。
彼氏に依存しちゃう描写がもっと濃くてもよかったと思う。
ヤンデレスキーな私としてはね!

つぐみに仕事のしすぎを咎められて「なら、筧と別れる」と言い出す玉藻と、部長権限で休みを告げるつぐみのくだりは楽しかったな。
つぐみの魅力は、どちらかと言えば日常シーンでのツッコミ役にあるような気がするよ!
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ゲーム [★★★☆☆]
大図書館の羊飼い

大図書館の羊飼い 白崎つぐみルート

前回は望月真帆ルートと寄り道をしてしまったので、今回こそは正ヒロインをば!
ということで、癒し系図書部長・白崎つぐみ嬢を攻略しました。

つぐみの声を当てているのは、三代眞子。
噂によると、小木曽雪菜(WHITE ALBUM2)の声優なのだとか。
メインヒロインぽい、まったり和み系ボイスがよく合っていた。

しかし"ぽい"だけで、実はメインヒロインではない。
だから最初から攻略してしまってなんの問題もない。
ひぐらしでいうレナ的な位置付けかな?
実際のメインヒロインは……そうだね、あの子だね。いまから楽しみだ。

---

白崎つぐみルートは、つぐみが学園を楽しくしようとした理由にスポットが当たる。

ずっと入院しているつぐみの妹、さより。
彼女につぐみは「学園はすごく楽しいところ!」などと、大幅に話を盛ってしまっていた。
その嘘を真にするため、つぐみは「学園を楽しくする活動」をし、妹に話した通りの「理想の自分」に変わろうと決意していたのだった。

学園は冷たく厳しいところ。
昔の自分たちも、入学当初はそう感じてしまっていた。
これからの新入生にはそんな風に思って欲しくないから、図書部はたくさんの花で迎えることを思いつく。

「もし実現できたら、学園には楽しいことがたくさんあるって思ってくれるんじゃないかな」


しかし、壮大な計画は、みんなに大きな負担がかかる。
つぐみは優しい女の子だから、自分の嘘・わがままのためだけにみんなを巻きこんでいることについて、良心の呵責にかられてしまう。
自分を卑下するつぐみを主人公は包み込み、もちろん他の部員たちも彼女を赦すのだった。

---

個別ルートは、3時間弱ほどのボリューム。
Hシーンは、Appendix(おまけ)を含めて、3回6CG。

シナリオの評価は、☆2の凡作レベル。
つぐみの純粋な人柄にだけスポットを当てたものになっている。
意表を突くような驚きの展開はナシ。
退屈というほどではないけれど、ちょっと期待外れだった。

恋愛パートについても、かなり弱め。
つぐみが主人公に恋しちゃう理由もよくわからなかった。
つぐみはウブそーだから、身近で頼りになる男の子に惹かれてしまった、てことなのかな。
羊飼いについて掘り下げないのなら、こっちをもっと押してくるべきだったように思うよ。

ただ、つぐみは予想以上に淫乱だった。
制服エッチがなかったのは悔しいけれど、部室での対面座位はとても良いものです。
あと、処女喪失のくぱぁポーズはすばらしい。
笑顔でエッチしちゃう女の子に、なぜか萌えてしまう私なのでした。

しかし、あのおっぱいで86Dはありえない。
Dカップでパイズリができるか! なめんなよ!?
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ゲーム [★★★☆☆]
大図書館の羊飼い

大図書館の羊飼い 共通ルート+望月真帆ルート

13年1月、オーガストから待望の新作「大図書館の羊飼い」発売。
これはギャルゲー好きならやらねばなるまいよ!
前作「穢翼のユースティア」は、期待以上に面白かったしね!

ユースティアはハイ・ファンタジーな世界観の作り込みが秀逸だったけれど、今回は平凡な学園モノ。
図書部唯一の現役部員である活字中毒な主人公が、部活を乗っ取られる形で、ヒロインや親友たちと青春していく。

つぐみと玉藻と知り合い、新生図書部を結成し、そこに佳奈すけが合流し、千莉を巻きこみ。
そして、学園を楽しくするべく活動をしていく。

---

まずはゴミ拾いをし、ラブレター落とし物事件を解決。
七不思議的な存在「羊飼い」のメールの送り主を調査すべく、学食のビラ配り。
芹沢水結の依頼で、御園千莉の調査。
ビラ配り、ビラ配り、ビラ配り。
部室を追い出されそうになり、図書委員会に奉仕活動。
そして、学祭で陽が当たらない部活のためのミナフェス開催。

ざっと思いついただけでも、これだけの活動が詰め込まれている。
聞いてはいたけど、共通ルートがやたらと長い。
主人公がつぐみの活動を認めるようになる第一オープニングが流れるまで、軽く4時間。
その後、3時間程度を経て第二オープニングが流れ、ようやく個別ルートに入る。

一気にプレイするのはちょっと辛いかも。休憩がほしくなる
でも退屈はしなかった。
ヒロインはキャラが立っていて、見ていて楽しいし、細かい演出にも手がかかっている。
羊飼いの正体も、まさか!という感じだったし。

個人的には、佳奈すけが一番気になる。
こういう、普段はお調子者だけど実はシリアスな悩みを抱えている、的な子が好きなのです。
「はるまで、くるる。」でいう、冬音みたいな女の子。



しかし私がまず攻略したのは、生徒会長・望月真帆。
だって、佳奈すけはネタバレルートだって聞いたんだもん!
そこではつぐみから攻略するのが推奨されていたけれど、でもメインヒロインぽいつぐみを一番最初にするのには抵抗があり……気づいたら真帆ルートに入っていました。

真帆の声を当てているのは、波奈束風景。
メインヒロインでお世話になったのは、久雅竜胆(神咒神威神楽)。
サブヒロインでは、リサ(穢翼のユースティア)。
あまり特徴的な声ではないけれど、まったりお姉さんな声は○。

---

さて、真帆はサブヒロインとのことで、シナリオについて語るべきことはほとんどない。
つぐみルートから分岐するのだけれど、ルートに入ってからは1時間強でエンディング。

吹奏楽部と弦楽部の仲裁をしてほしいという依頼について、図書部は生徒会に助力を頼む。
主人公は、そこで望月生徒会長が思っていた以上に努力家であることを知り、彼女の力になりたいと思うようになる。
その気持ちが、ずっと一方通行だった真帆の想いに応えることに繋がっていく。

真帆ちゃんが主人公に恋をしたきっかけは語られない。
かなり昔から生徒会に誘われていたようだから、きっとその頃からずっとなんだろう。

デートやいちゃラブもほぼゼロ。
CG2枚のHシーンが1回あっただけでおしまい。
「ルート」と言うよりも、おまけでHシーンだけが解放されるはずだったものを、シナリオに組み込んじゃいました!といった感じ。

これでシナリオの完成度云々を言うのは筋違いだろう。
サブヒロインも攻略できたことで喜ばなくちゃいけないはずだ。

しかし、せっかくのギャルゲーなんだから、ちょっとはイチャイチャが見たかったかなぁ。
真帆ちゃんがデートでデレデレになっちゃうとことかさ!
それを副会長・多岐川葵に見せつけて「ぐぬぬ……」って言わせるとかさ!?
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ゲーム [★★★☆☆]
大図書館の羊飼い

ないしょのないしょ! 恋ルート

2013年11月、Irisから待望のロリゲー「ないしょのないしょ!」発売!
本当は夏頃の予定だったけれど、かなりずれ込んでいた様子。

Irisは「闇色のスノードロップス」を出したブランドでもある。
原画とシナリオは闇スノと同じひと。
原画師「ふくみみ」は、かなりクセのあるロリ絵を描く。
闇スノの段階では、汗・愛液・精液なんかの汁系の描写が微妙だったけれど、時を経てかなり上達したようだ。

絵の系統は、ジブリールシリーズの原画家「空中幼彩」と似ているかも。
私はふくみみの描くロリっ子のほうが好きだよ!

---

闇スノは陵辱・寝取られといったアングラ要素満載だったけれど、今作ないないはロリっ子とのあまあまイチャエロに特化してきている。
とは言え、主人公のブッ飛び具合は相変わらずだった。
ロリっ子のおしっこを「ミルク」とか言い出すしね。

選択肢によってシーンの変態度が変わってくるとのことで、まずは当たり障りのないほうを見てから、ハードなほうを回収しようと目論む。
双子とお風呂に入るイベントがあったのだけれど、そこで選択肢「おまんこを洗ってあげる」「おしりを洗ってあげる」が出た。

さすがにいきなりまんまんは変態ルート直行だろう、ここは無難に尻たぶをなでなでしておこう!
→「おしりを洗ってあげる」

僕は二人のアナルを念入りに洗ってあげる事にした。


はぁぁぁぁぁ!?!?
なにこれ……なにこれ……!
あぁ、これがエロゲーか……なるほど……。
ロリっ子ふたりは、アナルをほじられて、口では嫌がりながらも可愛く身を震わせていたのでした。

二人が嫌がっている……それに気づかなかったなんて、お兄ちゃん失格だ!
いきなりアナルじゃなくて、おまたから始めるべきだったんだよね……。
僕は猛反省して、ゆっくりと手を引いた。


もう好きにしてくれ。

---

私がまず攻略したのは、天真爛漫・天然気分屋な妹、水梳恋ちゃん。
声を当てているのは、桃也みなみ。
ピュアガールの「ずっぽし許さんぜよー!」な妹、星月そらの声優と同じひと。

正直、恋ちゃんの声はリアルロリにしか聞こえない。たぶん小学校2~3年生くらい。
ルックスと声がロリなのは素晴らしいのだけれど、性格までロリなのはちょっとキツかった。
……私はロリコンじゃないのかもしれないな。

シナリオ的には、ひたすらエッチなことをしていくだけで、特に起伏はなし。
変態エンドでのシーンも、そこまで濃ゆくない。
せいぜい、恋ちゃんに催眠術をかけて、首輪に全裸で街を散歩させるくらい。
……あぁ、十分変態ですね。

私としては、もう少し濃ゆいシーンを期待していたんだけどな。
絵的には十分使えそうだったのに、テキスト方面がちょっと弱かったかも。
フェラチオに天賦の才を持っている!という設定があったけど、私はそんなにフェラに萌えるひとじゃないので。

フェラ好きー!なひとには堪らないルートだったかもしれない。
あと、べろちゅーをやたら推してきた。
あれは悪くなかった。ぜんぜん悪くなかったよ!
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ゲーム [☆☆☆☆☆]
ないしょのないしょ!

真剣で私に恋しなさい!A-1 あずみルート+まとめ

「まじこい!A-1」のラストを飾るのは、ようやく攻略できるようになった、腹黒万能メイドの忍足あずみ。
あずみルートは紋様ルートから分岐した「メイド達との未来」からの派生。

あずみの声を当てているのは、マルコこと神月あおい。
ほとんどお世話になったことのない声優さんだ。
メイドモードと通常モードの声色の使い分けが鮮やか。
こういうのって聞いてて楽しいね!

Sで個別ルートが存在しなかったのは、おそらく九鬼英雄という他の男キャラに心酔しているという特殊な事情があったから。
ということで、シナリオはまずはあずみの英雄への恋心の顛末を追う。

あずみは予定調和のように英雄にフラれるわけだけど、このくだりはとてもよかった。きゅんきゅんした。
ワン子にフラれて傷心な英雄を支える、健気なメイドさん。

「…あずみは、寂しいです…」


しかし、その後あずみに迫る主人公はちょっとシツコかったよ。
「そして数年後」が二回くらいあったのも驚きだし。
Hシーンをエンディング後に詰め込んできたのもちょっと残念。
やっぱシチュ萌えってあるでしょ? わかんないかなぁ?

---

ボリュームは4時間くらいかな。
「ワン子 ← 英雄 ← あずみ」な片想いの連鎖のくだりだけは秀逸。
それ以外は、いまいち盛り上がりに欠けるシナリオだった。

あずみがクッキーに保存されていたデータを見て「昔の自分とは違う」ことを認識するくだり、もう少し感動的に演出できたような気がしなくもないんだよね。
なんかのんべんだらりとしてしまったよ。

あと、Hシーンではもっと「メイドモード」を推してきてくれてよかったのに。
変わり身の速さにはわろてしまったけど。

CGは16枚、Hシーンは4回7CG、うち1回は百代のフェラチオ。
Hシーンへの派生条件がよくわからなかったけど、たぶん好感度が高いとウェディングドレスのに、低いと私服のになる予感。

しかしピンクのふりふりを着たあずみは可愛かったなぁ。
あれ着させてデート!みたいなのがほしかった。ほしかった



まとめ

ゲームの雰囲気は、無印版に似ているように思う。
ただ、燃えシーンのクオリティがやや下がっているかも。
ファンディスクと考えればこんなものなのかもしれないけど。

「気になっていたあの子との絡みがようやく見れる!」
そういう気持ちを満たしてくれる作品ではあったけれど、それ以上でも以下でもない。

まゆっちの妹・沙也佳をA-1に入れて来たのは高く評価。
そして、メイドの李の可愛さに目覚めた。
李ルートはA-3か。はよ!!
あと、小雪アフターA的なものもほしいのですが。ダメですか?
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ゲーム [★★★☆☆]
真剣で私に恋しなさい!

真剣で私に恋しなさい!A-1 弁慶ルート

「まじこい!A-1」、2キャラ目にはお酒的なものが大好きなゆるキャラ、武蔵坊弁慶を攻略。
弁慶と義経はSで攻略できなかったのがちょっと謎だったけれど、満を持してという感じか。
ちなみに、義経はA-5まで引っぱってくる模様。長いよ!

弁慶の声を当てているのは、本山美奈。
メインヒロインでお世話になったことはない声優さん。
イキ声がやたらとエロかったなぁ

---

弁慶ルートでは、だらけ部でだらだらしていくうちに餌付けされた弁慶が懐いてきて、自然とお付き合いしていく。
ヒロインとのラブいちゃというよりも、周囲との絡みに重点が置かれていた感じ。

盛り上がりはイマイチだったかもしれない。
模擬戦のくだりも割とさっくり終わってしまったし、マルギッテとのバトルもびみょーだったし。
ミレニアムな人とのバトルは、まぁまぁだったけど。

ただ、天パーわかめヘアーな弁慶ちゃんはとてもかわいかった。
ぱっと見高嶺の花な女の子が、自分にだけだらだらデレデレと懐いてくれるというのは、ぜんぜん悪くないよ!

それと、義経がとつぜん「お兄ちゃん」あるいは「兄様」と呼んできてくれる展開はヤバかった。
私は当然「兄様」を選びました。
普通の妹なら「お兄ちゃん」で一向に構わないけど、義経のキャラなら「兄様」が順当だろう。
この発想を義経ルートにもぜひ。ぜひ!!

---

ボリュームは5時間程度かな? それなりにあったような気がする。
ちょこちょこやってたから正確にはわからないけど。

CGは全15枚、Hシーンは4回7CG。
制服でのバックの絵はとてもエロかった。

ところで、水上体育祭での成績はいかがだったでしょうか?
対弁慶・心に誰を当てるかと、この太ももは誰でしょうゲームね。

私は一回で弁慶に勝ち、クリスを当ててしまいました。
これがエロゲー上級者か。そうなのか?


……そういえばふと思ったけど、まゆっちの出番がまったくなかったよね。どうしたことだ
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ゲーム [★★★☆☆]
真剣で私に恋しなさい!

真剣で私に恋しなさい!A-1 沙也佳ルート

武士娘恋愛AVG「まじこい!」、無印・スペシャルときて、とうとう三作目となるアペンド「A-1」が発売された。
ちなみにAは1から5まで発売予定なのだとか。すごい気合の入りようだ。

A-1での目玉は、間違いなくまゆっちの妹・沙也佳が攻略キャラになったところ。
絵だけで言ってしまえば、30人近くいる数多のヒロインを差し置いて、間違いなくナンバーワンの可愛さを誇っている。異論は認めない。
ということで、さっくり攻略してみました。

沙也佳の声を当てているのは、木村あやか。
ルサルカ・シュヴェーゲリン(Dies irae)、依媛奈緒(ヨスガノソラ)、遠近深咲(七つのふしぎの終わるとき)なんかでお世話になっている声優さん。
ロリ入ってるけど芯の通った声で、私は割と好みかも。

---

沙也佳ルートは、Sでいう「誰とも恋仲ではない未来」からの派生。
ボリュームは3時間程度と、割とライト。

夏休み、沙也佳は姉の由紀江を心配して上京してくる。
のだけれど、実は勝手にお見合いをセッティングしていた父親とケンカして家出してきていた。
沙也佳は父親に「彼氏がいるから!」と嘘を吐いてしまった手前、親の前でだけ主人公に恋人のフリをしてくれるように頼む。
という、割とどこかで見たようなシナリオ。

ただ、剣聖である父親に正式な交際を認めてもらうため、試練を乗り越えていく様子はそれなりに燃えたかも。
かぐや姫の5つのアイテム、子安貝での燕先輩のくだりからの、龍の首の珠での板垣竜兵の流れは吹いた。
しかも竜兵じゃ通らなかったしね!

麻呂に攫われるくだりは、ちょっとお腹いっぱい気味。
予定調和が見え見えだし。
けど、ラストのミスターフォーエバーはいいよ! あれはやばかった。もっとやれ

---

肝心の沙也佳の可愛さは、予想とはちょっと違う方向へ行っていた。
純朴な田舎娘的な、例えるならワン子的な可愛さを想像していたんだけど、実際はちょっと小悪魔入ってるような、燕先輩的な可愛さの持ち主だった。
これも悪くないんだけど、一応のロリ枠なんだから、そこは素直に来てくれてよかったと思うんだよ。

それでも、沙也佳ちゃんを見ているとニヤニヤが押さえきれなくなる。やっぱりかわいい
実はむっつりスケベっていうキャラ付けは、エロゲーらしくて私は好きだよ!
あのまゆっちの妹なんだから、これでも薄味くらいだよね!

CGは全11枚、Hシーンは2回4CG。
全体的なボリュームと比べたら、まぁこんなものだろ、という感じ。
ちなみに、フェラシーンだけまゆっちも参戦という、ライトな姉妹丼もあった。すばらしい
でもなんで制服での本番がないんでしょうね?
全裸萌えですか? 違うでしょう? 制服萌えでしょう?

あと、Hシーンでふざけるのは大概にしていただきたい。
射精シーンとか、かなり大事だと思うんだよ?
たまたま使っていなかったからよかったようなものの、吹いた勢いで出ちゃったらどう責任を取ってくれるというのですか!
ビヒュオウオウオウオウビュオウオウオウ!!!
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ゲーム [★★★☆☆]
真剣で私に恋しなさい!

PSYCHO-PASS 12、13話

12話からは2クール目。
オープニング・エンディングが変わっていた。
エンディングは変わらず「EGOIST」だったけど、オープニングは「凛として時雨」じゃなくなっていた。
どっちの曲も1クール目のほうが好きだったなぁ。



12話 Devil's Crossroad

過去回想、六合塚弥生回。
潜在犯として収容された、元シビュラ公認芸術家だった弥生が執行官になるまで。

バンドのギタリストだった弥生は、潜在犯となった後も、再びギターを弾くために社会復帰を目指していた。
シビュラは彼女に執行官としての素質を見出していたが、彼女は強い意志をもってそれを断り続けていた。
それは、バンド仲間のリナともう一度同じステージに立ちたかったから。

けれど、リナはシビュラに対するレジスタンス活動をするようになっていた。
楽しいだけの音楽には意味がない、力がなければ音楽なんて無意味だと言い切って。
そうして、弥生はギターを弾く目的を失い、執行官になるのだった。

「何も、変わらなくてよかったのに……。でも、もう変わっちゃったのね……」


リナの言うこともわかる。
描かれているこの世界はとても歪だ。
世界に適合できなければ、ひたすら奪われ続けるしかない。
ま、現実も割と似たようなものだと思うけれどね!

13話 深淵からの招待

閑話、いくつか衝撃の事実が明らかになる。

まず、シビュラシステムではサイコパスを測定できない「免罪体質者」と呼ばれる人種が存在するらしい。
槙島聖護も、そして3年前の標本事件の容疑者・藤間幸三郎もそうだった。
その藤間は、別件で逮捕されたあと、秘密裏に殺されていた。
公安局局長は、槙島についても宜野座に同様の手順を踏ませようとする。

「システムとはね、完璧に機能することよりも、完璧だと信頼され続けることのほうが重要だ。シビュラはその確証と安心感によって、恩寵をもたらしている」
「君たちはシステムの末端だ。そして人々は末端を通してのみシステムを認識し、理解する。よって、システムの信頼性とは、いかに末端が適性に、厳格に機能しているかで判断される。君たちがドミネーターを疑うのならば、それはやがてすべての市民が秩序を疑う発端にもなりかねない。わかるかね?」


局長の言うことは、とてもわかりやすい。
しかし、上に立つ――奪う側の人間にとってはこれでもいいのかもしれないが、奪われる側の人間からしたら堪ったもんじゃないよね。
でも、正義とか秩序とかって、割とそんなものなのかもしれないよなぁ。
言葉狩りとか、アニメ・マンガ規制とかね。

さて、免罪体質というものの存在が明らかになったわけだけれど、我らがヒロイン・常守朱嬢は大丈夫なんでしょうね?
この子「色相が濁りにくいのが取り柄」とか言ってるし、ゆきちゃんの殺害シーンをフラッシュバックしてもサイコパスはほぼノーダメージだったし、かみ合いすぎててとても不安なんですが。
朱の免罪体質が明らかになり、システムを完璧なものであり続けさせるために処分されそうになるとか、自分を認めてくれている点を疑いもしなかったシビュラが、実はまったく見当外れのことを言っている可能性に気づいて存在意義に思い悩むとか、そんな展開が来るのだろうか……。

一方、宜野座は色相が濁っていくことを気にしていた。
医者には「悩みを父親に相談するのが一番」とか言われていたけれど、彼の父親は潜在犯で、おいそれと相談できない。
その父親っていうのが、どうやら征陸のとっつぁんだったらしい。
マジかよなにそれまったく思い至りませんでしたよ?
たしかにこの事情は地雷だわ。踏んじゃいけない
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アニメ [★★★★☆]
PSYCHO-PASS

PSYCHO-PASS 9~11話

9話 楽園の果実

閑話、狡噛と宜野座のことを知り、揺れる常守朱。
槙島が、狡噛を次のターゲットとして絞る回。
朱の宜野座に対して切る啖呵が、めちゃめちゃ格好良い回でもある。

前にも少しあったけれど、宜野座の父親も潜在犯なんだね。
そうなってしまったのは、刑事として犯罪に常に触れていたから。
おそらく父の汚名を返上しようと、宜野座も刑事になったけれど、そこでも狡噛が潜在犯になってしまった。
だからこそ、宜野座は朱に対して厳しいわけだ。

8話で王陵璃華子の頭を吹っ飛ばした老人は、泉宮寺豊久。
いつでも瞳孔がヤバい感じに開いていてどうしたことかと思っていたら、脳神経以外はサイボーグ化されているらしい。
肉体の老いを克服した彼は、精神の停滞を避けるべく、槙島と組んでいる様子。
不老不死ってそこまでいいものなのかなぁ? 私にはよくわからないよ

10話 メトセラの遊技

狡噛に狐狩りゲームを仕掛ける、泉宮寺と槙島。
サブタイトルの「メトセラ」は旧約聖書に出てくる人物で、969歳まで生きたと言われているらしい。
おそらく、不老不死を目指す泉宮寺のメタファーだろう。

今回も狡噛の推理が輝いていた。
槙島の、狡噛を誘い出すやりかたも鮮やかだったけど。
水やケミカルライトが入っていたバッグは、槙島が泉宮寺にナイショで配置していたものだったのかな?
それは2個目のトランシーバー的なモノのほうだけかな?

槙島は、狡噛にも勝ち目を出すことで、いつでも余裕そうな泉宮寺が必死になるときの素顔が見てみたいに違いない。
まったく良い性格をしてるよ、ほんと。
でも応援を呼ばれちゃったらゲームオーバーな気がするんだけどな。
泉宮寺は捕まるけど、自分は逃げるからおっけー☆ってこと? ひどい

朱の友人・舩原ゆきは、仕事の専門知識か何かでゲームに貢献する役目かと思ったよ。
まぁ狡噛さんに言われるまで、あの子が何かの役を帯びているとは思わなかったけど。
しかしゆきちゃん巨乳だったなー! おっぱいぼいんぼいんだった。すごかった

でも槙島さん、なんでパンツにアンテナ仕込んでくれないのかな? かな??

11話 聖者の晩餐

狐狩りゲームの結末と、槙島に試される常守朱。

泉宮寺は、さすが槙島が手を組むだけあって、ヘタれなかった。
応援が来るのがわかっていて、狡噛が撃ち返して来るようになってなお、闘争心をたぎらせていた。
うん、普通に格好良かったよ!
ただ狡噛の格好良さがちょっとだけ勝っていたというだけで。
普通、落ちてきたドラム缶の方に入ってるとは思わないよね。
まぁあんだけ派手に音を立てておいて、すぐ近くに隠れてるなんて安直すぎねぇ?とか疑ってもいいような気はしたけど。

しかし、本番は朱を試す槙島のほう。
槙島はとうとう出た、犯罪係数が低いのに犯罪を犯すことのできる人間。
善とはなにか? 悪とはなにか? と問うてくる存在。

「僕はね、人は自らの意志に基づいて行動した時のみ、価値を持つと思っている。だから様々な人間に秘めたる意志を問いただし、その行いを観察してきた」
「そもそも、何を以て犯罪と定義するんだ? シビュラシステムが決めるのか?」
「科学の英知はついに魂の秘密を暴くに至り、この社会は激変した。だが、その判定には人の意志が介在しない。君たちは一体、何を基準に善と悪を選りわけているんだろうね?」


槙島はゆきを人質に取り、シビュラが判断するドミネーターではなく、自らが判断しなくてはならないショットガンで自分を撃つように迫る。
しかし、朱は槙島を撃つことはできず、ゆきは殺されてしまう。
槙島が今まで「失望」という言葉を使ってきたとき、それは何かに縋って思考が停止してしまったことを指していたようだ。なるほど

「僕は人の魂の輝きが見たい。それが本当に尊いものだと確かめたい」
「だが、己の意志を問うこともせず、ただシビュラの神託のままに生きる人間たちに、果たして価値はあるんだろうか?」

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