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Fate/Zero 総集編+14~16話

--- Remix I & II ---

1期総集編。
2期を観る前にもう一度流そうかと思っていたところだったので、この心遣いは嬉しい。
とは言え、中身はストーリーをなぞるというよりも、キャラクター紹介の意味合いが強かった。
設定を理解する意味では、こっちのほうが良かったのかな。

そしてやっぱりチビ凛は可愛い。可愛いよ。イリヤスフィールより可愛いよ?

--- 14話 未遠川血戦 ---

怪物と化したキャスターvsセイバー・ライダー・ランサー、アーチャーvsバーサーカー、遠坂時臣vs間桐雁夜。
まさに決戦というサブタイトルが相応しいね。

キャスターの自己再生はやっぱり強い。気持ち悪い。
終盤、それを止めるべく桐嗣が龍之介を狙撃して殺してしまう。
かなりあっけなかった。びっくりした。なるほど、ってなった。

でも、マスターを失ったキャスターは現界し続けている。
一度現われたらそう簡単には消えませんよ、ってことなのかな。
セイバーの持つ対城宝具、すなわちエクスカリバーのアレなら倒せるってことなんだろう。
けど、ランサーの傷が癒えないとそれは使えない。さぁどうする。
ライダーの固有結界は強そうだったけど、今回はどう戦っているのかよくわからなかったな。

アーチャーとバーサーカーは、正直ぽかーんだった。
戦闘機を宝具にしてしまったところまではいいよ?
でもなんでアーチャーまで飛び始めたの?
てゆーかそもそもいつのまにUFO的なモノ出てきてたの? 色々びっくりだよ!

でも今回のでアーチャーの時臣に対する好感度がまた下がったね。
雁夜と対峙した時臣を、桐嗣はちょっと殺そうとしてたし。
桐嗣とアーチャーが組むのはまだ先か。

しかし時臣の桜に対する言い分も、わからなくはない。
雁夜の言い分もわからなくもないのだけど。
桜が蟲にぐちょぐちょに犯されまくってるのを、時臣は知らないのかな。
姉妹で戦わせるのより、そっちのほうが問題だと思うんだけれどな。

--- 15話 黄金の輝き ---

決戦の続き。
アーチャーとバーサーカーの空中戦は、バーサーカーが一本取ってセイバーに気を向けたところで、アーチャーが撃ち落としていた。
バーサーカーはまだ生きてるのかな。生きてるだろうなぁ。

セイバーのエクスカリバーのために、ランサーは宝具を一本破棄する。
今勝利するべきなのは、キャスターでもセイバーでも俺でもない。騎士道だ。とか言って。
やっぱり男前だった。かっこいい。
セイバーの目の前に、ライダーの固有結界に放り込んでいたキャスターを出現させ、エクスカリバーで撃破。
なんというか、キャスターの走馬燈のジャンヌ・ダルクがめちゃめちゃ可愛かった。
キャスターの想い出補正もかかっているのだろうが、思わずセイバーから乗り換えそうになってしまった。危ない。

黄金の輝きは、そのエクスカリバーのこと。
ただの娘だったセイバーが、その双肩に乗せられた夢の輝き。
セイバーは民を救うために己の全てを犠牲にして戦い続けていた。
ライダーはそれを「痛々しくて見ていられない」と言い、アーチャーは「夢破れたときに流す涙はどれだけ甘いのだろう」と言う。
ここでアーチャーがセイバーを自分のものにするのを決意するわけか。

悲しいからこそ輝くものって、あるよね。
2期初っぱなから、とても良いバトルだった。空中戦以外は。

--- 16話 栄誉の果て ---

決戦のあと。
雁夜を助けた綺礼の葛藤と、セイバーとランサーの因縁の決着。

なんというか、ランサー陣は全体的に哀しかった。
女の子を惚れさせてしまうランサーと、ランサーに惚れ、ケイネスを切り捨てようとする許嫁のソラウ。
ケイネスはソラウの浮気に気づいているも、それを認めたくはない。けれど令呪だけは自分で手に入れてくる。
桐嗣は舞弥にソラウの右腕を切断させ、腕ごと令呪を消す。
そしてソラウの身柄と安全を引換えに、ケイネスの令呪でランサーを自害させる。
桐嗣はケイネスたちに手出しできない。だからふたりを舞弥が殺す。

セイバーと騎士として戦っている間に自害させられたランサーの怒りは哀しかった。
泣きぼくろの呪いのせいで生前も主に疑われ、それと同じ事が現世でも起こる。
それを諦めて受け入れ、せめて騎士として輝こうとしたのにそれすら叶わず。

桐嗣の言うこともわかるよ?
戦場の悲惨さは、実際に戦った人間にしかわからないのだろう。
そこにあるのは栄光でも希望でもない、ただ絶望だけ。
人を殺すことをいくら美化しようと、結局してることは殺人なんだから。

だけどさ、もう少しセイバーに優しくしてあげてもいいんじゃないのかなぁ……。
ケイネスにも思ったけど、いくらサーヴァントとは言え、信頼関係は大事だと思うんだよ。
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アニメ [★★★★☆]
Fate/Zero

輪るピングドラム 考察

愛の物語。

ピングドラムとは、愛に生きて愛に死ぬ想いそのもの。
作中で「リンゴ」として描かれていたのは、ピングドラムで生き抜いた魂が神様から愛され、授かった命のこと。
  「つまり、リンゴは愛による死を自ら選択したものへのご褒美でもあるんだよ」(1話冒頭、24話末尾)

そして「輪るピングドラム」は、その愛そのものでもある命を輪す(輪廻させる)ことで生きようとする(生存戦略を行う)少年少女の物語。

人は誰かに選ばれ、愛されなければ生きることができない。
誰にも選ばれないと「こどもブロイラー」や「箱」といったものの中で死んでしまう。
  「この世界は選ばれるか選ばれないか。選ばれないことは、死ぬこと」(20話、幼少期陽毬)

---------

1つのリンゴを巡る物語は、10年前のKIGAから始まり、運命の至る場所で終わる。
リンゴの分け合い方はとてもわかりやすい画像があったので、これを見れば一目瞭然。
penguindrum_apple.jpg


補足は二点だけ。
一点目は10年前のリンゴの発生について。
高倉冠葉(当時は夏芽冠葉)は、双子の妹真砂子と弟マリオの身代わりとなって全てを捨て、夏芽父と共にKIGAに残る。
父に愛されなかった冠葉は晶馬と共に「箱」の中で愛に飢え、死にそうになっていた。
  「冠葉、やっぱりお前じゃだめだ。お前を選ぶんじゃなかった。私は家族に失敗したよ」(21話、夏芽父)
  「あそこは美しい棺。私はそのことに気付かない子供だった。
   冠葉、あなたは私とマリオさんをその影から救い出してくれた。陽の当たる世界に」(22話、真砂子)


神様は冠葉の兄弟愛に、ご褒美としてリンゴを授ける。
  「冠葉は選ばれたんだ」
  「選ばれた? 誰に? 何に?」
  「生き残るのは冠葉だ」
  「わかった。悪いな、これが運命なんだ」(24話、晶馬と冠葉)


冠葉はその運命の果実を晶馬と分け合い、二人で生き延びる。
  「運命の果実を一緒に食べよう」(24話、冠葉)

生き延びた高倉晶馬は、誰からも選ばれなかった子供、陽毬に出会う。
そして晶馬は「こどもブロイラー」に送られた陽毬を選び、運命の果実を分け合って生き延びさせる。
  「さようなら、何者にもなれなかった私」
  「行っちゃだめだ! 一緒に帰ろう。僕と一緒に。僕たちは家族になるんだ」
  「どうやって? 私はあなたの家族じゃないよ」
  「平気さ、僕らには魔法がある。運命の果実を一緒に食べよう」
  「選んでくれて、ありがとう」(19話、陽毬と晶馬)


同時期に夏芽父が死に、冠葉は高倉家に引き取られ、冠葉と晶馬と陽毬は三兄弟になる。
父を失い絶望しかけていた冠葉は、陽毬と出会って彼女を守ることを誓う。
絆創膏を張ってくれた陽毬の優しさに、自分が存在することを許されたように感じたのではないだろうか。
  「人はね、光が必要なんだ。そして彼はようやく見付けた。光を、希望を。
   それだけが彼の生きる意味なんだ」(24話、眞悧)


そしてその10年後、眞悧のゲームが始まる。

---

もう一点は乗り換え後の世界について。
晶馬は、乗り換えの呪文を唱えたことで呪いの炎に焼かれるはずだった苹果の身代わりになる。
  「これは僕たちの罰だから。ありがとう、愛してる」(24話、晶馬)

神様は晶馬の苹果への想い、ピングドラムに対してご褒美としてまた新たなリンゴを授ける。
そして晶馬はその運命の果実を再び冠葉と分け合う。
エピローグにチビになった二人が出てきたけれど、二人は陽毬と苹果のいる世界にはいない。
  「呪文を使うと君が代償を払うんだ。
   君が呪いの炎に焼かれて、世界の風景から消えちゃうよ?」(24話、眞悧)
  「ねぇ、僕たちどこ行く?」
  「どこ行きたい?」
  「そうだな……じゃあ……」(24話、乗り換え後の冠葉と晶馬)


眞悧は言う。
  「君たちは決して呪いから出ることはできない。
   僕がそうであるように。箱のなかの君たちが何かを得ることなどない。
   この世界に何も残せず、ただ消えるんだ。塵一つ残せないのさ。
   君たちは絶対に幸せになんかなれない!」(24話、眞悧)


けれど、陽毬は言った。
  「信じてるよ。いつだって一人なんかじゃない。
   忘れないよ、絶対に。ずっと、ずっと――愛してる」(24話、陽毬)


二人はどこに向かったのだろうか。
二人の想いはちゃんと陽毬に残っている。
その後のシーンで、陽毬のベッドに吊されていた天使が描かれていた。
勝手な想像だけれど、陽毬が子供を産んだら双子が生まれそうな気がするなぁ。

---------

「運命」とはリンゴのことであり、「運命の人」とは運命の果実を分け合ったもの同士のことを言う。
だから厳密に言うと「陽毬にとっての晶馬」「晶馬にとっての冠葉」「乗り換え後の冠葉にとっての晶馬」しか「運命の人」は存在しない。

しかしピングドラム=リンゴではない。ピングドラムは愛そのものなのだ。
だから最終的に「陽毬にとっての冠葉と晶馬」「冠葉にとっての陽毬と晶馬と真砂子」「晶馬にとっての冠葉と苹果」「苹果にとっての桃果」「ゆりにとっての桃果と多蕗」「多蕗にとっての桃果とゆり」「真砂子にとっての冠葉とマリオ」「桃果にとっての全員」という複雑な相関図が出来上がる。
そして、全ては10年前の冠葉の運命の果実と、16年前の世界を救おうとした桃果のピングドラムから始まったのだ。
これがピングドラムが輪っているということなのだろう。

---

「運命の至る場所」とは、16年前のピングフォースの起こしたテロに対する神様の罰が、神様の思惑通りに執行された場合の世界のこと。
眞悧も桃果もその結末を知っていて、眞悧は謎のアンプルで、桃果は日記の呪文で干渉することができる。

23話までの冠葉は、リンゴがなくても生きていける世界を作ろうとしていた。
選ばれないと生きていけない世界なんて間違っている。
そもそも選ばれない子供がいる時点でおかしいんだ。
だからそんな間違った世界なんか壊してやる。そういうことだと思う。
  「この理不尽で不公平な世界は終わる。陽毬の命は救われるんだ。
   この世界は俺たちに絶対に実りの果実を与えたりしない」
(23話、冠葉)

対する晶馬は、きっと苹果と一緒だ。
罰を運命として受け入れて、なおどうするか。
  「悲しいことも、辛いことも、無駄だなんて思わない。
   それが運命なら、きっと意味がある。私は受け入れて強くなるよ」(18話、苹果)
  「これが僕たちの運命だったんだ。君も、僕たち兄弟も、過去に呪われてるんだ。
   やっとわかったよ。あの時僕たちが出会った理由が。このときのためだったんだ」
  「僕たちの愛も、僕たちの罰も、みんな分け合うんだ。
   これが僕たちの始まり。運命だったんだ!」(24話、晶馬)


これは愛に飢えた子供たちの物語。
  「でも世界中のほとんどの子供たちは僕たちと一緒だよ。
   だから、たった一度でもいい、誰かの愛しているっていう言葉が、僕たちには必要だった」
  「例え運命が全てを奪ったとしても、愛された子供はきっと幸せを見付けられる。
   私たちはそれをするために、世界に残されたのね」(24話、多蕗とゆり)


---------

二周目を回しても、正直細かな部分はいまいちピンと来ていない。
特に眞悧と桃果の思惑のあたり。
ものすごく奥の深いアニメだ。

「きっと何者にもなれない」。なぜならリンゴを半分しか持っていないのだから。
それは、誰からも必要とされなかったということの裏返しか。
あるいは社会の歯車ではない「本当の自分」を必要としてほしいということなのかもしれない。

正直に言って、最終回ではだだ泣きしてしまった。
運命の果実ではないにせよ、私はきっと何かを丸ごと一個持っている。
彼らにはその欠片でさえも欲しくて堪らなかったのに、私はこの重さに耐え切れそうもない。
せっかく丸々あるのだから、誰かと一緒に食べたりしてみたい。

このアニメはサブタイトルの入れ方に始まる雰囲気作りが神すぎる。
リアリティを削ぎ落としてシナリオに集中させようとする姿勢も好ましいね。
そしてそのシナリオがやたらめったら重くて深い。
余裕であと二周は楽しめそうだ。

一周目は内容の理解が浅く★4評価で止まってしまったけれど、二周目を経て神作認定★5評価です。
2クールもので長いけれど、最低でも後半は一気に見たい。
でないと訳がわからないことになりそう。
ところで桃果ちゃんが良い子すぎるです。あの子は普通の人間じゃない!
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アニメ [★★★★★]
輪るピングドラム

ローゼンメイデン オーベルテューレ Rozen Maiden ouvertüre 前後編+まとめ

OVAとも呼べる全2話の特別編、オーベルテューレ。
時期的にはトロイメントの中みたいだね。

---

前編 悠久 (Ewigkeit)
ジュンが真紅のヘッドドレスのリボンにつけるブローチを買って来たのに、それをすげなく断る真紅。
その理由を、蒼星石が昔話と共に語る。

水銀燈の作りかけの第一ドールとしての業。
初めて会った真紅に「お父様はどこ?」と泣きつくシーンはだいぶ哀しい。
水銀燈は作りかけのまま放って置かれて、自分で服を着てお父様を捜しているのかなぁ。

昔の真紅はヘッドドレスと胸のリボンの色が青になっている理由がよくわからなかった。彩色ミスかな?
ブローチもお父様にもらったもののままになっていた。

後編 虚飾 (Eitelkeit)
真紅に優しくされ、希望を取り戻す水銀燈。
しかしアリスゲームのことを知り、完全なドールではない自分はお父様に会うことはできないと告げられる。
失意の中、お父様からローザミスティカを授かり、ローゼンメイデンとしての誇りを取り戻す。
それと同時に、真紅に対して自分を認めなかった憎みと、完全なドールである妬みを抱くようになる。

でもブローチを壊すのはちょっとやり過ぎだったんじゃないのかなぁ。
水銀燈の気持ちもよくわかるけどさ、奪って自分のものにするのじゃだめだったのかな。
お父様の姿が刻まれたブローチは真紅がお父様から愛されている形そのもので、それが憎かったのか。

真紅に懐いている水銀燈はとても可愛らしかったね。
私はちょっとくらい欠点があったほうが愛せるような気がするんだけどな。それは人間だからなのか。
真紅も「人間と人形は違う」って言ってたしなぁ。
不完全だからこそ完全を目指そうとする。その思いは誰よりも純粋なのかもしれない。

--- まとめ ---

真紅と水銀燈の過去回想。
水銀燈が真紅を憎むようになり、真紅が水銀燈に複雑な想いを抱くその訳は。

OVAとして期待されている内容とは少し違ったような気はする。
なんかもっと2期のエピローグ後の日常、みたいなのを期待している人が多かったんじゃないのかなぁ。
でも、それを織り込んでも十分面白い内容だった。銀様ファンには堪らないのかも。
しかし水銀燈は生い立ちが可哀想すぎる。2期6話よりもよっぽど。

というか、2期6話で水銀燈が復活したのは人形師の槐が直したのだとばっかり思っていたけど、本当にお父様が直していたのかな。
そして、古い時代でも槐がいた理由がよくわからなかった。
まぁどの時代でもお父様がいるっていう時点でよくわからないっていうか、そもそも人形が生きている時点でよくわからないから、もはや気にしちゃいけないのかもしれないな。

真紅ファンの私は十分楽しめるOVAでした。★3評価です。
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アニメ [★★★★☆]
ローゼンメイデン

ローゼンメイデン トロイメント Rozen Maiden träumend 10~12話+まとめ

10話 巴 (Tomoe)
始まるアリスゲーム、水銀燈に奪われる蒼星石のローザミスティカ。
水銀燈はめぐのために全てのローザミスティカを集めることを決意したみたいだね。
そして、一度は負けた雛苺から離れ、真紅のものになるローザミスティカ。
雛苺は止まる前の最後のときを巴と一緒に過ごす。

雛苺は最初はわがまま放題の鬱陶しいガキにしか見えなかったけど、ジュンと暮らすようになってだいぶ変わったよね。
無邪気な子供って本当に可愛らしい。
カクカクになって止まることを予感しながらも巴に感謝を告げる雛苺には、ちょっとうるっときたよ。

「もう、子供じゃないもん」

11話 薔薇園 (Rosengarten)
蒼星石のローザミスティカを取り戻し、アリスゲームを止めようとする真紅たち。
アリスを目指そうとする水銀燈と薔薇水晶。

金糸雀を庇おうとした翠星石は薔薇水晶に負け、ローザミスティカを奪われそうになる。
それを阻止した金糸雀もまた、薔薇水晶に負けてしまう。
真紅とジュンはアリスゲームを止めようとするが、その声は人形師には届かない。

とにかく金糸雀が足を引っ張りまくりじゃないか。
音で攻撃っていう発想は悪くないと思うんだけど、近接には全く向いてないよね。
それと、薔薇水晶のキャラの薄さはなんなんだろう。腕もげても全く気にしてないし。

12話 少女 (Alice)
最終話。
水銀燈のめぐへの想いを受け取る真紅、真紅に戦わせたくないジュン、お父様への愛と姉妹を失う悲しみで揺れる真紅、そしてアリスになろうとする薔薇水晶。

偽物のローゼンメイデンでは、本物のローザミスティカの重さには耐えきれずに壊れてしまった。
眼帯の下の瞳だけで泣きながらぼろぼろと崩れていく薔薇水晶はとても哀しかった。
薔薇水晶だってお父様への愛だけで戦っていたんだもの。

その後のエピローグはちょっと肩すかしだったかも。
薔薇水晶に倒されたドールたちは元に戻って、水銀燈に倒された蒼星石と真紅に倒された雛苺は元に戻らない。
そのあたりの運命への葛藤を、真紅はどう折り合いを付けたのだろう。
ジュンの存在感の薄さもそうだけど、1期の最終話に比べたらちょっと物足りなかったな。

--- まとめ ---

話としては1期のほうが面白かった。
2期は真紅の日常と、契約してデレ期に入る翠星石、そして雛苺に和まされる。
それ以上の見所は特にないかもしれない。
バトルのクオリティは、やっぱり微妙だし。

薔薇水晶はもう少しキャラが立っていても良かったかもしれない。
逆に、水銀燈はただの悪役だけじゃなくなっていた。そのあたりは評価できる。
金糸雀? あれなに? 冷遇されすぎでしょ?

ちょっとドールへの比重が大きすぎて、ジュンや巴が疎かになっている気がする。のりとかほぼ出番なし。
それでもやっぱりドールは可愛い。女の子が可愛いってやっぱり大切だよね。
好みは変わらず、真紅>翠星石>水銀燈>雛苺。
2期トロイメントの評価は★3つです。
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アニメ [★★★★☆]
ローゼンメイデン

ローゼンメイデン トロイメント Rozen Maiden träumend 6~9話

6話 天使 (Engel)
1期で倒れたはずの水銀燈が復活した話。
水銀燈は不治の病で自殺願望を持つ柿崎めぐという少女と契約し、ミーディアムを得る。

水銀燈はお父様が自分をアリスゲームに参加させるために直してくれたのだと思い込んでいるけど、これって確かあの薔薇水晶を作った人形屋さんが直したんだよね。
オチを知っているだけに、水銀燈の持つ希望がとても切ない。
そもそも自分が不完全なことは自分が一番よく知っているはずだよね。
その水銀燈が完璧な少女――アリスになる希望を持ち続けるって、一体どれほどの覚悟が必要なんだろう。
考えただけで胸が苦しくなるようだよ。

夢で真紅は水銀燈にきちんと謝ることができた。
これで真紅の憂鬱も少しは晴れたのではないだろうか。

「あなたのことをジャンクなんて呼んで悪かったわ」
「呼んでくれる声に気付きさえすれば、誰もジャンクになんてならない。最初からジャンクの子なんていないの。どんな子もアリスに相応しい輝きを持っている。だから……ごめんなさい」


7話 茶会 (Teegesellschaft)
前半は真紅のデレ回、後半は金糸雀のバトル回。
とは言え金糸雀はあんなだから、全体箸休め回だね。
6話の予告ではもっと真紅がデレてたと思ったんだけどな?

金糸雀はミーディアムの草笛みつのために、アリスゲームを挑む。
けれど、みつの望みはみんなを着せ替えしたり一緒に料理を作ったりという平和なもの。
真紅は戦わずにその望みを叶える。
うん、いつもの服じゃないみんなはとても可愛い。可愛い。うん。

「あなたは戦いを望むの?」
  「ボクは……それが定めなら」
「私は、もう何も失いたくない。だから、私はもう戦わない」


8話 人形師 (Puppenmacher)
ローザミスティカがあればめぐを助けられると聞く水銀燈と、お父様の姿を追い求める蒼星石。
アリスが見付からずに悲しんでいるお父様の姿を見た蒼星石は、アリスを目指すことを決意する。
ジュンは人形作りを通じて、アリスを求める人形師ローゼンの胸中を想像する。

確かに仲の良い姉妹で戦うなんて、尋常な発想じゃない。
そこまでして完璧な少女になって、一体何が得られるというのか。
でも、ローゼンメイデンにとっては誰かに、ことお父様に愛されることこそが全てなのかもしれない。
宿命付けられているとは言え、なかなか難しい話だ。

9話 戒 (Der Tadel)
アリスを目指し家出する蒼星石、双子の妹が戦いを選んだことに悲嘆を隠さない翠星石、その翠星石を元気付けようとするジュンたち。
ある夜、真紅と雛苺と翠星石はいつの間にかnのフィールドに迷い込んでいた。
そこで待っていたのは水銀燈と薔薇水晶。
戦わないことを選ぶ真紅と、翠星石を助けに現わた蒼星石。
しかし蒼星石は水銀燈に負け、ローザミスティカを奪われてしまう。

真紅の気持ちも水銀燈の苛立ちもわかる。
今の平穏と姉妹の絆も、お父様の愛も、どちらが大切なのだろうか。
一概にどちらとも言い切れないのが難しいところだ。
蒼星石が身体を張って止めようとする翠星石を押しのけるシーンはなかなか切ない。

しかし、水銀燈の戦闘は黒い羽根を飛ばしてばっかだな。
あれって本当に強いのかな? 食らってるシーンみたことないんだけど。
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ローゼンメイデン トロイメント Rozen Maiden träumend 1~5話

1期を観た流れでそのまま2期へ。
雛苺が可愛く感じてきたお陰で、昔よりも楽しめているような気がする。

---

1話 薔薇水晶 (Rozenkristall)
1期に比べたら自堕落な生活を止めつつあるジュンと、その周りの薔薇乙女たちの日常。
しかし、1期ラストで水銀燈を壊してしまったことを後悔し、アリスになるという自らの運命を疑問視し始める真紅。
そこに現われた第七ドール、薔薇水晶。

ドールのいる日常。この雰囲気がとても良いね。
アバンと併せて、真紅の憂鬱も良い感じでした。

2話 槐 (Enju)
真紅の憂鬱、その2。
第七ドールの出現は、アリスゲームの開始を宣言するお父様からのメッセージらしい。
その中で水銀燈を手に掛けたことで姉妹で戦う運命に悩む真紅と、沈んでいる真紅を心配するのり、雛苺、翠星石、蒼星石。
そして両者を見てやきもきするジュンと、ジュンを人形店に誘う巴ちゃん。

結局、みんな積極的に戦いたくはないんだよね。
彼女たちがどのくらい生きているのかよくわからないけど、こんなに穏やかな日々が過ごせることなんてそうなかったんじゃないのかな。
人間にオルゴールをプレゼントしてもらえるくらい想われているわけだし。

「人形は何も返さないんじゃない。何も返せないんだ。どんなに想いを伝えようとしても、僕らに届かないだけなんだ」

3話 金糸雀 (Kanarienvogel)
金糸雀登場。ほぼコメディ回。
というか金糸雀の存在がギャグみたいなものだからなぁ。
くんくん探偵になりきる真紅は可愛い。
そして探偵の座を蒼星石に取られて、椅子に当たる真紅はめっちゃ可愛い。
無邪気な雛苺には和む。

4話 契約 (Vereinbarung)
アリスゲームに備えて……というよりも、襲い来る薔薇水晶から姉妹を守るため、マスターを捜す翠星石の話。
ジュンと契約しようとするも、一度はお互い素直になれずに(というかジュンのあれは素か?)破談になる。
しかし、薔薇水晶とのバトルでピンチになったジュンは、翠星石に契約を申し出る。

あの人形劇は確かになかなか趣味が悪かった。見てて辛かったよ。
真紅は水銀燈のことをかなり引きずっているね。それもそうか、姉をその手にかけてしまったのだからね。

ジュンと翠星石は、せっかくならもっとロマンチックに契約してほしかった気もするけど、あの二人じゃ無理か。
でも深夜に二人っきりで読書代わりに参考書を読むシーンはとても微笑ましかった。
翠星石は口も性格も悪いけど、本当はとても寂しがりやの優しい女の子なんだよ!

ジュンを「契約すると自分の力が共有できてドイツ語も読めるようになる」とかさらっと泳がす真紅にはウケた。
でもそれよりも、契約後の翠星石の高笑いは、まるで悪役のそれだったよ! 吹いたもん。

しかし、マスターを共有することについて真紅は何も言わなかったけど、それでいいのかな?
ジュンの力も有限なのだろうから、同じマスターから力を得るのは不都合がありそうだけどなぁ。

5話 手紙 (Der Brief)
雛苺の冒険。
ジュンに感謝の手紙を出そうと、雛苺がひとりで街に行く話。
前半は、真紅とジュンのべったり具合に嫉妬した翠星石が、ジュンに見直してもらおうと奮闘する話もある。
ジュンはなんで料理に失敗したときに雛苺だけ慰めて、翠星石に冷たく当たったんだろう。よくわからなかった。

全体的に物足りない回。
翠星石の手紙の内容もわからなかったし、努力が報われることもなかった。
雛苺の手紙はジュンの元に届いたけれど、「きったねぇ字。良く届いたなこれ」がオチなのはちょっと悲しい。
というか、雛苺が手紙を出すべきなのは巴じゃなかったのかなぁ。
金糸雀は毎回扱いが不憫すぎる。
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ローゼンメイデン

ローゼンメイデン Rozen Maiden 10~12話+まとめ

10話 別離 (Abschied)
水銀燈とのアリスゲームを控えた真紅の日常。
白雪姫の劇の練習をしたり、服を洗濯してみたり。

球体関節というのはどんなものなのだろうか。
個人的には悪くないと思っているのだけれど。
でも、膝や足首が球体なら、指や首なんかも球体になっているべきじゃないのだろうか。
単に作画を簡略化しているだけかな?

真紅のお姉さんぷりが素敵すぎて生きるのが辛い。
なんだろう、小さい人形なのに大きな存在感っていうのもギャップ萌えの一つなのだろうか?

――そんな理由で作られて、戦わされて……。お前らのことなんだと思ってるんだよ……悲しすぎるよ……。
「私はそうは思わない。だって、生きることは、戦うことでしょう?」


11話 運命 (Schicksal)
真紅対水銀燈のアリスゲーム。
水銀燈はジュンを夢の世界に閉じ込め人質に、真紅は蒼星石と翠星石の人工精霊を持つ水銀燈に苦戦する。
夢の世界で心を壊しそうになるジュンを救うため、のりたちは雛苺の力でジュンの夢へと行く。

ラストで真紅の右腕がもげる回。
真紅の絶望の表情には正直萌える。完璧な少女、アリスに誰よりも近そうだったのに。
ジュンの世界の描写は、なんとなく気持ちがわかる分だけいたたまれなかったな。

生きることは戦うこと。じゃあ一体何と戦えばいいんだろうね?
戦うべきものの姿も形もわからないのは、結構困る。
結局は自分自身と戦うしかないのかな。

12話 真紅 (Reiner Rubin)
最終話。
真紅対水銀燈の続き、エピローグ。

腕のもげた真紅を守ろうとするジュンと、完璧な少女になることを運命付けられた真紅の絶望。
ジュンは真紅のために自らの世界を変え、その力で真紅を直す。
水銀燈は雛苺たちを倒し、真紅にとどめを刺そうとする。
けれど、ミーディアムのいない水銀燈は真紅に勝つことはできなかった。

水銀燈の狂おしいばかりの純粋な愛には心を打たれたね。
不完全なことを自覚していたからこそ、完全なものに憧れる。
泣きながら焼かれていく水銀燈は、とても悲しかった。

ジュンは真紅を、そして自らを救った。
デレ期に入った真紅の可愛さはやばい。
寄り添ってローブを縫ってもらって髪を梳かれている真紅の満ち足りた表情といったら、もうね。

「景色は移り変わり、放っておくと取り返しが付かなくなることもあるの。その度にあなたは戦い続けなければならない。それが――」
――それが、生きていることだから。
「良い子ね、ジュン」

「ジュンの想いはここに、確かに残っている。だから、ジュンも忘れないで」
「私は真紅。誇り高いローゼンメイデンの第五ドール。そして、幸せな、あなたのお人形」


--- まとめ ---

ある日突然主人公の元に女の子がやってくる系の萌えアニメとしては、ある種の完成系だと思う。
冴えない主人公と可愛い女の子の邂逅。
物語が進むにつれて女の子によって主人公が変わり、それとと同時に女の子も救われる。

しかもローゼンメイデンの場合、可愛いどころの騒ぎじゃない。
小さな西洋人形、しかも完璧な少女を目指している美少女なんだ。
このシチュエーションは本当に素晴らしいよね。
ドールだから性の匂いも押さえられているし、萌えることに集中できる。

個人的なお人形の好みは、真紅>翠星石>水銀燈>雛苺かな。
やっぱり真紅のお姉さんっぷりは本当に素敵だよ。
普段は気丈な真紅の、11話12話あたりの腕をもがれた絶望の涙にはきゅんきゅんする。
翠星石はツンデレ具合がとても良いね。
水銀燈もツンデレ枠なのかな。デレ期は未だ訪れていないけれど。
歳を食うにつれ、雛苺の無邪気な可愛さも悪くないとか思い始めてきた。

ただ、悪役としての水銀燈はいまいちかもしれない。どうにもストイックさに欠けるね。
というか、バトルが全体的に微妙。
可愛いお人形にストイックな戦闘を求めちゃいけないのかもしれないけど。

巴ちゃんも可愛い。2期ではもっと出番があるんだっけか。
残念なのはのりだね。メガネで天然って、属性がひとつもヒットしていない。
ああいうのが好きな人もきっといるのだろうけど。

王道な萌えアニメ。作画に少し時代を感じないこともないけど、十分観られるレベル。
ロリータファッションが好きな私には堪らないところです。
少し悩むところではあるけれど、ドール補正で甘めの★4評価。
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アニメ [★★★★☆]
ローゼンメイデン

ローゼンメイデン Rozen Maiden 6~9話

6話 涙 (Tränen)
真紅と水銀燈のバトル回。
雛苺を人質に取った水銀燈が、彼女の世界で真紅たちにアリスゲームを挑む。
ジュンはその力で水銀燈を退け、雛苺を救出して壊れたピエロの人形を直す。
けれど、真紅が倒れてしまう引き。

お化けにビビる翠星石がまじ可愛い。やばい。
しかしふと思ったんだけど、翠星石が登場した理由ってまだ語られていないよね。
蒼星石の回でわかるんだっけか。

しかしそれよりやっぱり真紅が一番だ。
凛々しい真紅はカッコ良いし、しかも面倒見の良い優しいお姉さんキャラ。
もし一体だけドールを選べるのなら、間違いなく真紅を選ぶよ私は!

――なんだよ、何か言いたいのか。
「何か言ってほしいのかしら」
――……ふん。
「素直じゃないわね。何か言いたいのはあなたのほう。でもどう言えばいいのかわからない。それは、あなたが迷っているから」
「あなたは迷子なのね。心があるべき場所を求めて彷徨っている。可哀想なジュン。あなたの心はどこへ向かっているの?」

 
7話 夢 (Träume)
水銀燈のバトル後目を覚まさなくなった真紅を起こすべくジュンが奮闘する話。
ネジをまいても起きない真紅を起こす方法を調べるべく、早朝の中学校の図書館へと潜入する。
結局、水銀燈に何か細工をされていたせいだったみたいだね。

巴が可愛い。ていうか最初から巴に頼れば……って、ヒキコモリだとそれも難しいか。
のりもそうだけど、あんなに構われてたら引きこもろうにもものすごく居心地が悪いと思うんだけどな。
雛苺も眠りについてしまって寂しそうな翠星石には萌える。
でも、起きた後のツンデレ真紅には敵わないかも!

8話 蒼星石 (Lapislazuri Stern)
翠星石と、双子の妹蒼星石の話。
心を病んだマスターにその身を捧げようとする蒼星石と、マスターを捨てて妹の身を案じる翠星石。
水銀燈の「乳酸菌取ってるぅ?」が聞ける回でもある。

蒼い子派の人には怒られそうだけど、どうしても蒼星石が女の子に見えない。
息子扱いされていて、見た目もボーイッシュなせいかもしれない。
ふと思ったのだけど、マスターのいない翠星石は誰から力をもらっているのだろう。

9話 檻 (Die Gefängnis)
翠星石と蒼星石の話の続き。水銀燈とのバトル。
おじいさんをそそのかして翠星石を夢の世界に誘い込み、蒼星石のレンピカと翠星石のスイドリームを奪おうとする水銀燈。

どうにもいまいちピンとこないバトル回だった。
おばあさんが起きたのは、カズキ君が何かしたからってことなのかな。
しかし水銀燈操るレンピカをジュンが生身で受け止めてたのも意味がわからなかった。
服を容易く切り裂く威力のある羽根が雨あられと降り注いでいるのに、まるで無傷の三人という構図も謎。
あと、nのフィールド内、飛べたり落ちそうになったり、なんだかちぐはぐ。
まぁドールたちが可愛いからいいんだけどね。
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アニメ [★★★★☆]
ローゼンメイデン

ローゼンメイデン Rozen Maiden 1~5話

遙か昔に見たきりだったローゼンメイデンを、ふと観直してみようと思い立った。
いつの間にか忘れ去られていたアニメスレで名前が挙がっていたからかな。
個人的名作アニメを振り返るイベントをしているから、ちょうど良かった。

まだ二次元に傾倒していない頃に観たアニメだったから、当時のドールたちへのハマり具合はなかなかスゴかったような思い出が少しありますね!

---

1話 薔薇乙女 (Fräulein Rose)
桜田ジュンとのりの紹介、そしてジュンの元にやってくる真紅。

思うけど、ヒキコモリの部屋ってあんなに綺麗なんだろうか。
普通はもっと床が見えないくらいに散らかっていたりするようなものな気がする。
引きこもっていなくても汚れていくというのに。

やっぱり絵柄に少し時代を感じるかもしれない。それでも真紅は可愛い。
あと、ジュンの声優って結構下手なんだね。

2話 雛苺 (Kleine Beere)
柏葉巴と雛苺の話。
わがままな雛苺が巴を独占しようとし、そのせいで巴の力を使いすぎてお別れしなきゃいけなくなる。

前に見たときは雛苺のわがままっぷりは鬱陶しいだけだったけど、今見れば意外と可愛いかも。
私も大人になったのだろうか。
なんだか無邪気な子供みたいで可愛らしいと感じてしまうね。

3話 水銀燈 (Mercury Lampe)
水銀燈の話かと思いきや、雛苺のうにゅーの話。
真紅の家来になった雛苺の好物の苺大福を、ジュンが買いに行く。
その留守の間に、水銀燈が様子見程度に襲ってくる。

ずっと引きこもってたら外に出るのに覚悟が必要な気持ちはわからなくもないけど、その頑張りをのりみたくあからさまに喜ばれると、なんだか非常にむかつきそうな気がする。
でもあれだけでよく苺大福だってわかったよね。ジュンすごい。
そして苺大福で餌付けされる雛苺は可愛い。
わがままなのは鬱陶しいけど、落書きもちゃんと自分で消してたし。

4話 翠星石 (Jade Stern)
翠星石登場。ジュンの夢の世界に行き、チビ木に水をあげるお話。

かなり速いペースでドールが登場してくるね。
そしてやはり翠星石はとても可愛い。7体の人形で一番可愛いのではないか。
やはりツンデレはいつの時代も選ばれ続ける安心のブランドなんだ。

5話 階段 (Die Treppe)
息抜きコメディ回。翠星石が雛苺のショートケーキの苺を食っちまったことで戦争が勃発する。

翠星石の性格の悪さが露呈する。ツンとは少し違うよねこれ。なんだろう。
普段クールな真紅がくんくんに首ったけなのはとても可愛い。
そして、躊躇せずに翠星石を差し出したのにはわろた。

ただ、コメディタッチの絵が多すぎたように感じたなぁ。
作画はそっちのほうが楽なんだろうか?
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アニメ [★★★★☆]
ローゼンメイデン

プリーズ・レイプ・ミー!(OVA) 〜千鳥悠真 ピーが!ピーを?ピーされちゃった!?編〜

euphoriaに続き、プリーズ・レイプ・ミー!までOVAになっていた。
第一巻はサリーと千鳥悠真、九条さくらが登場、悠真を公園でレイプするところまで。
ゲームだとヒロインが全員出揃ってからレイプする女の子を選ぶ展開だったけれど、アニメだと迷いなく悠真をレイプしていた。

きちんと映像化されたシーンは、悠真の公園での破瓜レイプと、サリーの手コキかな。
エッチシーンのクオリティはかなり残念かもしれない。全くふっくらしなかった。

ただしサリーは可愛い。とても可愛い。
あと、主人公がギャグキャラとしてはまぁアリかもしれない。基本滑ってるけど。
でもね、エロアニメに微笑ましさとかギャグとか必要なのかな?
そういうのが欲しい人はゲームをやればいいんじゃないのかな?

全何巻なのか、調べたけどわからなかった。
二巻は8/31発売の九条さくら編らしいけど、雲雀野玲花が登場せずに終わったら相当がっかりする。
玲花とサリーが可愛いゲームだったからね。
あと、もう一度言うけど、サリーのおっぱいが大きい必要性は全くない。全くないよ。どうしたの?

限定版特典の「びっち、ビッチ、Bitch、アヘ声CD」は、公園で主人公にレイプされた後、服がボロボロになっているのに目を付けられて再びレイプされる悠真のお話。
悠真の声優サトウユキの喘ぎ声が好きなら、結構萌えられるんじゃないかな。
私はあまり好きではなかったので、ドーナツ食べて紅茶を飲みながらのんびり聞いていました。
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プリーズ・レ○プ・ミー!
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