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カレイドスター 4~8話

私、苗木野そら。
カレイドステージに憧れて、ひとりアメリカにやってきたの。
なんもかんもが初体験だけど、ま、考えるよりもまずやってみようの心意気でがんばってます。
やってやれないことはない。やらずにできたら超ラッキー☆ やるとなったらやるっきゃない、ない、ない! ってなカンジ♪


---

4話 がんばれば すごい チャンス
シンデレラで魔女役をもらったミアと三人でトリプル・イリュージョンを完成させる話。
なにこのネーミングセンス。

期待してくれてるおばあちゃんのためにも頑張らなきゃいけないミアの力になりたいそらとアンナ。
あのカボチャの演出は、素人目にもなかなか素敵なものだと思うよ!
演技は技術かもしれないけど、それを魅せるにはそれ以上のなにか――例えば情熱、例えば友情――が必要、っていうお話だったのかな。
生意気なマリオンのキャラクターはそれを体現していたね。

前回あたりでフールが完全にギャグキャラになったかと思ったけど、今回はちょっと影が薄かった。
でもマリオンは可愛い。あの子ももう一度トランポリンを跳ぶようになったりしないのかな?

5話 いつも すごい 遠い家族
そらのお父さんがアメリカまで来てそらを連れ戻そうとする話。

そらの本当の両親はもう亡くなってて、今の両親は養父母なんだね。
カレイドステージを見たことのないお父さんにいいところを見せたかったのに失敗しちゃって、ケガもしかかって、レイラには怒鳴られて、先輩には嘲られて。
そんなそらを見て、お父さんは日本に帰ってこいと言う。

「そらがいないとあの役できないよ……」
「あの役は私でなくてもできるよ。でも、お父さんとお母さんの子供は私だけ」

「ごめん、私どうしたらいいのかわからない」
「ホントはカレイドステージ辞めたくない。でもお父さんやお母さんを心配させたくない。どうしたらいいんだろう……」


遠いけど近くなる。
本当の気持ちを伝えれば、きっと分かってくれる。
本当の親かどうかは関係ない。だって、親ってそういうものでしょ? っていうお話。
お父さんがもうちょっとカッコ良く描けたような気もするけど、お父さんの前で張り切って空回りしちゃうそらはなかなか良かったね。

――月。想いが揺れる。だが、雲が晴れると迷いも消える。

6話 小さくて すごい オットセイ
そらが子供のオットセイを拾ってくる話。

シンデレラの公演も順調なそら。
そこで見つけたオットセイのジョナサン。<誰?
そらはジョナサンの食費を稼ぐために寝る間も惜しんでバイトに精を出したり、ミアとアンナの力を借りてジャグリングコンテストに出たり。
でもオーナーのカロスは、動物を飼うくらいなら練習に精を出せと言う。

「カレイドステージのショウは、見に来てくれた人を幸せな気持ちにするものだって思うんです。でも、それと引き換えにジョナサンを捨てなくちゃならないっていうのは、何かが違う気がするんです。上手く言えませんけど……何かが間違ってるような気が、するんです」

どこまでも真っ直ぐで、だからこそ危なっかしいそらを、周りの人も支えてあげたいと思う。
だからカロスもそらを入団させたのだろうし、それがそらの主人公としての魅力なんだろうなぁ。
これでジョナサンがカレイドステージの一員になった。
フールは「幸運の使者」とか言っていたけど、果たして。

しかしジョナサンは可愛くデフォルメされすぎだろう。なんで眉毛があるんだよ!
ていうか、あれをみたら「あっオットセイ!」ってなる前に「あっゴマちゃん!」ってなるよきっと。

7話 笑わない すごい 少女
ディアボロの世界チャンピオン、ロゼッタがカレイドステージに来る話。
ディアボロは私も一度だけやったことがあります。なかなか興味深いオモチャだったような。

ロゼッタの演技は完璧だったけれど、見ていて楽しくない。
じゃあ楽しいステージってどんなの? っていうお話。

「私はミスを犯さなかった! 完璧な演技だったわ! 私のディアボロがわからないのは、カレイドステージの客のレベルが低いからよ!」
「カレイドステージは客を楽しませるために存在する。そして客は君のステージを楽しんでいなかった。カレイドステージは君の技を披露する競技会ではない」


自分のなにが悪いのかわからない。
そんなロゼッタに、自分なりの楽しいステージを見せるそら。
そして二人は一緒にステージに立つ。
ロゼッタは、ディアボロを楽しんでいた頃の自分、それを見て楽しんでくれていた人がいた頃の幸せな気持ちを思い出す。

ショウの最後、そらに抱きついてほっぺにチュウしちゃうロゼッタはメチャクチャ可愛い。なにあれすごい。
これからずっとカレイドステージで一緒なのかと思いきや、帰っちゃうのがすごく残念です。
でもまたきっと出てくるよね。信じてるよ!

「帰ってもう一度自分のディアボロを作ってみたいんです」
「メルシー、そら」


この回は、動画の気合いがすごかった。
ロゼッタの二回のステージのシーンの臨場感ったら!
そらと一緒にやってたのは、見ていた私まで楽しくなっちゃったよね!

8話 つらくても すごい スター
カレイドスター、レイラ・ハミルトンのお誕生日にまつわるお父さんとのお話。

レイラは仕事が忙しいお父さんに、誕生日もちゃんと祝ってもらえたことがない。
お父さんは毎年お金で参加者を集めた誕生パーティを開き、自分は参加しない。
けれどそれも、これで良かれと思ってやっていることで。
レイラもそれをわかっているから、文句も言わないしグレたりもしない。

「私はいつか、父にもちゃんとカレイドステージを認めてほしいの。そのためにも、私のショウは常に最高でなくてはならないのよ」

そんな寂しそうなレイラを見て、そらたちはショウの最後にバースデードッキリを仕掛ける。
レイラはそれを受けて、やっぱりご機嫌ナナメ。
祝われたくなかったんじゃない。ただ、こんなにたくさんの人に祝ってもらえたのに、一番「おめでとう」を言ってほしい人だけがいない。それが寂しくて、悲しかった。
だから、最後のお父さん直筆のファックスが、レイラにとっては何よりも嬉しかったに違いない。
きっとこの手紙は、レイラの宝物になるよ。

「Happy Birthday! Layla.
 Forever sparking star of my heart! My Little Laleido Star. ☆」


パーティの時のそらとミアとアンナのジャグリングは輝いてた。
即興でなにするんだろうと思ったらワイングラスとワインボトルとはね!
パーティで突然こんなの見せられたら、盛り上がること間違いなしだね!
そらのドジなところまで見せ場に組み込んじゃうとか、とっても素敵な演出です。
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アニメ [★★★★☆]
カレイドスター

カレイドスター 1~3話

不朽の名作アニメ枠で紹介された「カレイドスター」を観始めた。
初出はおよそ10年前。このアニメはGONZOの代表作としても名高いのだとか。
サーカスを舞台とした、女の子のスポ根モノらしい。
大きなお友達向け深夜アニメじゃなくて、子供向けに夕方や朝に放送してたアニメみたいだね!
全51話+OVAというなかなかの壮大さだけど、頑張って観ちゃうよ!

---

1話 初めての! すごい! ステージ
主人公の苗木野そらが、日本からアメリカのサーカス「カレイドステージ」のオーディションを受けに来る話。

ちょっと天然入った主人公そらが、ドタバタしてるうちにオーディションに遅刻。
サーカスのトップスターのレイラ・ハミルトンに、遅刻者にはオーディションを受けさせないと言われる。
けど、ドタバタの顛末を見てたオーナーのカロスに気に入られたそらは、けが人の代わりにステージに出させてもらえる。
ぶっつけ本番で満足のいく演技ができなかったそらは、失意のうちにカレイドステージを去ろうとするが、カロスはそこに原石のようなきらめきを見たのか、そらをオーディション合格とする。

割と王道な展開。
個人の演技ならともかく、他のキャストとの絡みがある演技を一発でやるのはムリがあるよね、やっぱり。

動画がかなり細かく動くね! 手がかかっているのが良くわかる。
それと、そらの天然なギャグさがなかなか面白かった。観てて楽しいね。
チビキャラを使った笑わせかたは10年前に既にあったんだなぁ。
そういえば瀬戸の花嫁でも多用されてたけど、あれも同じGONZO制作のアニメだった。関係あるのかな?
とりあえず、スーツケース盗まれるところは爆笑してしまったよ!

2話 孤独な すごい チャレンジ
正規ルートで入団していないそらが、他の仲間たちに認められるため、レイラの技「ゴールデン・フェニックス」を頑張る話。

頑張っている姿を新入生のミアとアンナに認められ、技はできなかったけどその情熱をレイラに認められ、そらはカレイドステージに残ることができた。
お話はやっぱり平凡。
だけど、細かく入れてくるギャグとそらの一途な想いのメリハリが利いていて、観ていて退屈しない。
ステージの精のフル・フールのくだりとかさ。
真面目な顔でやたらと服を脱がせてこようとするのとか、真顔でクローゼットに突っ込まれちゃうのとか、目隠し逆さ吊りとか、なかなか笑わせてもらいました。

しかしゴールデン・フェニックスっていうネーミングセンスはどうなんだ?

3話 遠い すごい ステージ
新しいステージのシンデレラで役がもらえなかったそらが、休憩時間のおもちゃ配りを頑張る話。

ステージに立つのがどういうことなのかっていう心構えのお話だったのかな。
演技をするのも、おもちゃを配るのも、結局は見に来てくれたお客さんを楽しませるのが目的。
決して自分を認めさせるためでも目立たせるためでもない。
名声はあとからついてくるんだね。例えば、サインとか。

意欲を失ったそらが、そこから立ち直る姿がなかなか鮮やかに描かれていたね!
「ステージに選ばれた人間なんて、なにかの間違いだよ……」
「道は閉ざされた。その先にあるものが欲しければ、自分の道を作るしかない」

――自分の道を作るってことは、自分の役を作るってこと。その先にあるのは、お客さんの笑顔。
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アニメ [★★★★☆]
カレイドスター

めばえ ハーレムルート+まとめ

めばえ、ハーレムエンドを回収してクリア。
シナリオは割とギャグ寄りだったかな。
莉子が杏奈をブラコンだと見抜いて、杏奈が覗いてるのを知りながら主人公とエッチし始めちゃう展開。

  「私の弟に変なことしないでっ!」
「別に変なことじゃないもん! 莉子は、柚樹くんのこと好きだからセックスしてるだけだもん!」

「なんで杏奈先輩、そんなに怒るんですか? 別に、柚樹君が女の子と付き合ってても、杏奈先輩困らないと思うんですけど?」
「もしかして、柚樹君のこと好きなんですか? でも、柚樹君と杏奈先輩って姉弟ですよね?」
「エッチなこと、しちゃだめですよね? できないですよね? そんなのじゃ、柚樹君満足できないと思うんですけど!」
  「わ、わわわわ私だって、エッチなことぐらいできるわよ!」


うん、良い感じにブッ飛んでる。
この時の杏奈はまだ処女で、莉子の異常なまでの煽りに乗せられてフェラ→エッチ→3Pになっていく。
身体の相性比べとか、まぁ男の子なら一度は妄想するシチュエーションだよね、たぶん。
結局、優柔不断な主人公に怒った杏奈と莉子は、共通の敵を見つけたことで仲良くなり、そのままエッチしていくにつれ三人で仲良くなってエンディング。

ビッチな莉子は私好みな可愛さだけど、お姉ちゃんな杏奈の可愛さが光ってたなぁ。
普段の立場は上だけど、エッチになった途端にしおらしくなってしまうあたり特に。

--- まとめ ---

シナリオ
ギャグ。
頭の中がサーモンピンクで染まっている男子中学生の思考を上手くトレースしていると思う。

キャラクター
非処女ビッチなヒロイン莉子には賛否両論あったようだけど、エッチな展開を先導するキャラクターとしてはアリだと思う。
ビッチが好きな私としては、物足りないビッチ具合ではあった。
どうせならNTR要素とか欲しかったかなぁ、なんて。
シナリオ上では一度しかビッチ要素なかったもんね。
付き合う?付き合わない?のあたりで、他の男ともヤッてるし……みたいなアクがあれば、莉子のキャラがもっと立ったのに。
……まぁ賛否の否定派の声がものすごいことになりそうだけども。

それよりもとにかく、お節介系初心なお姉ちゃん杏奈の可愛さがピカイチ。
姉属性がある人には本当に堪らないキャラクターに仕上がっていると思う。すごいよこれは。
「姉と妹どっちがほしい?」って聞かれたら「妹!」と即答する私でも、「でもお姉ちゃんは佐倉杏奈だよ?」と言われたら「ぐぬぬ……」と唇を噛むレベル。

CG・Hシーン
解像度が1280x960なのかな、大きくてCGも背景もすごく鮮明。
これだけ背景がキレイなエロゲーは他にないかもしれない。

Hシーンは個別ルートで各30回弱、ハーレムで7回。
ものすごくお腹いっぱいなボリューム。
だから、杏奈と莉子が好きじゃないと途中で投げたくなると思います。

CGのクオリティは安定した高さ。
たぬきそふとらしい、一風変わったまるっこい絵柄です。かわいいよね!

声優
杏奈の声は良いね! 杏奈の魅力を十二分に引き出している。
莉子の声はなんかちょっと耳に付くかも。好き嫌いが分かれそう。

音楽
相変わらずオープニングなし、エンディングは黒背景にクレジットが流れるだけ。
BGMは可もなく不可もなくといった感じ。

システム
割と充実。
セーブデータがゲーム内でフォルダごとに分けられたりとか、意外と親切だよね。
多分数も無限に増やせるし。そんなにセーブしないけど。
バックログは1行ずつとまとめて出すのとに設定を変えられるようになりました。

--- 評価 ---

安定のロリコン系抜きゲー。
むしろ「ジャンル:たぬきそふと」だね。
シナリオライターは頭イカれちゃってるけど、ある意味エロゲーらしいエロゲーかもしれない。
つるぺたな女子中学生ととにかくエッチがしたいひと向け。
評価は★2つで。
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ゲーム [★★☆☆☆]
めばえ

Fate/Zero 23~25話+まとめ

23話 最果ての海
最後の戦い。
ライダーvsアーチャー、セイバーvsバーサーカー。

メインはライダーとウェイバーだったね。
征服王としての覇道が存分に示されていた。
ギルガメッシュの対界宝具はチートすぎたけど。なに森羅万象を司るって。そんなのずるい。

「夢より醒めたか、征服王」
  「あぁ……そうさな。此度の遠征もまた、存分に心躍ったのう」
  「あぁ、そうか。この胸の高鳴りこそが、オケアヌスの潮騒だったのだ……」


救うだけじゃなくて、導かなきゃいけない。
それが征服王としての矜持であり、だから迷子になりかけていたウェイバーを背中で導いていく。
自己顕示欲だけで聖杯戦争に参加し、その道を諦めたウェイバーに、死してなお生きる道を指し示す。
うぅん、カッコ良いね! ちょっとあっさりやられすぎな気はしたけど! ていうかギルガメッシュが強すぎなんだよ。

対照的に、臣下を導くことをしなかったと言われていたセイバーの戦い。
バーサーカーの正体は、かつての盟友のランスロットだった。
アーサー王と円卓の騎士に出てくる、一番有名な騎士だよね。名前だけは知ってる。

ランスロットが理性を失ってまで欲したものとは。
セイバーは、迷っているかつての戦友に道を指し示すことができるのか。
次回、最終回前話。

ていうか、演出すごいこだわってるね。
固有結界の王の軍勢の迫力はすごかったよ!
私の心も躍りました。

24話 最後の令呪
最後の戦いの続き。
衛宮桐嗣vs言峰綺礼、セイバーvsバーサーカー、そして桐嗣が聖杯に望むもの。

桐嗣の望みは、世界から争いをなくし、世界を救うこと。
彼は今までひとりでも多くの人を救うために、少数の血を流し続けてきた。
聖杯による奇跡でその連鎖を止めることができるかと思いきや、聖杯は同じ方法を大々的に使うだけだという。
そんなことを続けても、残る「多数」はアイリとイリヤだけ。後に残るのは60億の屍。

だから桐嗣はセイバーに令呪を使って、聖杯を壊させることにした。
あれは万能の願望器などではない、人類の害悪になるだけだ、と言って。

セイバーは、バーサーカーとなったランスロットを倒す。
自分の願い、ブリテンの救済を叶えなければ、ランスロットを導くこともできないから。
なのに、セイバーは聖杯の破壊を命じられる。あぁ……。

桐嗣と綺礼のバトルはなかなか燃えたね!
時間をゆっくりにしちゃうのの演出はとっても良かったよ。
綺礼は本当に死んだのだろうか。
というか、どうして桐嗣は綺礼をあっさり殺してしまったのだろう。
同じ風景を共有しておいて、あんなものに頼ろうとするなんて愚かにもほどがある、ってことなのかな。
自分が分かっていない願望を実現することなんてできないのに?

心象風景はなかなかエグかったねぇ。
フラッシュ全盛期に似たようなものを見たことがあるような気がしたけど。
イリヤを殺されたアイリと、聖杯の破壊を命令されたセイバーの悲鳴はとても良いものでした。ごちそうさまでした。

25話 Fate/Zero
破壊された聖杯と、そのエピローグ。

そういえばすっかり忘れていたけど、冬木市には大災害が起こったんだったよね。
聖杯をぶっ壊したら、中から妙などろどろが出てきて大変なことになってしまった。
たぶん触れたら死ぬ感じのやつ。

綺礼はその災害を、自分の願望が具現化したんだと言っていた。
確かに、令呪を使い切ってセイバーが消え、桐嗣が聖杯の所有権を拒否すれば、綺礼にその権利が回ってくるような気はする。
でも、それよりもギルガメッシュと綺礼のホモホモしさが気になってしょうがない。なにあれこわい。

まぁ一応ちゃんとstay nightに繋がっているのはわかったけど、どうも最後のほうが駆け足で良くわかんなかったな。
私が設定をちゃんと理解していないせいかもしれないけど。
黒く染まってしまった桜ちゃんが怖かったです。レイプ目やだー

「ケリーはさ、どんな大人になりたいの?」
――僕はね、正義の味方になりたいんだ。


--- まとめ ---

映像のクオリティが凄かった。
原作の評判もなかなか良いようだけど、全体的に尺が足りてなかったような気がする。特に最終回周辺。
主要キャラのネタバレが駆け足すぎて、いまいち浸れなかった。
何度も見直せば分かってくるようになるのかもしれないけど。
セイバーとギルガメッシュのくだりも、もう少し欲しかったなぁ。

しかし2クールで尺が足りないとは相当だ。
桐嗣の過去回想に2話はいらなかったんじゃないかともっぱらの評判だけど、私もそう思います。

桐嗣の思想はとても良いと思うよ。
「穢翼のユースティア」のルキウスみたいだった。
合理性こそ一番、感情なんかいらない。だからこそ賢くて、だからこそ愚かになる。

対極としてはやっぱりセイバーだよね。
セイバーの魅力がちょっと薄かったのが残念。
というか、桐嗣がガン無視しすぎなんだよ!

シナリオはとても面白い。
初見で「えっ!?」ってなる要素が満載。
これはひとえに、シナリオライター虚淵玄の功績だろう。

問題はやっぱりオチかなぁ。どうにも伝わりづらかった。
原作を知ってて、それを映像で見たいっていう人にはあれで十分なのかもしれないけど。
アニメから入った私としては、ちょっと物足りなかったです。
ひとえに演出とシナリオの発想が素晴らしかった点で、★4評価。
「Zero」の書体が気に入らないけど、そこには目を瞑ろう。

もういちどstay nightを見直してもいいかなってちょっと思った。ぜったい士郎にイライラするけど。
でも、いまならセイバーについてもっとよく理解できそう。
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アニメ [★★★★☆]
Fate/Zero

美少女万華鏡 第1話 ―呪われし伝説の少女― まとめ

ちょっと動く系抜きゲー、美少女万華鏡の第一話「呪われし伝説の少女」をクリア。
ロリコン教師が教え子に入れ込むが、彼女は吸血鬼だった、というお話。
まぁ世界観とかシナリオとかはどうでも良い感じ。抜きゲーですので。

一話のヒロイン篝ノ霧枝の声優は真中海。風音の別名義だという噂だけど本当だろうか。
聞いていたらそんな気もしてくるから不思議だ。

Hシーンのスタンスは、人間を歯牙にも掛けない吸血鬼が、エッチにハマってだんだんデレてくる感じ。
このゲームの特徴は、まず絵がキレイ。
原画師がクラ☆クラを描いているひとだね。
やったことないけど、有名なゲームだよね? たぶん。
ただ、キレイ過ぎてなんだか抜きづらいかもしれない。なんだろう。
この感触は「七つのふしぎの終わるとき」も感じたかもしれない。

そして、そのキレイな絵がフラッシュっぽく動く。ぬるぬる動く。
全15回のHシーンのだいたい1/3くらいかな、動くのは。

あと、やたらめったら淫語が多い。めっちゃ多い。
なんだろう、ここまで多いと逆にアレだよね。
いや、ないよりはいいんですけどね? なんだろうこの感じ。
デフレーションとはこのことなのだろうか。ひとつひとつの淫語の価値が下がっているとでも言ったらいいのかな。
きっと好きな人は好きなんだろうけどなぁ。

クオリティはものすごく高いのだけれど、私にはどれも擦るだけで命中しなかった感じのするゲーム。
でもこれで三千円はすごいなぁ。
ハマる人は枯れてしまったんじゃないだろうか。

オープニングは存在しないけれど、エンディングがすごい。
なぜだかものすごく手が掛かっている。フルアニメーションだし。
夏に第二話が出るらしい。これもきっとプレイするよ。
現状では★2評価を付けておきます。
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ゲーム [★★★★☆]
美少女万華鏡

めばえ 杏奈ルート

ちょっと放置気味だったロリゲー「めばえ」を思い出したように再開。
お節介系実姉の佐倉杏奈ちゃんを攻略しました。
エロゲーの歴史に残る名台詞、「いい加減、私でオナニーするのやめてッ!!!!」を叫んでくれるお姉ちゃんです。

――姉ちゃんのこと考えてたら、かわいくて我慢できなくなってきて……。
――我慢できないくらいかわいいって思ってるから、オナニーだってするんじゃないか!
「それでも! お姉ちゃんでオナニーしちゃダメなのっ!! 今後一切、しないでよね!!」


姉属性にはあまり興味はなかったけれど、このお姉ちゃんはアリかもしれない。
姉っていうと絶対年上になってしまうけど、中学生な主人公のお姉ちゃんならロリ枠に収まりきるからね。
それに、いくらお姉さんぶってても、初心な女子中学生がヤリたい盛りの男子中学生を制御しきれるわけもなく。
そういったヌルヌル感がきちんと描かれていた。

最初はエッチに抵抗ありまくりなお姉ちゃんも、やっぱり興味だけはあり、ルートに入っていくに従ってだんだんとエッチが好きになっていく。
エッチにハマってあまあまなプレイを展開されると、他のエロゲーヒロインに勝てる要素はあまりなくなってきてしまうけれど、そこまで堕ちてく過程はなかなかよろしいものでした。
というか、テキスト的に結構笑えるのが多かった。
その点は莉子ルートより評価できるかも。

――タイツオナニー、いいな……。洗濯かご探せば、簡単に手に入るし。
――はぁぁ……また新たな技を開発してしまった……。
「ゆ~~~ず~~~き~~~……」
「だから、あんたのオナニー声はまる聞こえだって言ってんのよ!! なにが新たな技よ、バカっ! 変態っ!」


相変わらず孕ませエンドも健在。
こっそり精液を混ぜたヨーグルト食わせるとか、ナプキン交換とか、頭イカれてるとしか思えないシーンもあったけれど、お姉ちゃんは可愛かった。
弟が可愛いから性欲処理してあげてるんだから!なスタンスから、好きな男の子とエッチしたい!にだんだんと変わっていくのは、姉属性がある人には堪らないんじゃないでしょーか?
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ゲーム [★★☆☆☆]
めばえ

デュラララ!! 21~25話+まとめ

21話 五里霧中
竜ヶ峰帝人視点。
リーダーの手を離れて対立を深める黄巾賊とダラーズと、それにともない溝が深まる竜ヶ峰・紀田・園原の三人。

ここ数話ちょっと勢いが足りない気がする。
見ていてダレてくるな。
しかし「制服」「眼鏡」「巨乳」だけで杏里だってわかるのすごくね?
他にもいそうじゃないか?
変わった髪色してるとかならまだしもさ。

22話 解散宣言
園原杏里視点。
決定的な亀裂が入る紀田と園原、そしてダラーズを解散させる竜ヶ峰。

「私の夢は、いつでも私の嘘だった」
「大事なことはなぜ、気付いたときにはもう失っているんだろう」


杏里を巡る黄巾賊とダラーズのいさかいは、ギャグテイストに溢れていてなかなかよかったね。
けど、紀田はともかく竜ヶ峰はリーダーとしてどうなんだろう。
この程度のことであんなに動揺してたら、そもそもダラーズなんて作れなかったと思うんだけどな。
なんでここにきてヘタれるのか、ちょっと意味がわかりませんでした。

23話 千錯万綜
紀田正臣視点。
黄巾賊に裏切られる紀田と、過去に立ち向かう覚悟を決める三人。

ブルースクエアが黄巾賊に潜り込んでいて、黄巾賊を乗っ取ろうとする。
竜ヶ峰がダラーズのリーダーだってチクり、平和島静雄を撃たせたのも折原臨也だろう。
まったくやってくれるよね。
しかしやっぱり竜ヶ峰はヘタレだ。
ヘタレなのをちゃんと自覚している紀田のほうがまだマシだね。
単身紀田を助けに乗り込んだ杏里はカッコイイかも。

24話 則天去私
竜ヶ峰帝人視点。TV版最終回。
黄巾賊のアジトに乗り込んだ三人と、エピローグ。

黄巾賊に潜り込んでいたブルースクエアに潜り込んでいたダラーズ。
色がないからできたこと。
竜ヶ峰は結局ダラーズに助けられたわけだ。

エピローグ、紀田と沙樹のはとても良かったね。
折原と杏里はちょっと消化不良かも。
まぁ平穏な日常が戻ってきたってことならあれでいいのかもだけど。
竜ヶ峰と杏里が付き合ったりするのかなーとか思ってたんだけど、そういうこともないみたいだね。

25話 天下泰平
TV未放送回。
池袋ベストカップルを探すTV番組に、平和島静雄の弟の羽島幽平が出る話。

羽島幽平に刺客を差し向ける折原臨也と、それを止めて折原を倒そうとする平和島、あとまぁなんか諸々詰め合わせ。
その後の平穏な日常(?)としてはまぁまぁの出来だったんじゃないかな。
とりあえずみんな出てきてたしね。
てか、折原にはレズな妹がふたりもいたのだね……知らなかった。

--- まとめ ---

まだ原作が完結していないせいか、それとも作者のスタンスなのかはわからないけど、少し消化不良感の残るアニメだった。
デュラハンとか妖刀とか、謎が残ったまま終わってしまったからね。
私が気になるのは、贄川春奈のその後なんですけども。

女の子はみんな可愛いのだけれど、主人公格の男に魅力が乏しかったのも残念だった。
というか、竜ヶ峰帝人のヘタレ具合にちょっとイラッとした。
オチはキレイにまとめてきたから、あれはあれでアリなのかもしれない。

これは私が2ch脳なせいなのかもしれないけど、ダラーズみたいな組織が存続し続けるのは可能なのだろうか。
ネット住民は熱しやすく冷めやすいものだよね。
リーダー格があんなにヘタレてると、飽きたメンバーから始まってすぐにバラバラになってしまいそうな気がするのだけれど。
どうもそのあたりのダラーズのメンバーの心情に、リアリティが足りない気がした。

まぁそれでもキャラは立ってるし話も結構面白い。
19話あたりから最終話までのダラけ具合が残念でならないね。
あのあたりでもっと疾走感が出てれば、星の数も増えたかもしれない。
これを観るなら私は「バッカーノ!」のほうをオススメします。
オープニングもバッカーノの二番煎じといった感じ。

池袋に土地勘がある人は、見ていて面白いアニメかもしれない。
私は池袋より新宿派なので、★3評価です。
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アニメ [★★★☆☆]
デュラララ!!

デュラララ!! 18~20話

18話 死生有命
紀田正臣視点。
入院してる女の子、三ヶ島沙樹と紀田正臣の過去の話。

紀田が黄巾賊のリーダーだった中学生時代、紀田と沙樹は付き合っていた。
沙樹は折原臨也に心酔していて、折原の手引きでふたりは知り合うようになる。
おそらく折原は沙樹を手土産に紀田に近づこうとしたんだろう。
そしてその思惑通り、紀田は折原に頼るようになる。

しかしそのせいで沙樹はブルースクエアとの抗争に巻き込まれる。
けれど紀田はビビってしまい、沙樹を助けに行けなかった。
そして、今でも沙樹に対して罪悪感を抱き続けている。
昏睡状態で病院に運ばれた沙樹の前で、折原が紀田に言う台詞はなかなか興味深かった。

「過去や想い出ってヤツはとても寂しがり屋でね、ひたすらに君のことを追い回す」
「未来でさえ確定してない世の中で、過去は確かに存在している。例えそれが誤解や妄想に彩られたことだとしても、本人がそれを信じるなら、過去は確かに真実に他ならない。それに基づいて行動を、あるいは生き様を決めるというのなら、それは確かに神の一種なんじゃないのかな」
「君はもう彼女から逃げられないよ。彼女への罪悪感は過去となり、彼女は君にとっての神になる」


そうして過去から逃げ続ける紀田に、角田は言う。

「逃げたことに罪悪感を覚えてんなら、一生嘘を吐いてるって気まずさくらい背負い続けろ」
「それでもあの子に嘘は吐きたくねえってんなら、逃げねえでちゃんと向き合っていってやれ」
「過去から逃げるのは許してやる。だけどな、せめて今と明日からは逃げんじゃねえよ」


どっちの気持ちもわかる。
せめて沙樹が責めてくれれば、それに耐えることが償いにもなる。
けど、過去はそれさえも許してはくれない。
沙樹はとても純粋な子だから、だから逆に辛いんだよね。

「正臣は戻ってくるよ。だってそれは決まってることだもん。だからいくら他の女の子を好きになっても平気。最後の最後に正臣は、その子たちよりも私のほうを強く愛してくれるんだから」
「だって、臨也さんがそう言ってたもん」


なんだかこのアニメにはヤンデレばっかり出てくる気がするな。
でも沙樹の声は普通の女の子っぽくて、すごく良いね。
しかし沙樹のヤンデレ具合はちょっとキツい。
いくら本当に好きでいてくれても、心の一番大事な部分には折原臨也が居座っているんだから。

19話 蒼天已死
交機の葛原金之助視点。
黄巾賊とダラーズの抗争のきっかけの話。

二つの組織のメンバーはどちらも相手が切り裂き魔だと思っている。
リーダーの竜ヶ峰と紀田は、園原杏里のために切り裂き魔を探そうとする。
杏里は最近様子がおかしい紀田の後を尾け、紀田が黄巾賊のリーダーであることを知る。
そのノゾきを見咎められ、追われた杏里はセルティに助けを求める。
ダラーズのメンバーだという噂の黒バイクが、切り裂き魔のような刃物を持ったヤツを助けた。
黄巾賊のメンバーにはそう映った。あーあ。

杏里の力、めっちゃ便利だね。親ってすごい。

20話 黄天當立
狩沢絵理華と遊馬崎ウォーカー視点。
紀田正臣が覚悟を決め、そして残酷な現実にぶつかる話。

紀田は結局、沙樹と杏里を重ね合わせているんだね。
紀田がどのくらい杏里のことを好きなのかはよくわからない。
見てる限り茶化してるだけなようにも見えるけど、実際はかなりマジなのかも。
だからこそ、同じ轍は踏めないわけだ。
こんどこそ好きな人を見殺しにはしない。
杏里と沙樹は違う。何があっても足を止めるわけにはいかない。過去に負けるわけにはいかないんだ。

そして折原臨也が突きつけたくてたまらなかった現実。
ダラーズのリーダーは、親友の竜ヶ峰帝人だという現実。

黄巾賊とダラーズはリーダーの手の届かないところでどんどん小競り合いを重ねていく。
いやはや、組織を束ねるのってすごく大変ですよね。
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アニメ [★★★☆☆]
デュラララ!!

デュラララ!! 15~17話

15話 愚者一得
雑誌記者贄川周二視点。
池袋でケンカが一番強いのは誰か、という記事を書くために平和島静雄のことを調べ始める贄川。
静雄への執着と切り裂き魔の思惑が一致したのか、贄川に罪歌が宿り、杏里を手にかけようとする。

どうして贄川が杏里を狙ったのかはよくわからない。
杏里の過去、両親の話あたりが関係してくるのかもしれない。
杏里はなかなかにどろどろしたものを抱え込んでる、ダウナーな女の子だね。
私はああいう子、結構好きだよ。
それと、贄川の娘の話も割と切なくなりそうで困った。
この手の話に弱いのですよね、私。

16話 相思相愛
セルティと新羅視点。
罪歌に乗っ取られた贄川周二を倒したことで、切り裂き魔事件は一件落着したかに見えた。
しかし、罪歌は子を増やし続け、杏里と静雄を狙っていた。

杏里が狙われていたのは、教師の那須島に好かれていたから。
一年前に学校を辞めた贄川春奈は、那須島に捨てられた女の子。
そして、その春奈が罪歌の「母」だった。
つまり、春奈は杏里に嫉妬していたわけだ。ふぅむ。

罪歌は人を愛したい。しかし刀の取れる行動は斬ることだけ。だから斬ることで愛を示す。
斬るためには力がいる。だから強い人に惹かれる。だから静雄を愛する。
わからないでもない。
わからないでもないが、杏里も「母」だったのはよくわからなかった。驚いたけど。

五年前、罪歌に乗っ取られた杏里は、愛したくて両親を殺した。
杏里と罪歌は一心同体。杏里が主体性を持つと、誰かを愛そうとすると、斬らずにはいられない。
だから誰かに寄生して生きていく。
こんな話なのかな?
とりあえず、ヤンデレな女の子って可愛いですよね。

17話 有為転変
折原臨也視点。
罪歌と園原杏里のその後と、池袋の街に生まれた新たな勢力。

杏里の両親を殺したのは杏里のお母さんだったんだね。
そしてそのまま罪歌は杏里に乗り移った。
その後のくだりは……正直よくわからなかった。難しい。
杏里が罪歌を押さえ込んでいたけど、それが臨也の策略で子を産み出されてしまった、ってことなのかな。

とにかく、これで街は「ダラーズ」「黄巾賊」に加え「罪歌の子」の三勢力がぶつかるようになった。
そしてそれぞれのトップが竜ヶ峰帝人、紀田正臣、園原杏里という仲良し三人組。
うぅむ、これからいったいどうなるのだろうなぁ。
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デュラララ!!

恋愛0キロメートル まとめ

--- シナリオ ---

正統派萌え系ギャルゲーと言うべきか。
ヘタレ主人公に、最初から好感度MAXなヒロインたち。
フラグとか何にも立てなくても、告白すればたぶん全員落ちる。
そんなぬるま湯のような甘い空気に、ギャグ分をかなり多めに混ぜていったバカゲーです。
シナリオうんぬんというよりも、ギャグと女の子のキャラクター依存だね。

シナリオそのものは凡作。
破綻はないけれど、テーマもメッセージ性もない。
強いて言うなら「家族って素晴らしいよね」かな。
でも木ノ本家と矢崎家で家族を語るのは、かなりムリがあるような気はする。

シナリオ別評価
咲耶 ≧ マヨ > 乃来亜 > 華 ≧ 美咲

シナリオ的に一番面白かったのはマヨルートかもしれない。
積極的に咲耶と美咲のどちらかを主人公とくっつかせようとするうちに、自分が主人公に惹かれていく展開は良かった。
乃来亜と一緒にラブレター作戦やってたのとか、見てて楽しかったしね。
そっからの告白も秀逸。

咲耶ルートは、テキスト的に面白かった。
ギャグが秀逸なのが多すぎる。
見習いたいものがたくさんありました。

乃来亜ルートは、乃来亜の可愛さ依存。
キャラを使い切っているという意味では、乃来亜が一番だったな。
もともと濃ゆいキャラを惜しみなく発揮していたね。素晴らしい。

華ルートも、華の可愛さ依存かも。
ツンデレというよりもクーデレなのかな、これは。
でも共通ルートからお兄ちゃん好き好きオーラが出過ぎていたのが勿体なかった。
共通では冷たい面しか見えず、個別になるとデレまくったほうが良かったと思います。

美咲ルートはちょっと消化不良感あり。
美咲だけキャラが生かし切れてなかったような。
過去に抱えているものがシナリオに上手く反映されていないんだよね。
まぁそこをそんなに掘り下げても面白くなるかはわからないけどさ。

--- キャラクター・CG ---

オススメ攻略順
(マヨ or 乃来亜 or 華) → 美咲 → 咲耶

正直、美咲を最後に回したほうがネタバレ的な意味ではしっくり来る気がするけど、ゲームの作りから言うと咲耶がトゥルー的位置付けだから、咲耶を最後に回したほうがスッキリしそう。

キャラクターランキング
乃来亜 >> 華 > その他

顔芸が出来るヒロインなんて初めて見たかもしれない。
乃来亜のキャラクターはまじで斬新だと思う。
男の会話に混じれる下ネタ大好きなヒロインはいる気がするけど、これは新しいね。
ここまではっちゃけられるのは素晴らしい。

乃来亜のキャラを生かすには華の存在も不可欠。
ロリ(という設定)だし、エッチのときのデレ具合も萌えるし、華もなかなか良いと思います。

しかし絵に問題があるよこのゲームは。
なにこのおっぱい。ボールだからねボール。原画師は外に出たことがないのか。
貧乳派の私としてはギャグにしか見えなかった。あ、これギャグなの?
ちょっとデフォルメしすぎでしょう。もう少し真面目にやってほしかった。

あと、イベントCGもデッサン狂ってるの結構あったよ。
あんまり絵が上手くないひとが原画を描いているようだなぁ。
立ち絵も斜め30度くらいの決め顔ばっかりだし。

基本立ち絵が2種類しかないのもちょっと悲しかったな。
キャラ推しなら絵は大事だと思うんだよ。

--- その他 ---

声優
マヨと華には異議を申し立てます。
乃来亜は素晴らしい。
それ以外は特に違和感なし。

音楽
うんまぁ、っていう感じ。
オープニングも平凡なスライドショー形式。
ボーカル曲も特に光っている点はなかったかな。
エンディングが全ルート共通なのは止めてほしかった。
イベントCGとかネタバレだからね。いや実際まじまじと見たら全然ネタバレなCGなかったんだけどさ。
でも、私は公式HPのイベントCGサンプルとか絶対見ないひとだから……。

Hシーン
各キャラ3回ずつ、CGは8枚前後。内容は平凡。
乃来亜と華のHシーンは同じひとが書いてるね。
妊娠してもいいから中出ししてっ!お兄ちゃんの女にして!なスタンス。萌える。

システム
可もなく不可もなく。
フルスクリーンにするとウィンドウの外にマウスカーソルが出せなくなるのは止めてほしかった。
アスペクト比4:3のゲームだとちょこちょこあるけど、16:9でこのパターンは初めてだよ。
モニターを二枚置いているメリットがなんもなくなってしまいます。

--- 評価 ---

キャラ萌え依存なギャグゲーで間違いありません。
ヘタレ主人公とバカゲーが好きなひとは手にとって正解なゲーム。
キャラ同士の掛け合いが面白いゲームを挙げろと言われたら、かなり上位に出てきそうだよ。
まじこいが好きなひとなんかには自信を持ってオススメできちゃうかも。燃え要素はないけどね。
シナリオはすっかすかだから、そっちを重視するとガッカリします。

ギャグと木ノ本乃来亜のキャラクターは記録に残すべき秀逸さ。
加えて、咲耶ルートのテキストが面白かったので、ぎりぎり★3評価にします。
これがなければ星2つ止まりだったなぁ。
たまにはこういうのもいいよね。

「私の最もお気に入りのパンツを君にあげよう」
  「発言のタイミング世界一間違ってるから、つか死ね」
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