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はつゆきさくら まとめ

シナリオ

初雪から桜までの、冬の物語。

物語の根幹の設定が、いまいちピンとこない。
「ゴースト」とか「精霊」とか、そういうものが普通にある世界なようで、そうでないようで……?
私になくて、登場人物全員が持っている共感覚性とも言うべき何かのせいで、うまく世界観にハマれなかったよ。
そもそもバニッシュとはなんだったんだよ?

そして、どうにもキャラが生きているというリアリティが薄い。
廃ホテルで何年も暮しているって、そもそもインフラはどうなっているのかとか気になるし、結局玉樹が住んでる場所もよくわからず終いだったし。
だいたい、雪降りまくりのくせにみんな服装が寒そうなんだよ!

その現実感が薄い物語の中で、背景画像の枚数があまり多くなかったのは致命的。
背景画像がないシーンも結構あって、その場合は背景白とか黒とかで済まされちゃうけれど、その場面をうまく想像できないっていうね。
第一、主人公自宅の背景であるところの廃ホテル、あそこでどうやって生活しているのかまったく想像できないもの。

そして、これを言ったら元も子もない感じではあるけれど、ご都合主義が鼻につく。
例えば、細かい所だけれど、希が進路指導委員長として人望を得るくだりとか。
あんなので感謝されるなんて、なんて甘っちょろい世界なんだ。
あとはバレンタイン祭とか。なにあれ

あと気になったのは、「感動」「読後感のよさ」ばかりを重視して、設定をねじ曲げているように感じるあたり。
初雪が死んだのか死んでないのかなんだかよくわからないエンドが多かったように思うよ。
結局トゥルーの桜も死んだけど、ゴーストとしてちゃんといる!みたいな曖昧な感じだし。
それと、ランは顔にひどいケガをしてるんじゃなかったのかよ?
どうしてオーラスにきれいな一枚絵が出てきちゃうんだよ?
ランの出番はタイトルバック後のタイトルコールだけでよかったんだよ!

オススメ攻略順
綾 → 夜 → シロクマ → 希 → 桜

章毎に振られた番号は、この攻略順になっている。
この通りにやるのが無難なんじゃないでしょうか。

ただ、振り返ってもシロクマの存在意義がよくわからない。
他ルートでもそんなにシロクマは絡んでこなかったし。サブキャラ扱いなのか

テキスト

主人公の初雪のキャラクターが受け付けられるかどうかで、評価は二分されるような気がする。
DQN寄りのオラオラ系は、ヒロインにも遠慮なしにセクハラまがいの暴言を吐けるという意味では面白かったけれど、綾先輩が見透かしていたような痛さも垣間見える。
私には痛さがちょっと鼻について、そこまでハマりきれなかったかもしれない。

ただ、主人公のキャラを立たせるという意味では間違いなく成功していた。
ツッコミ風ボケキャラ主人公って、グリザイアの風見雄二に似ている気がするよ。

シナリオライターのギャグセンスも相まって、ギャグシーンはなかなか面白いことになっていた。
私がこのゲームを手に取ったのは、テキストが「恋愛0キロメートル」を超えるという噂を聞いたため。
私見では、超えはしなかったけれど、それでもかなりいい勝負をしていたようには思う。

女の子のツッコミが、女の子のキャラではなくシナリオライターのギャグセンスそのものなのが垣間見えたのは、やや残念だった。

キャラクター
 夜 > 綾 > 桜 = 希 > シロクマ

メアちゃんも合わせて、やっぱり夜が一番かわいい。
綾先輩は、桜ルートのバッドエンドを含めると、この順位。
愚かな一途さっていう雰囲気がよかったね。
あとの三人はテキストが面白かった順で。

絵・CG

枚数は多いけれど、クオリティは微妙。
そもそも絵があんまり上手くないよ。竹田とか何か違和感を覚えるからね。
せっかくここまでお金を掛けたゲームなんだから、もっと絵が上手い人を使えばよかったのに?

それと、主人公があれで不良って、相当無理があるように思う。
絶対に久保のことを女男とか言えないからね

髪型が変わるのも含めて、立ち絵の差分が多めなのはちょっと贅沢に感じた。
ところどころ小さめのカットインなCGが入るのは、チビキャラにしちゃえばよかったんじゃないかなぁと思いました。

Hシーン

唐突に終わる。なにあれ

使えるかどうかはびみょーなところかも。
がんばれば使えるはず! 私は疲れちゃったから頑張らなかったけど。

声優

「去れよゴースト、バニッシュだ」(棒読み

ときどきものすごく下手な声優がいた。
そうだね、コノハサクヤと東雲妻だね。
プロローグのサクヤのバニッシュのせいで、以後バニッシュが出るたびに笑えてきてしまった。ほんと勘弁して

メインヒロインに関しては文句なし。
夜役の桐谷華、希役の杏子御津、桜役の清水愛は輝いていたよ。
この三人は素晴らしかった。

システム

必要十分。
これだけあれば何も文句を付けるところはないね。

総評

キャラゲー・ギャグゲーとしての面から見れば、かなり面白いゲームだと思う。
これはシナリオライターのセンスのたまもの。

けれど、ゲーム自体がシナリオゲー志向であり、そのシナリオ自体の完成度はかなり貧弱。
そのせいで、どうにも楽しみきれなかった。
これは本当に18禁なのか? 中学生向けな気がするんだけど。

一般向けギャルゲーという枠組みの中にある作品なだけあって、初雪の復讐が完遂されてハッピーエンドになるはずがないというのもわかりきっていたしね。
これが例えば、初雪なり桜なりが街を滅ぼしたあとにハッピーエンドを迎えたりしたら、また評価は変わってきたのだろうけれど。

まぁ一応話題作なのでプレイしておきました。
そこまでボリュームが大きくなかったので時間の無駄とまでは言わないまでも、有意義な時間を過ごせたとまでは言えないかな。
凡作★2評価です。
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ゲーム [★★☆☆☆]
はつゆきさくら

はつゆきさくら 桜ルート

ラスト5ルート目は、メインヒロインなバニー娘、玉樹桜ちゃんを攻略。
下ネタを「ぴゃー!」で受け流す天然キャラは悪くないね!

桜の声を当てているのは、山羽みんとは車の人こと、清水愛。
「グリザイア」の小嶺幸、「恋愛0キロメートル」の木ノ本乃来亜、「1/2 summer」の神ノ木汐、「はるまで、くるる。」の和葉静夏なんかでお世話になっている。
まったりしっとりの中に艶やかさが光る、私のお気に入りの声優さんのひとりです。

桜ルートは、他4キャラ攻略後にタイトル画面に追加される「Graduation」から開始できる。
このゲームのトゥルーエンド的位置付けだね。
ちなみに普通に「Start」からはじめると、竹田ちゃんと金崎ちゃんが追加されているのだけれど、彼女たちを選んでもどこにも行けない。なにこれ意味不明

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桜ルートは、桜といちゃいちゃしつつ、桜の本当の目的と初雪の復讐がせめぎ合うお話。
第二オープニングが入ったのはテンション上がったね。
選択肢によっては、綾ルートエピローグにも行ける。

シナリオ自体は想像の範疇を超えていなかった。
結局、復讐は何ももたらさないから、自分が生きることで自分の中に残った想いも生かし続けよう的な、そんな話。

まぁそこらへんはまとめ記事に向かって投げておくとして、桜とのしゃらくせぇ空気はかなり面白かった。
「どれだけ想像力をフル稼働させても『かぷ、あ……』に至る経緯が分からないのですが」とか。
トマトがバレたんだから、がんもどきもどきもバレちゃう天丼にしてもいいと思ったけどね。

とにかく、卒業アルバムを作るあたりの日常シーンは、ギャグ的な意味でとてもよかった。
ただ、桜のツッコミのセンスが他のキャラと被っているのが気になったけど。そうだね、あずまだね。
状況を総括するようなツッコミはあずまのキャラなのかと思っていたけど、希もやっていたし、桜もやっていた。
これはシナリオライターのセンスの問題だったようだ。
まぁ面白いからいいんだけど、このあたりが一人でシナリオをすべて書く限界だということなのだろうか。

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結局、生者だった初雪は生きることを選び、死者だった桜は初雪を見守り続けることを選んだようだった。
そうして、ようやく迎えた春。

かなりベタベタにまとめてきた(まとめきれていたかどうかは別問題として)エピローグだった。
正直、感動させようという思惑が透けて見えすぎていて、ちょっと白けてしまった。

ただ、全てが終わったあとのランのタイトルコールには、不覚にもうるっときてしまったよ。

卒業おめでとう。

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ゲーム [★★☆☆☆]
はつゆきさくら

はつゆきさくら 希ルート

4ルート目は、男気に憧れるロリ巨乳なおとぼけ委員長、東雲希ちゃんを攻略。
キャラ的には、あずまと並んでギャグ担当か。
序盤に男言葉になって以来、最後までこれで押し通してきたね。
付き合いはじめた辺りで放棄したりするかと思ったけども。

希の声を当てているのは、杏子御津。
「恋と選挙とチョコレート」の青海衣更、「真剣で私に恋しなさい!S」の九鬼紋白、「スマガ」のガーネット、「1/2 summer」の久遠寺澄空あたりでお世話になっている。
ベタベタなロリボイスなのに男言葉、っていうのはギャップ萌えができるのかもしれない。

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希ルートは、希の男の友情が恋愛感情に変わっていく様子と、東雲兄妹の話。
恋に目覚めていく希の様子はなかなかきゅんきゅんした。きゅん死するかと思った。
付き合い始めてからのどぎまぎ感もなかなかよかったよ。
「しゃらくせぇ空気」押しは面白かった。

希と妻の話は、うんまぁこんなもんか……という感じ。
希の送辞はかなりよかったけどね!

希の魅力は、がんばって背伸びしている必死感にあるんだろうな。
必死だけど痛くない。希は強い子だからね。

最後、初雪はやっぱり復讐を敢行したんだろう。
その結果どうなったのかはよくわからない。
今回はコノハサクヤはまったく出てこなかったし。

クリア後、タイトル画面が春になり「卒業」項目が追加された。
これはトゥルーなんだろうか。
まぁまずは普通にスタートから桜を選んでみよう。
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ゲーム [★★☆☆☆]
はつゆきさくら

はつゆきさくら シロクマルート

3ルート目は、天然系ロリっ娘、シロクマを攻略。
銀髪ではなく真っ白な髪って、ちょっと珍しいかも。

声優は、涼屋スイ。
出演作はほとんどないようだけれど、「素晴らしき日々」の高島ざくろでお世話になっていた。懐かしい
かなりベタな感じのロリボイスだった。

---

シロクマルートは、高校受験を頑張る話と、主人公の成そうとしていた復讐の話の二本立て。
ちなみにシロクマの本名は、望月宝のようです。

受験の話自体は、特に盛り上がる要素もあまりないか。
初っぱな落ちたのはちょっとびっくりした。ベタに受かるものだと思っていたからね。
その合否自体が、物語のテーマ性に関わってきたりしなかったし。

「グルルルシロ!」が本当にかわいいのかどうかはよくわからなかったけど、シロクマの浮世離れしたキャラは悪くなかった。
模擬授業での「いくつもの出会いの果てにたどり着いた、かけがえのない答え」的な壮大な話はウケたね!

妄想オナニーも秀逸だったな。
何が「ほうら、バニッシュだ」だよ! 吹いたよ!
あと喜びの泉って何! 初めて聞いたよ!

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あっさりエンディングが流れて、サブキャラ扱いなのかな~と思ったら、エピローグ的に新しいチャプターがはじまった。
中身は、白咲学園に入ったシロクマの3年間。

主人公はシロクマと別れたあと、復讐を成し遂げられずに一度消えてしまったようだった。
それが、未練という形で現世に留まりつづけていたのかな。
その未練は、復讐なのか、愛なのか。
結局は、主人公は自分が何のために存在していたのかを思い出し、復讐をやめ、消えたようだった。

どうにも主人公のスタンスがピンとこないな。
桜が「失われた大切な人」であるのは間違いないようだけど、サクヤは何なんだろう。
あいつもゴーストなんだろうか。桜の生き霊だったりする感じの?
まぁいいや、さくさくっと先に進もう。
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ゲーム [★★☆☆☆]
はつゆきさくら

はつゆきさくら 夜ルート

2ルート目は、ツンデレ寄りのおせっかい焼き後輩、あずま夜ちゃんを攻略。
ピンクのストレートロングっていうあたり、見た目は一番可愛い女の子。

声優は私のお気に入り、桐谷華。
「穢翼のユースティア」のラヴィリア、「春季限定ポコ・ア・ポコ!」の野々宮藍、「1/2 summer」の詩代叶の声を当てていた人。
ちょっとトボけたような声がとてもかわいい。

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個別ルートは、年が明けて玉樹桜とコノハサクヤがグルなのがわかったところから分岐するようだ。
夜ルートは、スケートリンクで彼女に取り憑いていたゴーストについてのお話。

そのゴーストは、過去に呪いを掛けたと誹謗中傷を受けた夜の、過去そのものの生き霊だった。
ナイトメアちゃんはなかなかどうして可愛かったよ!
エッチできるかとおもったらできなかったのはくやしい。

夜は、自分を呪った存在を呪っていた。
姿の見えない大衆という存在、すなわちこの世の全てを呪っていたと言ってもいいかもしれない。
それは街を滅ぼそうとする主人公ととてもよく似ていた。

けれど夜はきちんと生きている。
主人公は、彼女の呪いを引き受け、彼女を生かすことを選ぶ。
そうして恋人になる。

付き合うまでの、主人公に振り回されっぱなしな夜ちゃんは、見ていて面白かったね。
やたらと焼き肉やらスイーツやらに付き合わされて。
あれ、焼き肉は結局行かなかったのか。
というか、主人公は貧乏なんじゃなかったのか? バイトで給料が出てるのかな

付き合い始めてからのドタバタも悪くないよ!
バレンタイン祭のノリツッコミとか面白かった。
あとはやたらとおねだりしてくるメアちゃんね。

オチはよくわからないけど、たぶん主人公も復讐するのをやめ、ゴーストの王であることもやめたんじゃないかな。
そうして、夜の幸せを願う、ただのゴーストになった。
きっとこんな話なんじゃないだろうか。
シナリオはともかく、夜とメアが可愛いルートでした。
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ゲーム [★★☆☆☆]
はつゆきさくら

はつゆきさくら 共通ルート+綾ルート

今年2月に発売されたビッグタイトル「はつゆきさくら」に、今さらながら手をつけてみた。
シナリオ自体は良作レベルを出ていないが、ギャグ的な意味でテキストが秀逸だとか。どれどれ?

主人公が「初雪」で、メインヒロインが「桜」な今作だけど、主人公の名前がタイトルに入っているってとても珍しい気がする。
ヒロインの名前が入ってるのならあるけどさ。穢翼のユースティアとか

---

初雪が降ってから桜が咲くまでの、冬の物語。
共通ルートは、主人公の3年生の冬のお話(1周目)。

ゴーストバスターズな展開になるのかと思ったら、主人公がゴーストでした! なアレらしい。
ロミジュリ的な悲恋のお話だね。
主人公はゴーストの王様、ゴースト・チャイルドと呼ばれる存在。
仲間のゴーストの仇を取るためにコノハサクヤを倒さなければならない。
けれど、コノハサクヤは桜の仲間だった。

1周目の主人公は、桜を避けつつも桜に惹かれていることに気づき、想いと使命の間で葛藤する。
結局は桜と決別した風ではあったけど、別にコノハサクヤを倒したわけでもなかったようだ。

しかし、主人公や周りのゴーストたちには、どうしてこうなることがわからなかったのだろうか。
それと、ランを狩ったときのコノハサクヤはどうして自己紹介したのだろうか。
本命が主人公なら、ついでにその場で主人公も倒してしまえばよかったのになぜそうしなかったのか。
よくわからないところがいくつもある。

それと、桜。
あいつが主人公に惚れる過程もよくわからない。
すぐ手を握るとか、男として意識していないからできることなんじゃないのか。
まぁきっと幼少期のパーティ的なところで手を繋いでいたアレが伏線なんだろうけど。

---

まず手を着けた個別ルートは、浪人こと小坂井綾ちゃん。
掴みづらいところはあるけれど、面倒見のいい優しい先輩。
綾ルートは、主人公が2年生のときのお話。
ゴースト・チャイルドとして覚醒するまでの放浪の期間が描かれる。

綾の声を当てているのは、佐本二厘。
ふーりんは有名だけど、私がお世話になるのは今作が初めてかも。
まったり目なロリ声はなかなかかわゆい。

綾の魅力は、歯に衣着せぬ物言いにあるね。
けれどそれは毒舌という面ではなく、およそ1mと言われるパーソナルスペースにすっと入ってくる身のこなしという面で発揮されている。
正直に言って、勝負を経てカフェで世話になるまでの綾の刺すような言葉は、とても胸が痛かった。

「私が君1人にこんなにかまうのはね、君が私の周りにいる誰よりも、いっそうみじめで目障りだからだよ」
「孤独なくせして孤独になりきれてなくて、助けてほしいのに助けてくれって言えない」
「いっそ消えちゃえばいいのに。だれもいないところで淋しがってなよ。1人で淋しがってなよ」


綾にとって、これは真実のひとつの面でしかない。
アキラという彼女の弟にしてやれなかったこと、その償いを主人公でしようとしていた。
彼女は否定していたけれど、絶対にそういう面もあったと思うよ。

---

付き合い始めてからの綾はなかなか可愛かったね!
お下げを解いたCGがちゃんとあったのが嬉しい。
ああいうのって、無防備なところを見せてくれているようで、心安らかになるよ。

しかし、アキラは綾が主人公といちゃこらしているのをずっと眺めていたのだろうか?
それってどうなんだ? アリなのか?
逆に死にたくなりそうな気がするんだけども……。
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ゲーム [★★☆☆☆]
はつゆきさくら

ヨルムンガンド PERFECT ORDER 18、19話

18話 嘘の城 phase.2

対SR班ラスト。
勝てないことがわかっていながら戦いを挑んできたのは、戦うことが目的だったからだという。
班長の日野木は、班員を裏切ったのではない。望みを叶えてやったのだと。

話の筋はともかく、うみほたるからのカーチェイスのアクションシーンはなかなか盛り上がった。
あの距離でサブマシンガンを連射して、肩に2発しか当てられないAIMはマジでヤバいと思うけど。

オチの、たったひとつの真実は悪くなかった。
色黒のおにゃのこも可愛いと思いますよ!

19話 Pazuzu

ワイリの武勇伝の回。
爆弾のエキスパートを志す過去回想と、質が悪く解任した護衛に逆恨みされたココたちを撃退する。

エピソード自体は盛りすぎかとも思ったけど、とりあえずテンションは上がるよね!
スナイピングは普通にカッコよかった。4話のヘッショには劣るけども。

しかしやはり全体ギャグの寒いアニメだよなぁ。
もう少しなんとかならないのだろうか。
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アニメ [★★☆☆☆]
ヨルムンガンド

リトルバスターズ! 6、7話

第6話 みつけよう すてきなこと

小毬ルートラスト。
兄の死を思い出した小毬は、その現実から逃げるために理樹を兄だと思いこむ。
けれど、辛い現実から逃げるのではなく乗り越えるため、理樹は小毬に絵本を描く。

ゲームでも、理樹が描く絵本ってたまごとヒヨコの話の続きだっけ?
マッチ売りの少女(ハッピーエンドver)とかじゃなかったっけ。
あれ、それはお兄ちゃんが作ってくれたやつだったっけか?

小毬ルートは元から大した話じゃないと思っていたけど、こうしてリメイクされてもやっぱり面白い話ではないな。
個別では、葉留佳と美魚がけっこう面白かった覚えがあるよ。

ということで、次回はようやくはるちんにスポットが当たる模様。
楽しい共通ルートを期待します。

第7話 さて、わたしは誰でしょう?

騒がし乙女の憂愁回。
風紀委員の二木佳奈多に目を付けられた葉留佳が、疑わしきを罰されそうになったところで理樹が助け船を出す。
これではるちんがリトルバスターズのメンバーになったね!

原作をプレイしていない人のうち、この時点で葉留佳と佳奈多に血の繋がりがあることに気づく人ってどのくらいいるんだろう。
私は結局個別ルートに入るまでまったく気づかなかったからね。

今こうやって見てみると、はるちんの可愛さに気づく。
ひょっとしたら鈴よりも可愛いかもしれない!?
気を張ってキャラを作ってみんなに嫌われて生きていくことを選んだ彼女の孤独を思うと、なかなか切なくなってくるね。

今回は引きの作画がなんだか怪しかった。
全身が出たときの等身ね。
来ヶ谷はいいとしても、鈴とこまりんあたり、背が高すぎるように思ったよ。
あるいは顔が小さすぎるのか?
猫vs爪切りのバトルをちゃんとアニメーションにしてきたのは評価するけど!
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[視聴中] アニメ
リトルバスターズ!(アニメ)

パンティ&ストッキングwithガーターベルト まとめ

落ちこぼれのビッチな天使たちの、アメコミ風ドタバタコメディ。
決めゼリフで「聖なる処女の柔肌に~」とか言ってるけど、この作品に処女は一人もいません。

とりあえず1話だけでも観れば、ノリがわかる。
基本は1つのエピソードで完結するので、これで合わなければ観なくてもよいかも。
放送コードぎりぎりな下ネタばかりのパンストだけど、ちんこまんこ系の下ネタが得意な私も、うんこしっこ系の下ネタはちょっとキツいところがあったかも。

ちなみに、「逆作画崩壊」と呼ばれる変身シーンがなければ、私は観なかった。
メタモルフォーゼverのパンティとストッキングは、マジでかわゆい。
私は、普段の絵柄は「かんたん作画」なだけなんだと理解しています。
これに惹かれるのは、きっとチラリズムと同じ理屈なんだと思うよ!

ねんどろいどかなんかのパンスト姉妹のフィギュアがものすごく欲しくなってしまいました。
とてもフィギュア映えする女の子たちだと思うよ。パンスト姉妹まじ天使

このアニメの魅力をもう一つ挙げろと言われたら、私は「音楽」をチョイスする。
capsuleやParfumeなんかのテクノポップが好きな私には、どストライクだったね!
m-floも初期のはけっこう聞いていたよ。
おかげで22話のPVは、私の中では神回となってしまいました。

さらにもう一つ挙げるなら、ファッキン言いまくる毒舌なセリフ回しかなぁ。
こういうのってテンポがよくってとてもいいと思います。

残念なのは、デイモン姉妹のキャラがあまり立っていないところ。
片方ロリっ娘なんかにしたらすごくよかったと思うんだよ!

ノリノリな楽しい気分になりたいときにオススメなギャグアニメ。
気に入ったエピソードだけでも何回も観返したくなってしまうね。
ときどき制作陣の悪ふざけについて行けなくなることがあるのも玉にキズ。
私の評価は、秀作★4つです。
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アニメ [★★★★☆]
Panty & Stocking with Garterbelt

パンティ&ストッキングwithガーターベルト 10~13話

10話 #18 インナーブリーフ #19~21 チャック・トゥ・ザ・フューチャー #22 HELP!二人はエンジェル

全体にわたって悪ふざけの回。
18話、ブリーフの脳みそに着いたところで唐突に変身シーンがはじまったのには吹いた。

19~21話までのチャック(と中の人)の冒険は、正直意味がよくわからない。
そもそも、チャックの右目がどうなっているのかが謎。

22話は、「D CITY ROCK」のPV。
こういうテクノ系(っていうのかな?)な音楽が好きな私としては、とても嬉しかった。
この曲、今までも2~3回使われていたよね。
ヒッチハイクのカットでの全裸にも萌えたけど、天使の羽根が生えて足かせの鎖が千切れるカットからの大サビはマジでテンション上がったよ!
ストッキングが左利きなのはもともとだっけ? それともけいおんの澪のパロディなのだろうか

11話 #23 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ガーターベルト #24 ナッシング・トゥ・ルーム

前半、ガーターベルトの過去……なのか?あれは
後半、天使たちの日常。

後半のエピソードはけっこう好き。
だいたいオチは見えてたけど、口は悪いけど心は優しいってのはギャップ萌えだよね!
にしてもファッキン言いすぎだとは思うけどさ?
チャックに八つ当たりするストッキングの躍動感はスゴかった。

ずっと定点カメラのワンカットのみって、元ネタはなんの映画だろう。
観たことあるようなないような……?

12話 #25 D.C.コンフィデンシャル #26 パンティ+ブリーフ

前半、デイモン姉妹と黒幕のコルセット市長による、ゴースト討伐の総集編。
「おまんこ天使」にはわろてしまった。

後半、ヘブンコインが溜まり天界に帰るストッキングと、落第してブリーフとコンビを再結成するパンティ。
ブリーフが実はイケメン設定がやってきた。
パンティじゃないけど、私も気づかなかったし!

というか、999人斬りにはびっくらこいた。ヤリマンすぎだろうさすがに!
なのに、ブリーフととうとうエッチしちゃうのになぜか感動しかかっている自分を発見して、わろてしまったよ。

ブリーフのチンコが何かのカギになっているらしい。
そしてパンティは天使の力を失ってしまった。
つーかなに、リバイバル・ヴァージン・シンドローム、通称天使処女膜再結合症候群って!

13話 #27 ビッチガールズ #28 ビッチガールズ 2ビッチ

最終話。教会を破門になったパンティが放浪を経て、自分のやりたいことをする。

「ビッチってのはなぁ、なんにも縛られねぇ、いや縛れねぇ自由な生き様なんだよ。あたしはビッチだ! 処女膜だろうが悪魔だろうが知ったこっちゃねぇ。邪魔するもんはぶっ潰す!」
「覚えとけ、あたしはビッチエンジェル・パンティ。あたしはあたしのやりたいことをやるだけだ!」


パンティが無駄にカッコイイ。言ってることはアレだけど!
一度処女に戻ったのは、ブリーフと結ばれるフラグか。
窮地に陥ったところでストッキングが迎えに来る展開は予想通り。
それ以外は……えっと、エヴァのノリを引きずってるのかな? 超展開だったよ!

考えてみれば、ストッキングが縛られ好きだったり、ゴーストに恋してたり、そういうのもフラグだったんだろうか?
……なんかこのノリだと、開始2秒で「あれ冗談だから!」で済まされそうな気がするよ!
2期をやってくれるなら間違いなく観るけどさ
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アニメ [★★★★☆]
Panty & Stocking with Garterbelt