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真剣で私に恋しなさい!S 小杉ルート

隠しキャラ、プレミアムな1年生武蔵小杉を攻略。
チュートリアルに通いまくると、小杉ルートに入ることができる。
10回目くらいで「小杉ルート」、20回目くらいで「続・小杉との未来」。

ルートといっても、ほとんどエッチシーンオンリーな内容。
でも、処女なのに経験豊富って嘘ついて大和にフェラさせられる小杉は可愛い。
フェラシーンのCGで、舐めるのと深く咥えるので女の子が描き直されてるのっていいよね!
普通だとチンコのポジションを描き直すだけなのに、その差分があるとちゃんと手が掛かっているんだなぁと思う。

ちなみにちゃんと小杉の立ち絵もある。
普通に可愛い。
まさか小杉ルートがあると思わなかったので、嬉しい誤算だね
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ゲーム [★★★☆☆]
真剣で私に恋しなさい!

あの夏で待ってる 2~4話

--- 2話 先輩といっしょ… ---

イチカが海人の家に一緒に住むことになり、それを冷やかし(?)に映画作りのメンバーが海人の家に集まる話。

イチカはどうやら、いわゆる宇宙人のようだ。
まぁ1話ラストでイチカのトランクがスゴイことになっていた時点で気付いていたけれど。
まだイチカが何をしにきたのかはよくわからないけれど、どうやら地球に不時着した際に海人を轢いてしまって、それをケアするために海人に近寄った、という感じか。
1話冒頭を観る限り、あんだけ吹っ飛んでたら普通に死にそうだけどなあ。
眼鏡も割れてたのに、なかったことになっているし。

柑菜は海人が好き、哲朗は柑菜の恋を応援しているけど本当は柑菜が好き、こんな感じなのかな。
エンディングが流れ始めたあたりからの展開は、とっても良い感じ。
「カイ君のバカ…」「バカは俺だろ」
これを聞いてた美桜は何を考えていたのだろうね?

--- 3話 先輩が言っちゃう… ---

2話ラスト、何か言おうとした海人をイチカが口止めした展開を延々引きずる回。
海人は告白しようとしたところを言わせて貰えずに振られたと思い込み、イチカは自分が宇宙人なのがバレたと思い込んでいた。
そのことを気にして海人は学校をサボり、また体調を崩したのかと心配した柑菜は海人の家に見舞いに行く。
イチカと顔を合わせたくなかった海人は、柑菜を連れて出掛ける。

海人たちが住んでいる場所は、駅で言うと佐久平らしいね。
長野新幹線で軽井沢と上田の間。
よく田んぼの中を走っている2両編成の電車は、小海線のようだ。
佐久平から軽井沢までは、在来線で小諸乗換で30分くらいの道程。

まぁとにかく谷川柑菜が可愛い回。
今のところこのアニメで一番可愛い女の子だ。
そして、やっぱり哲朗は柑菜が好きで、さらに美桜は哲朗のことが好きなのかもしれない。

海人とイチカの妄想はとても下らないものだけれど、わざと下らなく描くことで、思春期の少年少女のセカイでは、その下らないものこそがセカイの全てになり得るということを表現しているのかもしれない。
考え過ぎかもしれない。

--- 4話 先輩はすごかった。 ---

3話ラスト、イチカが冗談で「誰か好きな人とかいるの?もしかして私とか?」なんてことを言い出したせいで、再びギクシャクしてしまった話。
結局、哲朗の姉の小倉真奈美と海人が一緒にいるところを見て勘違いしたところから、ふたりは言葉には出さずとも仲直りした。
一緒に期末試験に臨み、ボチボチな点数を取り、そして夏休みが始まる。
ここからがようやく映画作りの本番のようだ。

海人がイチカに告白しただのしてないだの、このくだくだの展開を2話分引きずってくるのは、やややり過ぎな気がしなくもない。
ちょっと退屈したなぁ。
どんな映画を作るのか、そっちには期待してるよ!
しかしもう4話も使っちゃったけど大丈夫なのかね。
これって1クールのアニメじゃないのかな?
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アニメ [★★★☆☆]
あの夏で待ってる

真剣で私に恋しなさい!S 紋白ルート+アフター

マジこい!S、新キャラ3人目は紋様こと九鬼紋白ちゃん。
今までは甘粕真与しかいなかった、井上準のタイプの女の子。
飛び級で1年になったと言っていたので、川神学園が高校だとしたら紋様は中学生だな。

紋様のちょっと舌っ足らずな感じが可愛いロリボイスを当てているのは、杏子御津。
恋チョコの青海衣更、スマガのガーネット、ななときの水嶋氷子なんかでお世話になっている声優。
言われてみれば確かに…といった感じ。
衣更の声はかなり良かった覚えがある。

---

紋様ルートは、妾の子だった紋白が正妻である局との溝を埋めようと頑張る話。
義経たちの歓迎会を2日で実現した大和の人脈の広さに目を付けた紋様が、局に優秀な人材を紹介しようと、大和の力を借りて九鬼にスカウトしていく。
その過程で紋様は大和に懐き、自分の相談役として大和を九鬼に雇う。

人材を100人集めて見せよと言った局に、本当に100人集めてみせた紋様だけれど、そのことが局との距離を縮めることには繋がらなかった。
他の女の血が入っていることでどうしても心から紋白のことを愛することはできないと告げる局に、紋白は傷つきながらも持ち前の剛胆さをもって、母に愛される努力を諦めないと宣言する。
その姿は間違いなく父である帝の血を引いていた。
そのことに気付いた局は、涙ながらに紋白を抱きしめるのだった。

紋様は、九鬼らしく尊大な性格だけれど、不死川心みたいに傲慢ではないのがポイント。
とても良いロリっ娘なのだね。
顔アップのCGは、相変わらずの破壊力だ。

無印の百代ルートなんかと同じく本編ではエッチシーンはなく、アフターに詰め込んできた。
アフターではエッチシーンに加え、風間ファミリーと馴染んでいく紋様が描かれる。
姉の九鬼揚羽を倒した川神百代との確執が解けたりする様子なんかも。
こういうところまでフォローされていると、完成度が高く感じるね!

シナリオ的にはまだ凡作の域を出ていない。
そこまで盛り上がる展開もなかったしね。
なんだか、何もかもが全て上手くいく、おとぎ話のようなルートだった。

---

紋白ルートは、「紋白ルート」「続・紋白ルート」「紋白との未来」に分けられている。
そのせいか、心ルートなんかに比べたらやや長めだったような気がする。

紋白ルートで分岐したのは、「メイド達との未来」「京との未来アナザー2」「島との未来」。
九鬼に入ったのだから、義経や弁慶なんかも攻略できるかと思ったのだけど、違ったね。
どっから行けるようになるのかなぁ
ちなみにチュートリアル10回目で武蔵小杉ルートが…
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ゲーム [★★★☆☆]
真剣で私に恋しなさい!

未来日記 15、16話

--- 15話 ダブルホルダー ---

オープニングとエンディングが2期目に移行した。
オープニングは妙に青を強調したアニメーション、エンディングは由乃の心の内を描いたようなものだった。
曲は1期目のほうが好みなような気がしたけど、何回も聞いていれば気に入ってきたりするのかな

15話は、由乃と別れた雪輝らが、高坂邸で日記所有者と戦う話。
雪輝の未来日記では、襲ってくるのは8thの孫日記所有者だと予知していたが、実際は8thの孫日記も所有する7thだった。

8thの日記は、レンタルブログのサーバーそのものだという。
そして使えそうな日記を書いている人間に、8thが日記の力を振り当てるようだ。
7thの戦場マルコと三神愛の日記は、互いの観察日記である交換日記。
雪輝らは高坂邸に誘い込み電波を遮断して孫日記を使えなくする作戦を取ったが、ホンモノの日記は電波を必要としない。

由乃の日記は雪輝の行動が逐一わかる。
由乃は雪輝が日記所有者に襲われることも予知し、高坂邸へ雪輝を護りに来る。
が、雪輝は由乃のことを全く信用せず、拘束する。

電波を遮断する作戦が失敗し、7thに襲われる雪輝。
もう由乃のことは信用しない、由乃の力は借りないと決めていたが、背に腹は代えられないと由乃の拘束を解き、助けてもらう。
しかし、二対一の戦いに由乃は負け、雪輝と由乃の日記は7thによって奪われてしまう。
「なぜテメェの女を助けねぇ!女のピンチにゃ火の中だって飛び込むのが、男ってモンだろ!」

今回の雪輝はかなりヘタレだった。
由乃を利用しようとするのは良いとしても、最後の泣き言はちょっと頂けないよね。
捨て身で向かって返り討ちにあうか、由乃を見捨てて逃げるか、どっちかにするべきだった。
由乃は思ったよりヤンデレ化していなかったね。
この程度は慣れっこなのか、それとも反省したのか。

  「いいよ、ユッキー。私を利用していいよ。ユッキーは私にこう言えばいいの」
  「ふたりを助けるのを手伝え、代わりにまた恋人のフリをしてやる」


--- 16話 修理 ---

入院した雪輝の元に、雪輝の父が見舞いに来る話。
西島刑事は、雪輝の訓練を雨流みねねに頼み、トレーニングをさせることにしたらしい。
雪輝のケガはそんなに重くなかったようだ。

そんな中、雪輝の父が見舞いに来る。
しかし、雪輝の父の本当の目的は、雪輝のケータイを破壊すること。
由乃いわく、11thあたりに頼まれたんじゃないかとの話。
とにかく、雪輝の父は借金を帳消しにすることを条件に、それがどんな結果をもたらすかを知らずに、雪輝のケータイを破壊しようとしていた。

そのことを由乃は察知し、それを雪輝に話す。
雪輝が知ったことで、それは雪輝の未来日記に反映され、7thのマルコと愛も知る。
マルコと愛は、11thへの手掛かりを得ようと、雪輝と由乃と雪輝の父を呼び出す。

そこでケータイを破壊しようとする雪輝の父。
しかしそのケータイは偽物であることを由乃は気付いており、隙を衝いてホンモノのケータイを取り戻す。
さすが由乃っち、相変わらず輝いている。
雪輝のこととなると、周りどころか自分すら顧みず突っ走るところがとても可愛いです。

  「ユッキーは私とお父さん、どっちを信じるの?」
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アニメ [★★★★☆]
未来日記

真剣で私に恋しなさい!S 心ルート

3キャラ目はS組の高飛車お嬢様、不死川心。
無印で2番目にお気に入りのキャラ。
なので、Sのメインヒロインのなかでは最初に攻略してみた。
ちなみに無印で1番のお気に入りは榊原小雪だったのだけれど、これ小雪ルートあるのかな?

心ルートでは、じつはぼっちだった心に友達ができていく話。
心に友達がいなさそうなことに気付いた大和が、まゆっちを心に紹介したのをきっかけに、だんだん仲良くなっていく。
1学期の期末試験で学年50位以内に入れなかった心は、F組に降格してくる。
しかし相変わらずの高圧的な性格で、友達が出来そうにもない。
それを、大和が矯正していく。

なんか今作は、前作にも増してエッチシーンが濃厚になっている気がする。
というか、大和の性格がさらにエロくなったというか。
10代からこんなねちっこいセックスするとか、将来が心配になるレベル

心のツン具合は大和にだいぶ矯正されてしまうものの、おかげで逆にデレ度が深まっているのかも。
またお腹がいっぱいになりそうなラブラブいちゃいちゃを見させてもらいました。

心制服バージョンはとても良かった。
ただ、制服での立ち絵が振り返る姿しか実装されていなかったのが残念。
着物姿の立ち絵が追加されてたのは嬉しかったね!
顔アップのCGの破壊力はスゴかったー

シナリオ的には凡作。
いちゃいちゃメインで、その他はキャラの魅力に任せている感じ。
無印ではどんなルートでも1ヶ所くらいは燃える展開が入っていたような気がしたんだけどな
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ゲーム [★★★☆☆]
真剣で私に恋しなさい!

真剣で私に恋しなさい!S 伊予ルート

まじこい!S、2キャラ目はまゆっちの親友、大和田伊予ちゃん。
「まだ誰とも恋仲ではない未来」の、義経たちの歓迎会での選択肢から分岐。

伊予ルートはサブキャラの中でもミソっかすな扱いっぽい。
ルート入ってからは、野球観戦して、1回エッチシーンがあって、それでお終い。
無印での梅先生レベルの扱いだ。

ちょっと手抜きすぎる気がしなくもないけれど、ないよりは全然良かった。
無印のころから伊予ちゃんは気になっていたからね!
野球のことになると豹変しちゃう伊予ちゃんかわゆすなぁ

でもさすがにちょっとあっさりしすぎかなぁ。
伊予と付き合うことになったって報告したときの、まゆっちとか京の反応が気になる。
野球観戦以外のデートシーンも見てみたかったし。
シーンが1回なのは許すとしても、そのあたりはシナリオ面でカバーして欲しかったかも

---

「長宗我部との未来」と「京との未来アナザー1」も回収済み。
クリスに「空気読め」って言われて、そのショックでそのままバッドになったのはわろてしまった
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ゲーム [★★★☆☆]
真剣で私に恋しなさい!

真剣で私に恋しなさい!S クリスアフター+アフターS

2012年1月のビッグタイトル、「真剣で私に恋しなさい!S」を早速始めてみた。
性格的には前作まじこい!のファンディスクだけれど、その内容はファンディスクの範疇に収まらない、盛りだくさんなものになっているようだ。
というか、新キャラ増えすぎだろう。
ここまでキャラが多いギャルゲーって他にないんじゃないのか

ちなみにアニメはあまり評判は良くなかったようだね。
私は観ていないけれど、強さがインフレしたバトルモノになってしまっていたらしい。

---

まじこい!Sは、無印と比べてオープニングが流れるまでが短かったね。
てゆーか、オープニング以外、バトルシーンでもアニメーションのカットインがあってびっくりした。
みなとそふとの気合いの入れ方ハンパなかった。

私はまず、クリスアフターからプレイしてみた。
クリスは無印で唯一アフターストーリーが収録されていなかったからね。

クリスアフターは、完全にクリスといちゃいちゃする話オンリー。
クリスといちゃつきたい人にはこの上ないアフターストーリーだったのではないか。
足コキのくだりのあまあま感は、甘すぎて切なくなるくらいだった。

新キャラは誰も出てこなかったし、いちゃいちゃばっかでヤマもオチもなかった。
でもこの甘さはスゴかった。ごちそうさまでした
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ゲーム [★★★☆☆]
真剣で私に恋しなさい!

WORLD END ECONOMiCA episode.1

二周目プレイ:加筆修正 2012/09/27

狼と香辛料の著者、支倉凍砂がシナリオを書いている同人ゲーム「WORLD END ECONOMiCA」の第一話をプレイしてみた。
三部作構成らしいが、去年の夏コミで一話が発売されて、次回は今年の夏コミらしい。
まだ半年以上先かぁ…長いなぁ…

狼と香辛料も主人公が商人で経済的な事柄を扱っていたが、このシナリオでもその方向性。
てっきりライターは経済学部でも出ているのかと思っていたのに、Wikipediaによると物理専攻だったらしい。よくわからん
ともかく、話を書く上で自分の得意なジャンルがあるというのは、大きな強みだよね。

--- シナリオ ---

――俺は月生まれだ。
――地球生まれの奴らとは違う。人類の最先端が、俺の生まれ故郷だ。


株式の短期売買で金を稼いでいた家出少年ヨシハルと、人助けが趣味と言い切るクリスチャンの理沙、理沙に匿われている数学オタクの家出少女ハガナ、3人の生活から話は始まる。

ある日ハルが帰ってくると、ハガナは理沙が留守の時に教会にやってきた金貸しトヤマと大喧嘩していた。
それを仲裁し、トヤマの借金の利子をハルが立て替え、その場は収まった。
しかし理沙が言うには、ハガナはその借金を自分のせいだと自責していて、自分を売ろうとしているらしい。

「あの子を無視しないで。あの子は自分の価値を見失っているの。借金のカタにすぐに自分を売ろうとする思考がマトモなわけないわ」
「あの子に、自分は単なる商品ではなく、一人の人間であるということを忘れさせないで欲しいの」


ハガナは最初から必要以上にハルのことを目の敵にしていた。
親からも売られて月に来て、家出した先でも借金を作ってしまったと思っている彼女は、一日中パソコンに向かっているハルのことが許せなかったのだ。

「働いてないくせに」
「私たちは一生懸命生きている。月で生まれたお前なんかとは違う」


机上の問題は美しく解けても、現実問題は何も解決できない。
そんなハガナにも自分の力を発揮できる場所を用意できたのが、ハルだった。
借金を一括返済しなくてはならなくなった理沙に、ハルは自分がデイトレードで稼いでいることを明かし、自分の取引資金からその借金を立て替えること、投資コンテストでの賞金のこと、そのためにハガナの力を借りたいことを話す。

金融工学。
ハルが感覚的、経験的に行っていることを、ハガナが数式化し、プログラムにして効率化する。
ふたりは二人三脚で協力することにした。
ハルはコンテスト入賞者に行われるヘッドハント目当てで、ハガナは自分の存在意義を確認するため。

「ハガナ。あなたの一番得意なことが人に本当に必要とされてるのよ」


ハガナのプログラムはとても優秀で、コンテストだけでなく現実の株式市場でも通用するものだった。
しかし、ハガナがクオンツ(金融工学者)として優秀であればあるほど、ハルの存在価値が減ってゆく。
ハルはハガナのプログラムの一部になってしまったような気がして、モチベーションを保てなくなってきてしまう。
そんなハルにアドバイスしたのは、ハルと同じく自分の目と経験で成功したヘッジファンドのオーナーのバートン。

「ニーチェは言っている、科学の秘密とは、計算できないものへの本能的な恐れだと」
「人が機械を越えるには、その計算できない物へ近づかなければならない」
「それができるのは、出来事の向こうに人の思惑を見抜ける者だけだ」


ハルは自分の投資家としての矜持を取り戻したが、コンテストは最後に負けてしまい2位で終わる。
次の問題は、理沙と同じ境遇の人から借金返済のための資金運用を頼まれ、最終的には金貸しのトヤマにまで頼まれてしまった、現実の株式市場。
トヤマがいきなり一括返済を求めてきたのは、地上げ屋に代わった金主の、トヤマの顧客の持っている土地を借金のカタとして取り上げたいという思惑があったからだった。

ハルとハガナはなんとか目標額に乗せようとするも、如何せん期限が短すぎて届かない。
ハルは、最後の手段としてバートンに自分に投資してほしいと頼むも、断られる。
しかしその代わりにバートンからインサイダー情報を教えてもらう。
臨んだ最終日、ハルは情報を信じて全力でバートンの言う銘柄に注文を出す。
しかしハガナは情報通りに値段が下がらない銘柄に対し、値動きがおかしい、プログラムで計算してもここから逆転することはあり得ない、早く損切りするべきだと言ったが、ハルはインサイダー情報に固執して聞く耳を持たなかった。
結局、バートンは真逆の情報をハルに掴ませていた。

「考える頭を持って取引をしたかね?」


――ハガナは教会から消えていた。
――俺の十代は、こうして、幕を閉じた。


---

まず、主人公の夢や目標もシンプルで、登場人物の心理がわかりやすくて良いね。
ハルのクオンツとしてのハガナの能力への嫉妬と、同じ目標を共有するパートナーとしてのハガナへの信頼の対比は鮮やかだった。
ハガナも最初の敵意むき出しのツンツンした態度から、ハルを信頼していく様子がきちんと描かれていたね。
デレてたのとはちょっと違うけど、確かに庇護欲をそそられる感じだったね!

「あの子が他人へ辛く当たるのは、自分の辛さをガマンしている裏返しだと思う。痛みを我慢して力んでいると、力の加減ができないようにね」


起きるイベントもなかなか熱い展開を見せてくれて燃えたし、ラブコメ要素が皆無なのも好感が持てる。
経済的な事柄については、教養程度の経済知識を持っていればほとんど問題ないレベル。
理屈がわからなかったとしても、ちゃんと勝利条件を提示してくれるのは親切だね。

ご都合主義な展開もあまりなかったし、ツッコミどころも少なめ。
シナリオとしての完成度はかなり高いと思う。
主人公もできる系だし、ハガナも可愛い。
ラストの引きも良いね!
二話も買ってしまうこと間違いなしだ。

--- 絵・キャラクター ---

出てくる登場人物のキャラがちゃんと立っているのは魅力的。
と言っても、今のところあんまり出てきていないけれども。
クリスなんかは次回以降本気出してきそうだね。

CGは40枚弱と、比較的多め。
エロ無しでこの分量なら十分じゃないかな。
細かいところでも一枚絵が出てきたりして、ちょっと贅沢な気分になれたね。

絵自体は上手いのか下手なのかよく分からない。
割とかわいい系な絵だね。嫌いじゃないよ!
お気に入りは、寝起きで伸びをしてるハガナの後ろ姿。

背景はとっても綺麗!

--- その他 ---

音楽
BGMは優。結構好みな曲が多かったと思う。
オープニングムービーは同人ゲームにしては秀逸。
かなり気合い入れて作ってきているね!
ハルとハガナが街を眺めているところは、ハガナのスカートがはためくアニメーションが欲しかったけど…贅沢かなぁ

システム
必要最低限のものは全て揃っている。

--- 評価 ---

エロ無し音声無しの、シナリオで勝負してきているゲーム。
あ、絵も気合い入れているのかな。

勝負は勝ちだと思います。普通に面白いね!
投資コンテスト終盤から、ラストのインサイダー取引までの疾走感はハンパない。ヤバい。
これなら、2話以降の展開も安心して期待できそう。

現時点では自信を持って人にオススメできる秀作、★4評価。
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ゲーム [★★★★★]
WORLD END ECONOMiCA

プリーズ・レイプ・ミー! まとめ

--- シナリオ ---

タイトルからして抜きゲーなので、シナリオ性は求めていないし、評価できるところもなかった。
ギャグっぽいのはちょこちょこあったかな。
そこまで面白いとは思わなかったけど、微笑ましくはあった。
主人公とサリーの「ちょ、おまっ…おまっ…!」「なんだ?おまんこか?」の天丼はウケた。

陰惨なムードになりがちな陵辱系のゲームを、割と頭のネジが外れたようなアホな展開と萌えタッチな絵で明るく仕上げてきた。
そういう意味では、今までにあまりないタイプのゲームだったのかもしれない。
私が知らないだけでいっぱいあったりするのかもしれないけれども。
世界は広いからね、ことエロについては特に。

オススメ攻略順
さくら→悠真、美空→紗代、玲花→サリー

この順でなくても良いけれど、共通部分のさくらのフラグを★4にしてから悠真を攻略しないと出ないシーンがあったりするので、一度見逃すと回収が面倒だと思います。
当然、さくら→美空→悠真…のような順でもOK。
共通で全員を★4にするとバッドエンドになるので注意。

--- キャラクター ---

貧乳ロリ系が玲花しかいない。
というか、巨乳ばっかり。
これは大いに不満。

美空・さくら・悠真あたりのキャラがかぶってるんだよなぁ。
プレイの方向性は違うからいいんだけど、それなら女の子の方向性も変えて欲しかった。
悠真は省いて、貧乳ロリ系をもうひとり入れてほしかったなー。
妹とかいてもよかったんじゃないの?

人妻の紗代については、私は全く興味がなかったのだけれど、人妻というのも固定層からの根強い人気がありそうだからなぁ。
こういうものとして、特にコメントはしないでおこう。

--- 絵・Hシーン ---

基本的にはぼちぼち可愛く描けていると思う。

ただ、Hシーンの表情にはやや不満がある。
Hシーンで一番大切なのは、やっぱり表情だからね。
イク前のアヘっちゃうと、イク前後で表情が変わらなかったりしたので。
あと、原画師さんがアヘ顔の良さを理解していなかったのはとても残念だった。

あと、CGの差分をもう少し頑張って多く作って欲しかった。
例えばフェラとかで、なめる→よだれ垂らしながらしゃぶる→なめる の展開になるとき、しゃぶったあとのなめるのCGによだれ垂らした差分が欲しかったなー!という。
そう言えば、しゃぶるのCGを省いたシーンなんかもあったような気が。
ちょっと手抜き感があったね。

Hシーンでのセリフ的な興奮度はとても高かった。
ただ、その内容はややワンパターン化してしまっていたかも。
まぁ基本的な方向性が「レイプされたい願望がある女をレイプする」だから、みんな喜んでレイプされていく展開は同じになってもしょうがないのだけれど。

その分、Hシーンの数はとても多かった。
各キャラ10回以上かな。
量的にはとても満足。

--- その他 ---

声優
悠真のあえぎ声だけ少し気に入らなかった。
サリーの声は好きだった。
それ以外は特にコメントないです。

音楽
可も不可もなく。
オープニング曲はアレだった。ほんとに

システム
ユーフォリアと同じく、システムは至れり尽くせりだった。
クリア後のスタッフコメントも付いていて、CGギャラリーに各エッチシーンのBGVまで選んで流せる装備まで。

--- 評価 ---

抜きゲーとしてなら、割と正解なゲームだったと思う。
人は選ぶとは思うけどね。
公式HPかオープニング見て興味あったら、迷わずプレイ。

私はだいぶ満足できました。
★3評価
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ゲーム [★★★☆☆]
プリーズ・レ○プ・ミー!

プリーズ・レイプ・ミー! サリールート

満を持して、ラストの謎の美少女サリーを攻略。
何度かあるサリーの「今日はレイプはやめておけ」の選択肢を全て「今日はやめておく」にすると、ルートに入ることができる。

サリールートは、今までの一方的な主人公→女の子のレイプではなく、逆パターンが出てくる。
つまり、サリー→主人公なレイプ。
女の子にレイプされたい願望がある人は満足できる内容だと思う。
だけれど、レイプしたい願望とレイプされたい願望は共存できないのではないかと思うわけで、レイプされたい願望を持っている人がこのゲームをプレイしているのかはとても疑問である。
まぁこのゲームでそっち方面に目覚めるなら、それはそれで良いのだけれどね。

とは言え、普通にサリーをレイプするシーンももちろんあるので、男の子をレイプしちゃうような女の子を逆に(?)レイプしちゃう!という意味での興奮度はかなり高め。
ガチ堕ちではないけれど、サリーの快楽堕ちっぽい展開もあるし。
サリーのアヘ顔はなかなか良いものでした。

ちなみにサリーの正体については、結局最後までわからず。
たぶんサキュバスとかそういう系の人外な存在だとは思うのだけれど、それが展開やシーンに絡んでくることはない。
まぁこのゲームにシナリオ性は求めていないので、正体が判明しようがしなかろうがどっちでもよかったです。

まとめは次の記事で。
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